本日の日誌

ええと、昨夜は「NEWS ZERO」を見なければならない日だったわけで。しかもいつもよりも30分遅く始まる、ということで。直前まで釘の始末をしていて、で、翔君の服装だけチェックして、後は「目の力」を送るから寝てて下さいって言われたので、そうしていて。ともかく、悪い服装ではなかったので、それで良し、ということで寝てしまって。で、昨夜は「大晦日」ということで、ちょっと横になると6番目の子が降臨してきて、仲良くしていたわけで。

で、朝方目が覚めて。とにかく、グノーシス系の金物は正位とか逆位とかあんまり関係なく気を通すので、必要なものは逆位でも気にしないように、って説明を受けたわけで。でも、とても眠かったのでまた寝てしまって。そして夢を見て。夢の中で、私は実家を離れて働いていて。で、実家は家を2件持っていて。1件を人に貸していて。そこへ行ってみたら、若くて親切な人達が何人も住んでいて、仲良くなって。で、その人達のところに東京から友達が遊びに来ていて、で、何故かその人がAKBの子で(誰だかはわからなかったのですが)、「だいぶ目が見えるようになってきたけれど、まだ分かっていないことがある。AKBグループは味方だけれど、乃木坂は敵!」って言われたわけで。文字通り、「そうなんだ?」と思ったのですが。で、目の前に手を広げられて、「指に気を通してみるから、どの指に通っているのか当ててみて。」って言われて。でも、私には全然分からなくて。「本当にオーラが全然見えないんだ。「盲目」なんだ。」って驚かれて。で、家に帰ったら、親が家の裏の畑も人に貸していて。で、窓から見て見たら、気味の悪い紺の服を着ている人達が蕪とかを植えていて。その人達の植えた蕪がもう少しで食べられるから、って親は言うわけですが、「そんな気味の悪い物を食べるの?」という感じであって。で、見ていると気味の悪い人達は、畑をどんどん整地して妙な建物を建て始めていて。本当にその人達はちゃんと畑を返してくれるの? という感じであって。で、困ったら例の若い人達に相談してみようかしら? ということを思っていたら、丁度その人達から電話がかかってきて。かかってきた声が、なんとなく2番目の子の声のようだった気がして。で、相談しに、そちらの家に行って、相手を探している内に、親に起こされて目が覚めて。まあ、今の家で取れる黄泉の国の野菜は食べない方が良いことは分かっているのですが。今となっては、家の中にいる最大の敵は、それを食べさせることに最大の執念を燃やしているし、引っ越ししてしまえば縁も切れるよ、ということで。っていうか、「新春一発目の夢」は、AKBのお姉さん達が送ってきたんだー、と思ったわけで@@。これも珍しいことだと思ったのですが。

で、「お仕事」の方は、ようやっと今日が「建前」ということで。梁桁をわざと間違えて入れられそうになったりしていて。で、仕事の手順でいやがらせばかりしていた工務店の人が一時的?かもしれませんが来なくなったのでちょっと楽になって。その人、人を不安にさせるような「目の力」もせっせと使うしなー、と思うわけで。まあ、でも大抵においては、急かされすぎもせず良い「建前」だったと思うわけで。綺麗な虹なんかも出たわけで。帰り際に大工さんにその人のことをちょっと言われたので、「私たちはなんとも思っていないのだけれど、向こうが怒っていて。」って言ったら、気で「狸娘だな」って言われたわけですが(苦笑)。まあ、私も人前で思っていることはそうは出さないもので、って思うわけで-;。気になったことは、梁桁になんだかあらかじめ入っている金物がいくつかあって。どこのメーカーなのか大工さんに聞いたら、「タナカ」って言われましたし、そこの製品を使うプレカットの仕様でプレカットをお願いしているので、まあ大丈夫だろうとは思ったのですが。お味方は、「最低減半分は正しいものが使われていれば、味方の気が通るから。」って言ってくれたのでそのままにしておいたのですが。

で、昨日、紅白の曲目が発表されて、紅白サイトの福山君のページに「今まで共に人生を過ごしてきたファンの皆様」とか書いてあって。どっかで、そんなこと書いた覚えがあるぞ@@、と思ったわけですが。でもって、今日発売の週刊誌に、新婚の福山君は、仕事で忙しくしていて、夫婦で暮らしてもいないらしい、って書いてあって。どっかで、そういうことを聞いた気がするわけですが@@。何のために結婚したんだ、その人、っていうか、仕事で忙しくして「妻」と会う暇もなさげだけれども、毎週送られて来る手紙をきっちり読んでいる人がどっかにいる気がしてならないわけで。まあ、「怪文書」扱いされないだけいいけどさ、って思うわけでーー;。そして、兄さんからは、普通16紋の菊紋は、強力な紋だから、敵とかを威圧するための紋なんだけど、私が自分の手で菊紋を書くと、ハリー・ポッターに出てくる「透明マント」みたいに「身を隠す紋」になってしまって、あんまり「普通」じゃないね、って言われる気がするわけで@@。味方の目からも見えにくくなるので、敵からはもっと見にくくなるはず、って言われるのですが。そして、大工さん達も「グノーシスの金物が邪魔」とは言うわけですが。

 

週刊誌の表紙は嵐だったわけで、表紙の服装はともかく、中身の服装が「ん?」という感じであって。でも、帰り道で特に消防車とかも出なかったしな-、と思うわけで。床用の構造用合板は工務店さんの名前を削り取ったら、「志波彦と志波姫の夢を忘れないで。」って言うようになって。やっぱり、その名前は取らなきゃいけないんだー、と思って。で、昨日頼んでおいた漫画の単行本が2冊届いて(大型の愛蔵版が出てると思ったら単行本しかなかったわけですがー;)。何百冊という単位で持っていたものが、2冊だけ手元に戻ってきて感無量だった気がするわけで。そういうものが、私の人生の全てだった時期もあったのに、って思ったわけですが。だいたい、私も神話学を体系的に学んだことは一度もないわけで。30年近い歳月をかけて手に入れた知識は全部独学の賜であって、学術的なものも読んだし、娯楽的なものも読んだし、あらゆるものから学んできた気がするわけで。でも、どこぞのおばあちゃんからは、「きっと、お母さんはそれを読んだら、10ページも読まないうちに「こんなの面白くない」って言うよ。なんて言うか、楽しみだね。でも、読めば読んだ分だけいいことがあるよ。」って言ってくれたわけで-;。まあ、今はものすごく忙しい時期だから、もうちょっと暇になったらね、って思うわけで。これからも、気をつけて慎重に、そして怪我をせずに頑張れれば、とは思うのですが。