嫌な名前発見

昨日は、いろいろとあってとても疲れてしまって。で、電気毛布のスイッチを入れるのが遅かったので、寝る時間になってももう少し待って、コタツで30分くらいうたた寝してから寝ようと思ったわけです。で、電気を消した直後に消防車が通って行って。「なんだろう?」と思いながら横になったら、ふいに木村君が降臨してきて、「石巻の合板の切れ端は余っていますか?」って聞かれたわけで@@。そっかー、それも細かいものを隙間に押し込んで、よろしくない数の調整をするつもりですね? と思ったわけで。そして、そういえば断熱材も調整した方がいい場所があったかも、って思い出したわけで。たぶん、これから先、どうしても数を揃えられないところとか出てくるのだろう、とは思うのですが、でも、できる場所は整えたり、補正しておいたりした方がいいんだろうな、と思ったわけで。やっと、みんなそういう細かい所まで教えてくれられる余裕が出たんだな、と思って。床下の釘も、早々にやり直させて良かったな、と思ったのですが。

ということで、本日は床下に潜って、ちゃんと打ち直されているかどうか確認しに行ったわけで。そうしたら、2カ所直してなくて、絶対に「わざとだーー;」と思ったのですが。という感じで床下を這い回って。で、帰り際に断熱材を補正してきたのですが、良く考えたら張り付けているだけではそのうちに落ちてしまうかもしれないので、次に行ったときには、どこかに釘で打ち付けて来ようか? とか思ったのですが。

で、帰る途中で、そういえば明日で福山君の年末の「大感謝祭」も楽日、ってなんとなく思い出して。で、カーステレオで、女の子の曲がかかったら、誰かが「うっ」って言って嫌がってるので、「ん?」と思って時計を見たら5時であって。「あー、開演時間だ-、兄さんごめん;」って思ったのですが。こういう時は、他人の曲を聴くよりは、福山君の曲を聴いていた方がなんぼかマシ、ということで、「福の音」に切り替えて帰ってきたわけで。

で、家に帰って、持ち帰ってきた接合金物を調べたら、タナカの製品でも、素材は新日鉄住金製の「スーパーダイマ」っていうものっていうのが2個あって。「スーパーダイマ」って「すごく大きな魔」って意味だよねえ? というか、それこそスーパーにえぐいネーミングセンスだ;;、と思ったのですが-;。でも、そういうものを外して他に代替できる金物があるか否かも良く分からないわけでーー;。一応今まで入った金物も調べてみたのですが、座金とか羽子板とか、金色の金物については、問題がなさげであって。垂木止めも大丈夫であって。たぶん、やばいのは接合金物だけ、って思って、あちこち調べて、代替物がありそうなものは、「それでどうでしょうか?」みたいなFaxを新年早々に送らなければ、と思ったのですが。兄さん方からは、「そこまで専門的な金物ことには気が回らないし、分からないだろうから、それは家に入ってもこちらで処理することにして、放っておこうと思ってた。」って言われたわけですが@@。別にいいですよ、それでヘリとか飛行機とか消防車がじゃんじゃん出なければ、って思うわけで;;。出る度に心労で疲弊しちゃうのはこちらなので。あの社長が何の罠も仕掛けずに、快く我が家に良い金物を入れてくれるつもりなんかありそうもないわけで-;。一応交渉はしてみようと思います。もう泣きそうです;;。