本日の日誌

昨夜はいろいろと夢を見て。家に「10」の型番のつく品物が入っているから、それを排除するように、って言われて。で、エコキュート用の3相のアルミ管が怪しいって言われて@@。その後、場面は全然変わって、まだ自分が学生で、なんだかものすごくデブで性格の悪い女の子の同級生がいて、私のノートを「貸せ貸せ」ってつきまとってくるので、断ったら襲われそうになったので、それを戦って撃退する、という夢を見て。何か、追い出さなければいけないものがあるんだなー、と思って。

で、そこまではっきり言われたからには、カタログまでしっかり持って出かけてチェックしたわけです。で、10mmの管と13mmの管があるって言われていて、13mmのものを選んだ記憶はあるわけです。でも、カタログを良く見たら、管の周囲の保温材が10mmのものと20mmのものがあって。「これかーー」って思ったのですが。昨日、福山君の映画の製作発表会で、兄さんもけっこうな「目の力」を使っているなーー、と思いましたし、「深イイ話」を見た時に、あーやちゃんもけっこうな「目の力」を使っていましたし、「いただきハイジャンプ」も見て見て、って言われていたわけで。いくら現場で「仕事」がなくても、私が水曜日にお手紙を出しに出かけることはみんな知っているし、それに合わせて情報を送れるように、製作発表だの、記者会見だのも、全部合わせて日程を組んでるんだ? って思ったわけですが。

でもって、現場で9時になったところで、工務店さんに電話して、今後の日程の確認をしたりして。で、9時直前に飛行機が飛ぶし、亀の子が降臨してきて「手紙、手紙」って言われるので、お手紙を纏めて出しに行って。昨日はみんな頑張ってくれたしなー、と思って。工務店の社長さんは、最初居留守を使っていたわけですが、なんだか関連の番号にかけたら事務所にたことがばれてしまって-;。割と、表面は低姿勢だった気がするわけで。「詐欺まがいのことをして、余計な金を請求するようなことするなら、裁判所で話せ」って言ってやったのが、けっこう応えているのかしら? とか何となく思ったのですが。っていうか、そもそもどちらも「大人」なんだから、それが社会通念上妥当な判断だと思うわけで。ヘンなの、と思ったわけですがー;。

で、「山羊の目」の人と結縁した意味をずっと考えていて。「山羊の神」というのは、古くは古代メソポタミアの古い時代の主神に相当するニンフルサグとエンキであって。でも、時代が下ると、イエス・キリストを「子羊」に例えるように、山羊トーテムというのは、あまり信仰の上では上位の地位を占めなくなっていくわけです。でも、ギリシャ神話で、主神のゼウスに乳を与えて育てたのは「山羊」だと言われていますし、ゴート族(山羊族)という名前の民族もいたわけだから、潜在的な山羊信仰は確実にあったわけで。で、結局それは何? ということになるのですが、ローマでは山羊の神サマのことをファウヌスというらしくて。で、ギリシャではパーン(古くはパオン)と言ったそうで。その子音は「BB」ですし、家畜を襲う狼除けの祭祀の神サマ、ということで、それはメソポタミア文明の狼の太陽神バッバルのことですねえ? と思うわけで。山羊トーテムの人達は狼信仰の人達だし、純血に近ければ近いほど、黒山羊の凶悪な狂気が増す人達、って言われる気がするわけで@@。ローマにしても、エジプトにしても、メソポタミアにしても、大抵の西方の文明は熊トーテムと狼トーテムの混血の文化なわけですが、多神教において、どちらの名前の神サマが多いのか、とかそういうことで、どちらの思想が強いのかが決まる、ということらしくて。で、山羊というのは、植物の根っことかまで食い尽くしてしまうような動物であるので、彼らが食い尽くした後は文字通りの「荒野」になってしまう、ということで。山羊のように後先考えずに何もかも食い尽くしてしまうのが、純血の「山羊トーテム」の人達、って言われる気がするわけで@@。そういえば、メソポタミアの印章で、山羊神のお魚エンキが、黄泉の国の葦を狩って、神々や死人が通る道筋を整備している図がありましたけれども、余計で邪魔な草を食い尽くしてしまうのが山羊の神サマの仕事なんだ? と思うわけで。ということで、純血に近い山羊トーテムの人とご縁ができて、そういう人達からも「ニンフルサグの名前を貰ってもいいんじゃないの。でも、ニンフルサグも「N」音がつくから、純血種の山羊の神サマじゃないんだけどね。」って言われたらしくてですねえ? 黒山羊の悪魔を応援する「気」を送って貰えるようになったら、私の分身の蛙の子は「なんだかちょっと高慢な子になる気がする」って言っているわけですが@@。まあ、でもまだ戦いは続いている最中なので、悪魔封じの気を送って、蛙の子にじたばたともがき苦しまれるよりはマシだと筆頭の子は思っているらしいのですが@@。