本日の日誌

朝方夢を見て。なんだか、私はまだ学生で、復讐のため?に、小さな出版社に居候していて。で、そこの雑用を手伝いながら医学部に通っていて。その出版社は小さいけれども、美術系の豪華な企画本を出すところで、社員は「広く世間に認められなくても、頑張っていい物を作ろう。」って言って一生懸命働いていて。で、そこで一瞬だけ雑用をしながら、和也君と本を見ている夢を見て。そこで目が覚めて、たぶん、小さくても良い家を丁寧に作ろう、ということなんだろうな、と思ったのですが。

そうして「お仕事」に出かけたら、土台に入れる補正の木を間違った風に入れられたりそうになったり、縦にはりたいものを横に張られたり、必要もないのに細かな十字を入れられたりしていたわけで。で、いろんなところついている「又」の字は「に~へ」の部分だけ、上から×をしておくように、って言われる気がして。そして、細かい部品とかは、6個入ってしまっても気にしないようになぜならそれは蛇の兄さんの「聖数」だから、って言われるわけで。細かい補正的なものは、それもまた縁起が良い場合もあるということらしくて。兄さんの神紋の六芒星もわりとあちこちに入っていて。

で、太陽の暦的には、今日が大晦日で明日が新年らしいです。明日には柱も立つのです。

本日の日誌

というか、昨日の夜からばたばたしっぱなしだったわけでー;。ともかく、玄関の米印をどうするのか、という点について、「ユニオンジャックをどう始末するのか」って呟かれるのが気になるわけで。だって、「ユニオンジャック」とはイギリスの国旗のことだから味方なんじゃないの? と思うわけで。でも、そう思うと、「あのばあさんに油断しないように」って蛇の兄さんから言われる気がするわけで@@。「今夜もまたばあさんとやり合わなきゃ。」とかって言っていた気がするわけで@@。何が問題なのかも良く分からないし、こちらも疲れているわけですが。ともかく、目に見えている部分の「米印」なら何とかなると思うけど、隠れている部分はどうするのさ? と思うわけで。しかし、何とか理解できたことは、家の中央(しかも玄関のど真ん中)に「ユニオンジャック」が居座っているのは、よろしくない。ブリタニアとは対等な同盟を結びたいのであって、出入り口を押さえられて「傀儡」にされたいわけではない。ってそう言われる気がするわけで。

