20年3月9日

 今日は暖かかったので体調が良くて、作業が進みました。書面の方の下書きの下書きが終わったので、見直しをしているところです。

 お外組はだいたいいつもの通りでした。

 じいさんの方は、もう自分から「薬はいらない」と言い出したので、体調はいいみたいです。他の家族も割と体調が良くなった気がします。そして、お腹にくる風邪なので、整腸剤を飲んだら、お腹が張らなくなった気がします。

 だいたい、例の「廃病院」の方は、体裁を気にする割にはやっていることが宜しくない、ということで、「保健所に連絡しなくてもいいのにさせたことは詐欺罪」、診療しなければいけないところを部分的に診療拒否して不完全履行して、それを完全な診療拒否をちらつかせて承知させたところは「強要罪」であり、看護師にやらせたということは使用者の責任であるので、使用者である医師の医療法違反、と、万が一の時に責任を追及する必要が出てきたときのための、「法律的な考え方」や「組み立て方」を考える癖をつけておくように。まだまだ油断できない状況だから、と言われる気がします。確かに、そういう主張の組み立て方ができていれば、いつでも訴訟を起こせるもんね、と思う。

20年3月8日

 今日は通常運転に戻る。午前中は、昨日の疲れが出たのか、何だか眠かったです。午後は、頑張って書類をちょこちょこ書いて、スラップを書く直前まで書きました。

 お外組は10時ぐらいまで小雨が降っていたので、雨が止んだあと、そこそこでした。

 じいさんの方は良くなってきていますが、喉はやっぱりまだ赤いようです。しばらくは休ませておこうと思います。

 昨日は日記に書き忘れた範囲では、廃病院の医者が、「喉に薬をつけたら熱が下がった」と経過を説明したにもかかわらず、「熱は消化器から来ている」と言い張っていたこととか、市民病院の医者が「脱水で腎臓に障害が出ている」と言い張りながら、腎臓への対応を何も行わなかった、とかありました。念のため書いておこうと思います。だいたい、後で何か問題になった時に、「言ったのに対応を患者側から求めなかった」とか、建設会社の社長みたいにいかがわしいことしか言わない人間しかいないので、言われたことを記録しておくことは大切だと思う。

 昨日は、市民病院に行くときにタクシーを呼んだら、少し遅く来て、で、乗っていたらカーラジオから、なんだか福山君の曲みたいな曲が流れてきたのでした。なんだか、聴いた覚えがあるような気もするけれども、良く分からなくて、ともかく歌っている人の声が、ものすごく若い頃の福山君の声みたいでした。で、ずーっと聞いていたら、福山君の「福のラジオ」だった@@。そういえば土曜日だったっけ? と思ったのですが、始めて聞きました。蛇の兄さんに「いい声でしょ?」と言われるので、「うんうん」と思う。兄さんに「頑張ってるね」と言われて、頭をポンポンして貰える気がする。兄さんに褒めて貰えるから、頑張れるのですよ、と思う。でも、「福のラジオ」はわざわざ流してたのだと思います。