昨夜は特に夢も見ず。でも、寝苦しかったので、夜中に目が覚めて、右目の奥で兄さんがにっこり笑っていて、「鍵」って言われたわけで@@。夜中の3時半ですが? と思ったのですが-;。まあ、きっとどんな結果になっても、ご要望通りにはいたしますつもり、ということで。
本日は日曜日でお休みだったので、家でのんびりしていて。テスターの本をちょこちょこと読んだり、外構の設計を見直したりしていて。
で、昨年の光一君のソロツアーのDVDを買ったので見てみたのですが。見始めた途端に家人が、畑の金魚草がどうのこうのって言い出して@@。今年は畑の金魚草がけっこうしっかりと繁茂していたわけですが、その枝をポキポキと折っていく侵入者がいるわけで。金魚草も種で引っ越ししようと思っているし、24時間見張っているわけにもいかないので、何かされても必要以上のことはする気になれないわけですが、なんだか妙にそのことでいろいろと言われてしまって。誰が犯人なのかはあからさますぎるので、そんなに大騒ぎしなくてもいいじゃん、と思うのですが、妙にしつこく言われた気がして。で、その後も、「金魚草の葉っぱが黒くなっている」とかって言い出して。それも、今の段階で、そんなに大騒ぎすることではない気がするのですが、なんだか言い方が「枯れてしまえばいいのに」という感じに聞こえて、なんだか「敵意」っぽいものを感じて@@。そんなに私に光一君のDVDを見せたくない人達がいるのですかね? って思ったわけで。
そして、午前中に家人が買い物に出かけて、その直後に空を飛行機が大きな音を立てて、雲を出して飛んで行って。で、家人が帰ってきたときに空を見たら、飛行機雲で大きな「×」が描かれていて。「何事?@@」と思ったら、どうやら買い物に行った先で、お店に入ろうとした時に丁度それは描かれたそうで。で、「何だろう?」と思ってお店に入ったら、昔の知り合いがいて、「久しぶり」みたいに言ってきたらしくて。どうせ「わざとだろう」と思ったのですが、何をスパイしに来たんだろう? と思って。で、その後も飛行機が飛んで、またちょっと「弱めの×」を描いていったので、「何だろう?」と思って。そして、「引っ越すときには、引っ越し先を必要以外に誰にも言わないように」って言われた気がするわけで。まあ、どこに越すのかは誰でも知っているのだろう、と思うのですが、余計な人に教えて、引っ越し先まで押しかけて来られては迷惑だから、ということで。
で、午後の金魚草の時に気が付いたのですが、結局その人が顔を出したのは、単に相手にして欲しい、とかスパイしたい、とかそれだけじゃなくて、何かよろしくない「目の力」を使って、こちらをイライラさせようとしていたのかな、と思って。敵はそういうのが大得意だから。だから、「気をつけろ」ってでっかい×が出たんだなあ、と思って。まあ、そんなことだから、「食べてはいけないモノ」なんて、そうそう食べる気にならないわけで、下手に食べさせるとうちの家族は発狂したみたいに大暴れする人が続出するかも、って思うわけで-;。ともかく、どんな手段でも良いから、こちらを内部分裂させるために頑張れっていう人達もいるんだな、と思って。
でもって、ジャニーズ事務所のタレントさんって、ほぼ独身の男性ばかりなわけですが、中には結婚している人もいるわけで。「それは何でだと思う?」って聞かれた気がするわけで。それは、私も何故? というか、結婚して辞めてしまう人と、そうでない人との違いは何? とは思っていたわけですが。普通は、誰でも結婚すると結婚相手の意思にもけっこう振り回されることになりますので、そういうことで振り回されないっていうことが周りにも確信を持てるような意思の固い人は残れるし、それともしかしたら「誰かが選ばれた時のため」って言われる気がするわけで@@。どうも、私の方は蛇の兄さんを見ても、すぐに運命を感じるようなこともなくて、いろいろと心許ないと思った人達は、「こっちに好きになってくれる人が出て来てもいいや」って思って、そのための準備も一応してきた、って言われる気がするわけで@@。
あとは、昨日の「しやがれ」とか見ていて。6番目の子がちょっと元気がない気がするわけで-;。そして、相葉君とかはなんだか怒っていて、「お前なんかふられえしまえ」って思っていそうな気がするわけで><。なんだか、いろんな意味で申し訳ない、というか妙な気がするわけですがーー;。いろいろとあった一日で、明日もまた気をつけなければいけない、と思うのです。天井点検口の件とか、向こうが本当に工事を急ぐのであれば先週中にカタがついた気がするのですが、急いでいるフリをして、確認が遅れたフリをして、できるだけ工事を引き延ばそう、みたいな気配が見え隠れする気がするわけで。
そして、いろいろな神サマの名前を貰えるようになったわけですが、そういえばギリシャに「ウェスタ」に相当する神サマっていたっけ? と思って。そうしたら、それは「ポセイドーン」のこと、って言われる気がするわけで@@。ポセイドーンは、海神ですが元々は雷神というか、海洋民族系の神であったので「海の天候を左右する神」ということと、雷神系の主神にゼウスがいることから、海神としての位置にいるわけで、「ウェスタ」の名前を持つ神々の中ではちょっと特殊な位置にあるし、男性系の神であるので、その名前は7番目の子に譲っておくのが妥当、って言われる気がするわけで。
そして、親が、どっかの皇后と、どっかの某委員長が「同じ手の組み方」をしてる、って言うわけで。そもそもデュマの小説の中にも、西欧では昔からイエズス会に属する人達の中には、仲間内でしか分からないような挨拶の仕方とか仕草があって、それで例え見知らぬ相手でも、それを知っていれば「仲間」だって分かるっていうことになっていたってあるわけで。でも、もっとキリスト教以前には、みんなそれぞれに属している部族があって、信じている神があって。例えば、ゼウスを信仰しているギリシャ人が旅をして、シヴァを信仰しているインド人と出会ったら、「同じ子音の神を信仰している同士」ということで、「同じ思想を持っている相手」ってお互いに分かるようになっていたんだろうな、と思うわけで。西欧の人々はほとんどが「印欧語族」なのであって、みんな同じ「熊」の子孫で「兄弟」なので。お互いがどういう「熊」なのかはそれで分かるし、そういうことは同族外の人には、何のことなのかさっぱり分からない、ということで。なんというか、そんな一日だったわけです。