で、ともかく、こちらも疲れているし、頭もぐちゃぐちゃしていて。香取君に悪いな、と思いつつ「SMAStation!?」も見ずに寝てしまったわけで。「結論が出たら夢で教えて。」って思って朝までぐっすり眠ってしまったわけで。で、何だか夢を見た気がして、でも目が覚めてからよく覚えていなくて。目が覚めてから「そういえば昨夜の件はどうなったの?」と思ったら「又」の字はそもそも「×十字」って言われる気がするわけで。それも縁起悪そう-;、と思ったわけですが;。で、「どうしたらいいのさ?」って思いましたら、「夢を思い出せ」って言われたわけで。どういう夢を見ましたっけ? と思って。で、よく思い出してみたら、私たちの時代には東京理科大学とか、理系でそれなりに上位の私学の大学があって(というか今でもあるのだと思うのですが)、でも夢の中では、優秀な人材が集まっているはずなのに、そこの卒業生がどんどん劣化していくので、その原因を探りに行こう、みたいなことになって。で、何故か小学校の時の担任の先生が出て来て、「自分がその大学の卒業生だから、案内してやる。」みたいなことを言って、私が行きたくもないのに、ほぼ無理矢理校内を引きずり回してくれて。で、そこからなんだかんだ言って、逃げ出したら、急に場面が変わって。従姉妹の家に行って、漫画雑誌を従姉妹達と読んでいて。で、昔読んでいて未完だった「クリスタル・ドラゴン」という漫画は「ミステリー・ボニータ」という雑誌に連載されていたわけです。でも、秋田書店では他に「プリンセス」と名の付く漫画雑誌も出版しているわけで、何故か夢の中では「クリスタル・ドラゴン」が「プリンセス」に掲載されていて、「あれ? 載っている雑誌が逆になってる??」って思って目が覚めたわけで。で、それを思い出したら、「雑誌の名前の意味を知らなければならない。」って言われた気がするわけで@@。要するに「ボニータ」というのはイタリア語で「可愛い女の子」という意味だから、敵側のものなわけです。でも、「プリンセス」というのは英語で「王女」という意味だから、漫画全てが「よろしくない物」だとしても、「プリンセス」というのはヒントを与えるための雑誌で、「ボニータ」というのは敵側のもの、って言われた気がするわけで。そういえば、高校の時に、友達に「何か面白漫画ない?」って聞いたら、「ボニータ」に載っている漫画をわざわざ薦められたっけ? って思ったわけですが。そういうことにもみんな意味があったんだー、と思ったわけで。で、「邪眼のバラー」が主要な登場人物である「クリスタル・ドラゴン」が「プリンセス」に掲載されいているという意味は、その「名前」がこちら側に来たからだ、って言われるわけで@@。で、ブリタニアのおばあちゃんは、土台から米印を削り取ることを私の好きにして良い、ということにしたし、もし万が一、家のどこかにそういうものが残ってしまったら、特に大きな代償をこちらに要求することなく、その部分の呪いを請け負ってあげよう、ただし、「妖精国の騎士」を1冊か2冊買って、親に読ませて、親に「北欧神話」のエッセンスというものを感覚で理解して貰えるようにできれば、って言われたわけで@@。要するに、それは合板を剥がさなくても済む、ということですよねえ? と思ったわけで。それでも、慎重な6番目の子は、加工図とかそういうものを入手して、呪いが入っていそうな部分を確認しておくように、って言うわけですが。まあ、気分的にもずっと楽になる、ということで。というわけで、親とも交渉してみたわけですが。でも、ファンタジーっていうのは、独特な世界観で成り立っているものであって、その「世界観」さえ理解できていれば、ある意味何を読んでも同じ、みたいなところがあるわけで。「世界観」を見て知って欲しいのであれば、「指輪物語」の映画版とかじゃ駄目なの? って聞きましたら、その映画は敵側のものなので、家にある成書の「指輪物語」と競合できない。すなわち、どちらかは家の外に出さなければいけないものだから、買って見ても捨てなきゃならないものだからお金の無駄、って言われたわけで@@。しかも、ブリタニアのおばあちゃん的には、その映画には「嫌いな女優が出てるから嫌」とか、なんだかそういうことを言われた気がするわけで@@。要するに求められていることは、西洋の人は「剣をものすごく重要視していて、まるで剣そのものが信仰の対象となるような思想を持っている」とか、「西洋では魔法使いとか吟遊詩人というものは社会的地位も高くて重要な存在である」とか、向こうの人は、誰が敵で、誰が味方とかっていう切り分け方がものすごくはっきりしているので、味方をしてくれる人達は「妖精」っていうような感じで持ち上げて、一方敵のことは「悪い悪魔」みたいな感じで当然のように貶める、とかそういうことを物語で読んで「肌で分かって欲しい」ということのようで。そして、特に「身に余る魔力を手にすると、結局はその魔力が自らを衰退に追い込み滅ぼすこととなる」っていうことを、知っていて欲しい。何故なら、16紋の菊紋は、魔力がとても強いので、その紋を持っている家は、たとえローマと手を組んで一時的に力を得たとしても、結局衰退に向かっているのは誰の目にも明らかだから。ってそう言われた気がするわけで@@。そういえば、16紋の菊紋をおおっぴらに使い始めたのは、歴史的には後鳥羽天皇あたりからであるわけで。でも、その一方以後の皇室は衰退の道を歩み、長い間武家全盛の時代を経て、最近やっとちょっと復活したわけですが。でも、いろいろな環境が法的に整備されれば、「身の丈に合わない」神紋を自ら放棄することもできず、その呪いに捕まるままになっているのもまた事実、って言われる気がするわけで@@。

