本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日も作業があって出かけて。で、今日から家の裏側を掘って貰う貰うことなっていたのですが、その打ち合わせの辺りから職人さんたちの態度が微妙にヘンであって。で、今日はいろんな兄さん達が降臨してきてくれた日であって。朝一番にまず「裏玄関の前を是非掘って貰うように」って言われる気がするわけで。しかも、飛行機も飛ぶので、親にも是非に、と頼んで掘って貰ったわけです。そうしたら、玄関の前から大きな石と工事用?の長いチェーンが出て来て。兄さん達の言うとおりにして良かった、と思ったのが午前中で。

で、午後になって、工務店の社長さんがさしたる用事もないのにやってきて。そして、その直後に工務店の人もやってきて。なんだかヘンだな、と思っていたら、終盤にものすごく深いところから合板の板の長いのと、木の棒きれが数本出て来て。その下に細かい石が、コンクリの粉で半分固められて敷き詰められていて。その上にも大きな石が乗せられていて。職人さんが、「ここは昔川底だったので、子砂利がしきつめてある」とかって途方もないことをいわれて。最近の都会の川底には合板が敷き詰めてあるんだ?」と思って。そして、唐突に明日からまた職人さんが一人になるって言われて。むこうに都合が悪いものが掘り出されると、また途端に人をよこさなくなるわけです。だいたい、この真冬に土工事なんてあるわけがないわけで。で、費用もえらくかかっている、みたいなことを言うわけで。でも、重機のレンタル料とかって、そんなに高かったっけ? という気もするわけで、後でしっかり明細をチェックしなければ、と思って。

で、帰ってきてから金曜日の深夜にやっていた「ウタフクヤマ」の録画をやっと見て。見始めてすぐに7番目の子が降臨してきてくれて、画面の中で福山君は「男は死ぬまでエロいことを考えている。」とかって話しているわけです。でも、蛇の兄さんは7番目の子の「目の力」に押さえ込まれて、「エロいことを言いたいけど言えないー」って言ってくるわけでー;。なんとなく、兄さんの「目の力」を感じながら、7ばんめの子に守ってもらっていたわけで。番組の中で、TKがマイケル・ジャクソンと同じ年、って言っていて、福山君が「MJ」って2回ほど連呼していて。世間一般でいえば、「MJ」とはマイケル・ジャクソンのことなのですが。どうも、そういうキーワードを言わないといけないことになっているらしくてー;。「自分はまだ夕顔の君にはなりたくない。」って兄さんに言われる気がするわけでー;。それから
リリーさんが「最愛」を聴くと泣いてしまう、とかって言っていて。福山君が「最愛」を歌ったら泣きそうな顔をしていて。「何か問題があるでしょうか?」と思ったのですが、またろうさんに「その人は蛙の目の人でしょ。」って言われた気がするわけで。そういえば「最愛」は基本的には2番目の子のお歌だったなって思い出して。リリーさんには「ジムノペディの方が良かったですか?」って突っ込まれたわけですがー;。(「ジムノペディ」の現す「苦悩」とは好きな人に思いが届かない苦悩だって、6番目の子に言われた気がするのですが、そういえば「しやがれ」で、斗馬君が岡田君を「ご飯に誘っても応じてくれない」って泣き真似していたわけで。そういう「苦悩」でいいんだ? ってふと思ったのですが、兄さん達からは「男同士の苦悩じゃない」って言われる気がするわけでー;。)兄さんには、最後に「良い子にして、自分のことを待っててね」って言われた気がするわけで。エロネタはない方がうれしいです、普通に、と思うわけですが;;。今日は兄さん達の送ってくる「目の力」にもとても気合いが入っていて、すごく助けて貰ったな、と思うわけで。そんな一日だったわけです。