20年3月31日

 今日は、書くことがなくなったので、ものすごく久しぶりに基礎の下の清掃作業に参加しました。どうも家の西側の廊下の突き当たりの基礎の下の堀が浅すぎるというか甘い気がしたので、掘ってみたら2/5くらいが掘ってありませんでした。で、ちょっと掘っただけで、巨礫がゴロゴロと出てくるし、10cm大のかわらけが出てくるし、相変わらず酷いものだと思いました。掘りが甘いことに早めに気が付いて良かったです。丁度、私が裁判の準備で家に籠もるようになった頃に、余計に掘り進めていたところから、まだあまり進んでいなかったので、修復は充分可能だと思います。気温も割と高かったので、外での作業は気分が良かったです。

 昼は昨夜の「News Zero」、夜は「仰天ニュース」の特番を見ました。

20年3月30日

 今日は、書類をちょっと書いて、いらなくなった紙の整理をしました。

 昨日の今日で、今日は晴れたけれども寒かったです。お外組はたまった水の汲み出しをずいぶんやっていました。あとはだいたいいつもの通りでした。私は、自分の作業着とか、ライトも確認しました。

 昼は福山君の「ホットスポット」を見ました。夜は「カウントダウンテレビLive」の特番を見ました。嵐のコーナーで美少年の兄さん達を見ることができて嬉しかったです。潤ちゃんも楽しそうで、何だかほっとしました。

 そして、最近では医師会が「非常事態宣言を出せ」とうるさいらしいです。私が若い頃は「医者は死ぬまで働け」って言われてこき使われた気がするわけですが、最近では医者が一人でも死んだら大騒ぎしろ、という時代になったのかも、と思います(苦笑)。でも、一般の人は「自分は具合悪くない」=「自分はウィルスと関係ない」と思ってる人がけっこういそうなので、啓蒙活動の意味も含めて、しっかり伝えていくことは大切だと思います。健康な人でもウィルスを持っている可能性がある、ということがイメージが湧かないのかなあ? と思う。今まで、若い人の重症例、死亡例があまりなかったのに、ヨーロッパで2例死亡例が出た、と大騒ぎするのも「なんだかなあ?」と微妙に思います。若い人に死亡例が少ないのは、免疫力が強いから、とか、まだ発見されていないけれども、若い人の細胞膜に感染を抑制するような物質が多く発現しているから、とかそういうことなんだろう、と思うのですが、なんでも「個人差」とか「個体差」というものがありますし、住環境も一人一人違いますから、悪条件が重なれば若い人が亡くなるのも、感染症である以上、とうぜんのことだと思います。むしろ、統計的に若い人が死んでいないから「自分も大丈夫だ」と盲目的に思い込むことこそが変だと思う。統計上に現れて無くても、死んでる人だっているかもしれないし、統計って、そもそも、そんなに絶対的な物として信用するもの? と思う。神奈川では、重症の人、中等度の人、軽症の人と分けて治療方法を変えよう、としてるようですが、それは良いことだと思います。軽い風邪様の症状が出てるだけという程度の人を隔離のためだけに入院させたりしたら、それこそ病床がもったいないです。一日も早く流行が収束するように、と思います。

 そして、今日はマリウス君のお誕生日です。20歳、おめでとうございます。私の年齢だと、やっぱりこの年が「大人」になる年だという意識が抜けません。これから、もっともっと格好良くなって下さい<(_ _)>。

 我が家のローカルな風邪は、今日は私がまた微妙にお腹の調子が悪くなって、腸の薬を飲みました。喉もけっこう痛かったです。やはり、しばらく注意と経過観察が必要です。