でもって、床板の構造用合板に入っている余計な名前も取った方がよさそうですし、その他の「合い記号」とかはどうするの? って思ったわけで。そうしたら、「又」という字は「股」に通じる文字で、「股」がないと子種もできないし、子供も生まれなくなるから、その文字は消す必要がないっていう人が多い、って言われる気がするわけで@@。でもって、通し番号の方は、「通す」番号に通じるので、悪い数字であっても構わないから、むしろ消さないように、それは一つの「流れ」だから、って4番目の子から言われたわけで。(でも又の×十字が気になるのなら、そこに私が上から×十字の印を刻んでも構わない、それは私の判断に任せる、って言われた気がするわけですが@@。でも、私の左手が刻む印は、けっこう強力で、弱い人の気をはじいてしまうから、その字も全部には神紋は入れない方がいいよ、って言われる気がするわけですが@@。)まあ、余裕があったらね? って思ったわけですが;。

で、今日はとにかく現場に行ってみて、どの程度やればいろいろと気にいらない印字が削れるのか、を試してみたわけで。オレンジオイル系の溶剤をちょっとしみこませて削ると、木もほどよく柔らかくなっていい感じ? と思うわけで。しかも、あちらの方がだんだん環境が良くなってきているので、あそこにいた方が落ち着くし、味方の声も良く届く気がするわけで。本当は今日はお休みの日なので、適当に働いて、お買い物をして帰ってきたわけで。でもって、6番目の子には、家の玄関の中央には、16紋の菊紋と彼自身の神紋を入れるようにって言われた気がするわけで。家の中央からは、ユニオンジャックを廃して、16紋を入れて、どちらの家なのかを示さなければならない、って言われた気がするわけで@@。だいたい、そこに「米印」を残しておくと、実家筋からも「バッキンガム宮殿を作るつもりか」って非難される気がするわけで@@。もちろん作りたいのはこじんまりした「蛙御殿」なので、そんな大それたものを造る気はないわけですがー;。ともかく、いろいろやってみないと分からないことも多いらしくて。グノーシス系の力が思っている以上に強いので、ユニオンジャックを入れると、聖ゲオルギウスの力が強くなりすぎるって言われる気がするわけで-;。あの小さな家は「世界」そのものであるので、分配競争も熾烈であるらしいのですが。その頂点に君臨するのは、この世でただ一人、16紋の魔力を従えることができる者のみ、ということで、その隣に寄り添うことが6番目の子の野心であり、愛情であり、情熱でもある、ということのようで。

で、親が漫画のことを良く知らないし、若い頃に読んだこともない、というのはある意味当たり前のことであって、その産業は、まさに私と共に成長してきた分野であって。私が子供の頃には、「キャンディキャンディ」みたいな、小さな子供が読んで面白いと思うようなものが主流であった気がするのですが。私が高校生になって古典を読む頃には、源氏物語を漫画化した「あさきゆめみし」なんかが非常に有名になりつつあって。そして、現代では大人も楽しめるような、登場人物の心理描写も大人の読者の視点に耐えうるような作品があちこちで目白押しなわけで。結局、その勝負に勝ち残ることになったのは「妖精国の騎士」ということになったようで。だいたい、この漫画の作者は、そもそもトールキンに傾倒していると公言しているし、イギリスを舞台にしたファンタジーなんかも書いているし、「呪い」の描き手であっても、そちらの意向を強力に受けている人なんだ? って今になって気が付くわけで。通販サイトでこの漫画を検索していたら、全巻(54巻)揃って3000円強ってお値段がついていて。どこかのおばあちゃんに、「全巻買ってみない?」って頭をつつかれたわけですが。漫画の大嫌いな誰かさんは「くさればばあ」って言ってた気がするわけですが@@。ともかく、2冊しか買いませんとも? って思ったわけで。そうするしかない気がするわけですが。

でもって、とあるホームセンターで買い物していたら、ふいに福山君の「心color」がかかったわけで。年末らしいといえば、年末らしいのですが、兄さんのことを思い出して、ちょっと泣きたくなったわけで。で、家に帰ってきてからは工務店さんに必要なことをFaxしたわけで。親に「非難しているわけではないけれど、非難しているように読める文章」って誉めて貰ったわけですがー;。まあ、そういう文章を書くことだけは得意、というか、他に能があんまりないわけで;。

