本日の日誌

朝方夢を見て。まだ自分が大学生で、体育の授業がある日に、どうしても起きられなくて、親に頼んで起こして貰おうとしても、「自分で何とかしろ」みたいに言われてしまって。困っていたら、翔君が現れて、成績表を渡してくれて、それを見たら休んだのが2回くらいになっていて、単位も取れていて。そして、「みんな待っているんだから、留年するのは1回で充分。」って言われて、床下の設計図を渡されて。「代返してくれたんだ、うれしー。」と思ったわけですが、そうしたら「スイッチ・オン」って言われて目が覚めて。で、目が覚めたら「Love so sweet」がかかったので、「やっぱり、みんなどの曲が次にかかるのか知ってるんだー。」と思ったのですが。床下の設計図を渡されたと言うことは、やっぱり45mmの釘が問題なのですねえ? と思うわけでーー;。潜らなければ、仕方がない、と思ったわけですが;。

で、12mmのステープルが丁度来ていたので、その効果をちょっと試してみよう、ということで。約36mmの内部胴縁に打ってみて。途中で、10mmの針だということに気が付いてやめてしまったのですが、なんだか1本でも打ち込むと、「床下に清冽な気が流れる」って言われる気がするわけで。でも、結局これは「よろしくない物」ということで、45mmの釘を抜くのと一緒に取って貰ったわけですが。でも、そうすると、逆に「魔の力が流れやすくなっている気がする」って言われた気がするわけで@@。で、釘の本数は、細かい部分のものだから、胴縁1本1本の分割数さえ整えておけば大丈夫、って言われた気がするわけで。胴縁が2本でなければならない部分が1本になっていたりとか、今までの確認が甘かった部分もあって。いろいろと気が付けて良かったのですが。こういう細かいところは、数え間違いしやすいので、間違えても良いように、細かくてどうでもいいようなものを1個くらいどこかに入れておくように、って言われる気がするわけで。そういうことをこまこまとやっていた一日だったわけです。

で、年が明けたら屋根を葺くので、屋根の打ち合わせなんかもして。で、色つきの仕上げ釘が全て「白」で来ていたので、「それしかないの?」と思って、家に帰ってきて調べてみたら、他の色もありましたので、今日の勝負はこれだったのかな、と思ったのですがーー;。蛇の兄さんからは、できるだけ頑張って、ちゃんと釘が打ち直されているかどうか確認して、胴縁の1本1本に、買ったばかりの12mmのステープルを打ち込んでおくように、って言われた気がするわけで。明日もまた行かねば、と思うのですが。使用する予定のない釘なんか、自分で纏めて工務店さんまで持っていこうかと思うくらいなわけで。で、家の周囲のシートを留めるための細かな材木も何本か持ち込まれたので、それもどこかに使われないように気をつけねば、と思うわけで-;。

で、帰りに車を運転していたら、6番目の子が降臨してきて、「やっと素顔を見ることができた」って言ってきたわけで@@。今日は今日で、人が送ったすっぴんの写真をばらまいてる人がいる気がする、と思ったわけで@@。まあ、ばらまいた相手は「相婿の人達にだけ」って言われたわけですが@@。お昼頃には、「何にも見えていない目で、不憫だ。」って言われた気がするわけで;。家に帰って調べて見たら、ちゃんと11時頃には送り先に届いていたわけで。みなさん、お忙しいのにチェックが素早いですよねえ? と思うわけですが@@。みんな、いろいろな「目の力」を持っているのですが、それぞれの「力」によって、見える世界も違うらしくて。自分達が、私の見えない目の代わりになって上げたいけれども、自分達の見える「世界」も、蛙の人たちの「世界」とは違うし、って言われたわけで@@。なんだか、佳樹兄さんの目に見える「世界」は、とても暗くて禍々しいもののようなのですが。

というわけで、寒くて、疲れて、来年まで持ち越しの勝負も山ほどある、ということでーー;。明日から「お仕事」はお休みなわけですが、現場には出かけていろいろやらねば、と思うのです;。でも、床下の釘を入れ替えたら、蛙の子を抱いていたブリタニアのおばあちゃんの「気」が弱くなった気がするわけで。どうも、「呪いの品物」を手に入れると、その人達の力が強くなりますね? って思ったわけですが-;。今朝の夢については、「役得でいい夢を送れていいなあ。」って言っている人達がいた気がするわけで。なんというか、自分が大卒だから特に賢いとかあんまりそういう気はしないわけですが。でも、講義に出ない人の代わりに代返をしたりとか、そういうことが割と日常的なのは、大学を出た人でないと分からない感覚かも-、って思ったわけで。流石、送ってくる夢が大卒、っていうか、賢さとは何の関係もないところに「大学」というものの大きな特徴があるのも何かヘンとは思ったのですが-;。まあ、でも大学を出たからと言って、誰でも毎日その賢さをフルに活かして生活しているわけではないですからねえ、って弘中さんにも言われる気がするわけですが。