本日の日誌

今日は12月8日ということで。カトリックにおいては、聖母マリアの「無原罪のお宿り」の祝日、ということで。

そして、稲垣君のお誕生日でもある、ということで。お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>。ということで。SMAPの兄さん達には、いつも大人のご意見を頂けて、癒やされているのでございます。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。「NEWS ZERO」を見てから寝てしまって。で、「ZERO」を見ながら日記を書いていたら、4番目の子から、「岡田君のことも嫌いじゃないでしょ?」って聞かれた気がするわけで。もちろん、そんなことないですよう、と思ったのですが。ともかく、翔君がチェックでも水玉でもない服を着ていたのが嬉しかったわけで。で、夜中に「Love so sweet」で目が覚めたりしていて。朝方に夢を見て、どこかへ出かけようとしてドライブしていたわけですが、途中で道に迷ってしまって。最終的には目的地に着くのですが、正規の道がどうしても見つからない、みたいな夢を見て。目が覚めてから、道に迷わないように気をつけて、ということなのかなあ、と思ったのですが。

で、本日はプレカット屋さんに材木を見に行って。その前に某お役所的なところにも寄ったりして、で、細かい作業とかもいろいろとしたわけで。微妙に道中で道に迷いそうになりましたが、なんとか無事に工場まで到着して、材木を見せて貰ったわけで。記念撮影なんかもしてきたのですが。で、その後は金物の第一陣が来ましたので、早速印を入れ始めたわけで。そこの会社は茨城の会社ですし、最初、使って良いのかなあ? と思っていたのですが、他に適当なものがないので使うことにしたもので。でもって、どうやらそこの会社は藤氏の配下で、グノーシス系の会社だって聞いた気がするわけで@@。そういえば、常陸国といえば、鹿島の神は常陸国の神でもありますけれども、藤原氏の本拠地でもあるので、藤氏の影響下にあるものも多いんだなあ、と思って。「そこの製品は、必要だと言われたものは、色目を気にせず使って大丈夫です。」って言われた気がしますので、それなら有り難く使わせて頂きましょうかね、ということで。金物は、木材の付属品みたいなものですので、必要な分、数を気にせずに使って貰っていいよ、っていうことも言われた気がするわけで。でも、「印」は入れなければならない、ということで、来た物からせっせと「印」を入れて。で、私は元々は金属に対する「力」が弱いですし、グノーシス系の物品なら「十字」が丁度良いでしょう、ということで、せっせと「十字」を刻んで。で、1個しかないものとか、ちょっと禍々しい感じのモノには「八芒星」を入れて。大抵のものは、あーやちゃんにどういう印を入れるべきか教えて貰って、ちょっと難しいものはいろんな人に相談して決めているわけで。

でもって、帰ってくる時に、親がいろいろと昔話をしていたら、感極まって急に泣き出したので、私はびっくりして事故を起こすかと思ったのですが-;。叔父さんや叔母さん達は、頑張っていろいろと教育を受けさせておいたおかげで、話をここまで進めることだできて良かった、って喜んでくれるとは思うわけですが。でも、私も叔母さんちの裏にある禍々しい神社に神サマの気を通しに行ったし、できるお礼はちゃんとしてるのですけれども? と思ったわけで。私にはそういう感じで感謝する身内とかってあんまりいないなあ、というか、そういう点は私の方が冷たい性格だ、と思ったわけで-;。まあ、でも、「魔の目」を持つ人々は、親子兄弟でも互いに相争うのが通常なので、私みたいな性格じゃなければ、西方の神サマの名前なんて貰えないでしょ? って思うわけで。だいたい、北欧神話とか読んでいても、孫(男の子)が祖父の家を訪ねても歓迎されなくて、宴席で最末席に座らされて、親戚一同から馬鹿にされるような目に合う、という話があって。それでも我慢して大人しくしていると馬鹿にされるばかりなわけですが、自分に挑戦してきた無礼者を叩きのめして、親戚一同を力尽くで宴会場からたたき出すような大暴れをしたら、祖父が「それこそが自分が待っていた者」って言って大歓迎してくれて、自分に次ぐ上席に座らせて、跡継ぎに指名してくれた、という話があるわけで。向こうの人は、まず自分の親戚一同を押さえ込めるような人でなければ、首領に相応しい人物とは認めてくれないし、それだけの「力」のある人同士の間柄でなければ、いざというときの友情も信頼も成立しない、って考える、ということで。どちらかといえば、親や兄弟のしてくれたことに感謝して感激しているような人のところには、オーディンの名前を貰ってくれとは言ってこない気がするわけで-;。逆にそういう人材でなければ、身びいきとかせずに、応援してくれる人も、敵意を示す人にも、どんな立場の人にも公平かつ平等に接することはできない、って思いそうな気がするのですがーー;。というわけで、同族とか家族同士助け合うし、お互いに感謝の気持ちを忘れない、というのは東洋の蛙や蛇の人達にとっては割と当たり前の考え方でも、西方の人達にはそういう考え方は通用しない。彼らにも同族意識はあるけれども、まずは一人一人のプライドがすごく高いから、相手が誰であろうと、自分自身の力量に相応しくない扱いを受けたと感じると、情け容赦ないから、って言われる気がするわけで@@。だいたい、リチャード獅子心王の一家ではないですけれども、部下や自分を慕って応援してくれている人達は大事にしても、身内同士は親でも兄弟でも徹底的に争うのが向こうの「王族」だし、そうやって勝ち残れた者だけが認められる、ということのようで@@。だいたい、ブリタニアのおばあちゃんにしたところで、自分が生んだ王女だって何人もいても、将来を見据えて期待をかけているのは、印欧語族の目を持っている赤ん坊のシャーロット王女とか、直系のひ孫達の方なわけで。向こうの王族階級の人とかは「身内の情」というものには本当に流されないよ、って言われる気がするわけで。まあ、だいたい私もそんな性格かも、とは思うわけですがーー;。そういうところに、遠い先祖から受け継いだ「目」の性格が出るのですねえ? と思うわけで。でも、蛙の王家は王家で、いろんな有力な「目の力」を持つ家系と混血習合していますから、「魔の目」を持つ人もけっこういるのではないの? と思ったわけですが。(もっとも、そう思うと裏山の方から、「自分の目が一族郎党の標準だとは、決して思わないように。」って釘が刺さってくるわけですがーー;。)まあ、あちらを立てればこちらが立たず、ということで-;。明日も「お仕事」があるので頑張るしかないわけですがー;。