で、夜には「嵐にしやがれ」の録画を見たわけですが。まあ、季節柄クリスマス特番ということで。大野君のコーナーでクリスマスツリーが出て来て、ツリーの頂点には「ベツレヘムの星」が飾られているってあったわけですが。この星はキリスト教的にはイエス・キリストの誕生を告げた星、とされているわけですが。でも、そもそも異教の文化であったユールのツリーの頂点に輝く星は? って聞かれる気がするわけで。それは、新しい太陽の再生を告げる「母なるシリウス」の星、と思うわけで。そういうことをちゃんと教えてくれてるんだなー、と思って。そして、そうしたら、おばあちゃんから「ちょっとは機嫌が直った?」って聞かれた気がするわけですが;。別に、機嫌はそう悪くないわけですが;。ただただ心労が多い気がして。右往左往している毎日なわけです。でも、冬至は古い太陽が滅びる日であると共に、夜天に輝くシリウスが最大限に力を発揮する時でもあるので。その「魔の力」をどんな風に使うのか、ということなのだと思うのですが。ともかく、必要があれば必要な毒ははける、ということのような気だけはするのですが;。

本日の日誌

なんだか、すごくたいへんな一日だった気がするわけで@@。昨夜は、ちょっと妙な夢を見て。夢の中で、なんだか「松本君が事故にあった」みたいな噂がインターネットのあちこちで流れていて、でもちゃんとしたニュースサイトとかにはそんな記事が全然なくて、ホントなの? 嘘なの? 単なる噂?? みたいに考えてしまう、ということがあって。で、その次に全然場面が変わって、まだ私が学生で。学食とかでご飯を食べている時とかに光一君と並んで食べているという夢を2回くらい見て。で、「今日は何があるんだろう?」と思って出かけたわけですが。

で、結局今日は床の合板を半分程度張って、で、帰り際にヘリとかが出て。で、玄関の土台をはめ込んだ時に、土台の中央に「米印」が入っていて、「ぞっ」としたわけで><。これは取らなければならない、とすぐに思ったわけですが。で、「米印」は玄関周りでしか見た記憶がないですし、見かけたものに関しては一応上から、自分でも八芒星を刻んでおいたわけです。で、それは削って取れるとして、すでに合板を敷いたところがどうなっているか気になったので。たぶん、100%「無い」と思うけれども、データを貰って確認しておいた方がいいよね? って親に言ったら、急に強硬に「あったらどうする気だ?」って聞かれたわけで@@。あったら、それは対応策を考えなければならないでしょうけれども、自分では「ある」とはあまり思っていないわけで。「まあ、あったら剥いで削るんじゃないの?」って言いましたら、親が更に怒って、「だったらデータなんか貰う必要はないから全部剥げばいい。」みたいなことを言い出しまして。だって、「あるかないか」を確認するためにデータを貰うんじゃないの? と思って。あるかどうかも分からない内から、そこまで大げさなことをする必要があるの?? と思ったわけで。で、しかも工務店さんに人に言いたくないから、プレカット屋さんに直接貰う、とかそういうことを言い出して。で、プレカット屋さんに電話してみましたら、「データは自動的に入ってしまうもので」とか「際限できるかどうか分からない」みたいなことを言い出しまして。で、結局月曜日でないとよく分からないということになって。

で、家に帰ってきて調べて見た結果、おそらく欲しい図面は、墨付図とか加工図とかっていうものであって、おそらく工務店さんや大工さんは持っているのだと思うわけで。おそらく、大工さんがいちいち確認して見ないのは、どこにどんな番号が入るのか、経験的にある程度分かっているからだと思うのですが。(でも、玄関の土台を最後まで入れなかったのは嫌がらせだと思うわけですが。)

で、いろんな人の話を総合した結果、「最低最悪でも玄関の中央のユニオンジャックは取らなければいけない。」って言われる気がするわけで。それは、当然できるでしょうとも? と思うわけですが。そもそもユニオンジャックとは、イングランドの正十字(セント・ジョージ・クロス)とスコットランドのセント・アンドリュー・クロスが組み合わさったものなわけで。セント・ジョージとは「偉大なるB」ということでオーディンの意味、セント・アンドリューとは「蛇のアン」という意味で、ケルト系のアン女王とゲルマン系のオーディンの印を組み合わせた図だと思うわけですが。ともかく、少なくとも、今「目に見えている八芒星」は取らなければ、と思うわけで。

でもって、本当は家に帰ってきてから、今日のライブの時間が終わるまでは「音楽を聴かないでね」と言われていたはずが、帰ってきたのはライブが終わったずっと後、ということで。無事に家に帰り着いたら、速攻で誰かさんのTwitterに書き込みがあったので、「あー、ずっと心配してくれていたのかなー」と思ったのですが。そして、ネットニュースに福山君はファンに対して、「夏の稲佐山からこの横浜までの間で、私生活でちょっとした変化がございました。やっと、皆さんの前でご報告できる日がやってまいりました。」って言って「結婚」という言葉を使わずにご挨拶したそうで。それを読んだ瞬間に、誰かさんに「なんで『結婚』の2文字を使ってはいけないのか」って聞かれたことを思い出してぞっとしたわけですが@@。お客さんの方は好反応だったって記事には書いてあったわけですが。私も一緒になって「おめでとうー」とかって言ったら、誰かさんに「ぶっ殺す」って言われそうな気がするわけで@@。なんだか、今日ほど目の回るようなことがいろいろとあって疲れた一日はありませんでしたーー;。

本日の日誌

昨夜は日記を書いた後、ぐっすり眠ってしまったわけで。で、朝方ものすごい大きな音で飛行機が飛んで、目が覚めて。「なんだろう?」って思ったら「南の方を広く束石を開けるチャンスだったのに」って言われたわけで@@。で、親からも「栗の土台が一部割れてる」って言われて、それも対策立てなきゃ、と思ったわけで。で、そうして「お仕事」に出かけたわけで。で、居間の方の束石もずいぶん滅茶苦茶な配列にされてしまっていたので、それも直して貰うことにして。割れた土台の部分は、丸ごと交換して貰うことも考えたのですが土台を外したりして、他の土台まで傷んだら嫌ですし、わりと「過ぎたるは及ばざるが如し」って言われる気がするので、ちゃんとした木工用ボンドで補修して、継ぎ目には唾付けて菊紋を彫っておいたわけですが。私が彫った菊紋には、いろいろ試した結果、富の王家の気が一番通りやすいとのことで、蛇の兄さんは割とうれしそうだったのですが。ともかく、栗の土台に関しては、「ちょっとくらい欠けたところがあっても出過ぎない婿を選べ。ただでさえ、「略奪婚をしろ」とか、「かけおち婚をしよう」とか、出過ぎた婿ばっかりなのに。」って言われた気がするわけですが@@。

で、お昼近くになって、工務店の社長さんが来て、いろいろ作業したり、「自分が悪かった」とかって言っていたわけですが。でも、「気」では、私が彫った菊紋が邪魔だって言っていた気がするわけで-;。で、今日は手直しの作業をしたり、次の工程をしていたりしたわけで。いろんな人と相談しつつ、いろいろやっていたわけですが。でも、今日はウォークマンのストラップが切れてしまって持ち歩けなくなってーー;。帰りにホームセンターに寄ってみたのですが、なくて。帰ってきてから通販で、100本200円とかっていうストラップを見つけたので買って見て。たぶん、一生使っても使い切れないかも、と思ったのですが-;。でも、帰り道で「かすがい」がしっかり全部に入っているかどうか確認を忘れた気がして。「その気になれば、貼り方は知ってるんだし、断熱材を一部剥がして数えればいい」って言われたわけですがー;。それに、アンカーボルトも何本か切ることになりそうなので、その対策をみんなで考えたりとかしていて。とりあえず、入れた「はず」の数は分かったので、念のため数えて見て、正しければ切りっぱなしにしておきましょう、って言われた気がするわけで。

で、今日は割と「お手紙」が届いた日なようで。「力」の強い人はだいたい自分から「届いた」って言ってくれるわけですが。そういうわけで、「今日は幸せな人が多い」って書いておいてって言われた気がするわけで。特に6番目の子は、1年近くかかって、やっと「愛してる」って書いて貰えるようになったって喜んでくれてる気がなんとなくするわけですが。その人は、要するに人を「丸め込む」のが上手いのですね? って思うわけで。で、今日発売の週刊誌を見ていたら、福山君が「豚肉しゃぶしゃぶ」だかのお店のアドバイザーになっている、という記事が載っていて。特に気に留めてもいない、というか、留めるべき記事? と思っていたわけですが。でも、家に帰ろうと思って車のエンジンをかけた時に、ふいに「豚のキアンじゃなくて?」って聞かれて。そういえば、北欧の豚の神サマは、「フレイ」って思い出したわけで。それで、豚しゃぶですか? って思ったわけですが。とにかく、疲れて、疲れた一日だったのでしたーー;。

本日の日誌

というか、昨日からの日誌、ということで。昨日は、「お仕事」がものすごく忙しくて。しかも、朝からなんだかものすごく急かされていて。で、右往左往している内に時間が経っている気がして-;。お昼休みに、いつもの通りお手紙を出しに行ったのですが、平日の昼間にしてはあり得ないくらい道路が混んでいて。いつもなら15分くらいで行ってこれる郵便局に、往復で1時間もかかって。で、行って、帰ってきて、基礎パッキンのチェックをして。で、何故か帰ってきてからは急に作業が急かされなくなって@@。そして、夕方暗くなるまで、いろんな作業をしていて。で、何故か仕事が終わったあとも、作業している人達がダベっていてなかなか帰らないわけで。ヘンだな-、と思いつつ家路について「FNS歌謡祭」を見たのですが、しょっぱなからV6とジャニーズのメドレーであって。もしかして、これを見させないために居残りしてた? 昼間は昼間でお手紙を出すのを邪魔するために人を急がせてた? と思ったわけで@@。だいたい、私が誰にどんなお手紙を出すのか、誰でも知ってるんだ? と思ったわけですがーー;。

だいたい、今回のお手紙攻勢の大きなポイントは3つくらいあって。筆頭の子に「愛してる」って書いて欲しい、って言われたので、それを書いたのが1つめ。一応、「見習い」扱いでいいよ、って言って貰った12番目の子にもお手紙を書いたのが2つめで、わりといろんな人が「誰でもあの年頃は鼻も引っかけて貰えなくて苦労してたのに、あの若さでお手紙が貰えて果報者」って言ってた気がするわけで@@。でもって3つめは、ゲルマンの神サマの名前を貰うからには、「夫」をどっかから略奪してこい、ということで、それが13番目の子ということでーー;。いったい、どこの世界に12人も「夫」がいるのに、更にもう一人略奪してくるなんて、そんなニーベルンゲンのブリュンヒルドみたいな真似をしたい物好きがいるもんか、と思うわけですが、ともかく「試験は試験」ということで、6番目の子に「騙されたと思って気軽に手紙を出して下さい」って言われて、まあほとんど承知で、できレースみたいなノリで丸め込まれたわけですがーー;。まあ、V6メドレーで岡田君が嬉しそうな顔してたからいいや、というか、井ノ原君もけっこう嬉しそうな顔してましたし、いろんな人から、「井ノ原君が口説いたも同然」って言われた気がするわけですが-;。

でもって、「FNS歌謡祭」。ゆずの兄さん達とか、TUBEに6番目の子のお歌を唄って貰った気がするわけで。前田さんに「筆頭の子の間は本物」って言って頂けた気がするわけで。それはまあ、なんとなくは分かっているわけですが。でも、何となく夢のよう、というか照れてしまう、というかそんな感じであって。で、NEWSの新曲の「ヒカリノシズク」は蛇の兄さんのお歌だと思ったわけで。兄さんの歌を送ってくれるときは、みんな真剣さの度合いが違う気がして。そういうことはやっぱり何となく分かるわけです。あとはV6の「Wait For You」は基本的には2番目の子のお歌だと思うわけですが。でも、別に流用して岡田君のお歌にしてしまっても構わないでしょ、そういう人一杯いるし、Hey! Say! JUMPも嬉しそうに「AinoArika」を送ってくれるし、って思うわけで。

で、今日も今日とて「お仕事」ということで。でも、もう当面邪魔しなければならないネタがなくなったらしくて、まったりスペース、まったりモードなお仕事なわけでーー;。で、昨日「タナカ」というメーカーのオリジナルの金物を使っていたら、その子達が「最後に来る者がいと高き者」って言ってるわけで@@。だいたい、「オメガ」という言葉はギリシャ語のアルファベットの最後に来る文字であって、「Ω」と書くわけで。一番最初の文字が「α」(アルファ)なわけで。「Ω」というのは、アルファを横にした文字であって、この2つの文字は古代エジプトとかメソポタミアで、「永遠の循環」を現す文字だったわけです。「最初」があって「最後」があって、また「最初」に戻るから、ギリシャ語のアルファとオメガは「最初と最後」の組み合わせで、「永遠」を象徴するわけで。「我はアルファでありオメガである」とか「最後に来る者が子羊である」っていうのは、黙示録なんかでの「キリスト」を現す言葉の典型例な気がするわけで。そこんちの会社は、グノーシス主義者(原始キリスト教の内、母系を支持する派閥)だって言うだけあって、言うことがまさに原始キリスト教、って思ったわけですが@@。それに加えて、西洋の「最後」という言葉は、日本語は違って時系列的に「一番最近のもの」という意味があるので。「last night」とかって、直訳すると「最後の夜」という意味になりますが、それは「昨夜」という意味でもあって。「今」から見れば、「最後の夜」というのはいつでも「昨日の夜」だから、そうなるわけですが。だから、その製品に「オメガ」という名前がついているのは、「一番最新の製品」という意味でもあると思うのですが、とにもかくにも原始キリスト教的なネーミングセンスではある、と思うわけで。家に帰ってきてからは、「淡海公の末裔から『いと高き者』が出た」って言っている人がけっこういた気がするわけで。そこんちの金物も相当に強力なものって言われる気がするわけですが。

で、今日は大引きに併せて、束石を動かさなければならないとか、やっぱり突発的な出来事がけっこうあって。設計した人には、こうなるって分かっているはずなので、うまくいってもいかなくても、こうやって意図的な嫌がらせを繰り返す気なんだなあ、と思ったわけで。そうやって、振り回すだけ振り回して、ちょっとでも失敗すればいいんだなあ、と思ってるし、できるだけ遅らせようとしているのだと思うわけで。だいたい、なんだか「このまま家を建てられたら、こちらが大損だ。」とかって言われる気がするわけで@@。でも、こちらもめげずにできるだけの調整をして、言われた通りに「印」を入れていたわけで。不思議なことですが、大引きを支えている木の束柱の1本に、「入れられるのなら16弁の菊紋を入れて」って言われたので、入れたら、たいして雨も降っていないのに、「雨が降っているから今日の作業は止める」って言われて今日の「お仕事」が終わってしまったわけで@@。そういうことがいちいち敵には「不都合」らしいのですがー;。

でもって、家に帰ってきてからご飯を食べながら「VS嵐」を見ていたわけで。なんというか、お安いテレビを買った理由は、PCのテレビ用ソフトが不安定なことと、暖かくしてご飯を食べながらでも「結縁」ができるように、最近は特に時間がないから、ということで6番目の子からの要請であるので。親は「支払いが済んで、余裕があれば引っ越した後にもうちょっと良いテレビを買ってあげてもいい」みたいに言ってくれるわけですが。そうなれば、親にテレビを買って貰わなければならないくらい待たされれば、テレビなんか見ないで、司法試験の勉強をするよ、と思うわけですが(苦笑)。まあ、でも今日あたりからお手紙が届き始めている? らしくて。6番目の子を見ていると、なんだか嬉しい気持ちになってドキドキしてしまうわけで。

でもって、ちょこっと「SMAPxSMAP」を見ていたら、今週の歌のゲストが星野源君であって。そういえば、その人「FNS歌謡祭」で、「ここまで来たら毒蛇の思惑なんかどうでもいいから、自分達の会社のために手紙を書き続けて欲しい。」とかって言ってた気がするわけですが@@。ついでに、Perfumeの姉さん達も、「生活のために応援してやる。」とかって言ってた気がするわけで@@。なんか、そこの会社、そういう人が多いような? というか、兄さんの立場は?? とかって微妙に思ったわけですが@@。まあ、なんだかそういう一日だったわけです。きっと明日も気を張って疲れる一日になると思うのです。