さて

朝から、ともかく、関東の神社をできるだけ抑えておいて下さい、と言われるわけで、で、まず北から、

多賀城の近くにある、陸奥総社。ここは陸奥国中の神々が集められているとのことで、天照皇大神がいますので、その名と、稲荷神が山のように集められていますので、その名で支配が可能と言うことで。(一応、稲荷神は魂抜きがされたものが集められているとのことですが、皆様の言うには「そんなことはない」ということらしくて。要するにあそこを支配するためにわざと集められているわけだ。)

上総一宮の玉前神社。主祭神は「玉依姫命」ということで、ここの玉依姫命は賀茂の玉依姫命とは違うらしいのですが、玉依姫命というのは要するに「神の魂を下ろす事ができる巫女」という意味なので、一つの名を支配できれば他の「玉依姫命」も兼任できるものらしくて。(ちなみに賀茂氏の玉依姫命は「山城国風土記」に出てくる玉依姫命なのだそうですが。)ということで、ここは私が支配して、兄さんが兼任ということで。下総の香取神宮と併せて、千葉全域をこれで実行支配できるようになるらしいです。
で、それに併せて、安曇氏の祖神である、綿津見命を見抜いて欲しいという要請が来るわけで、安曇氏は味方ですので、名前だけ明かせば良いらしいです、要するに安曇の名を持つ方で、有名な方と言えばアナウンサーの安住紳一郎氏のことだと思うわけで。で、彼は基本的には「神」としての仕事には興味が無いので、こちらで総取りして構わないとのご意向のようですので、これで穂高神社は兄さんのものということに。で、某ネズミランドで有名な浦安は、浦安三社といって、豊受神社、清瀧神社(主祭神は綿津見命)、稲荷神社で成り立っている地とのことですので、この3社を実行支配して、兄さんとしてはあそこのネズミランドが欲しいようで。どうぞ、ご自由に、ということで。ネズミのネルガルを小馬鹿にしている所を、今度はこちらが支配するのもよろしいのではないでしょうか(苦笑)。

で、栃木。宇都宮二荒山神社。主祭神は豊城入彦命。で、境内に稲荷神社がありますが、それだけでは支配する力が弱いようで。とりあえず、できるだけ抑えるために主祭神が誰かだけ「明かして」くれと言われるわけで。栃木出身の人って、2番目の子と「飲み友達」みたいな風情であって、某共産党員の某K氏だと思うわけですが。あー、あの学生時代から酒の飲み過ぎで肝臓が腫大していたあの人ね、と思うわけですが。一番目の子は彼にも勝てませんでしたよねえ、可愛そうにーー;、と思うわけで。某市民病院を兄さんが落としてしまったので、彼は彼で「仕事がしやすくなった」って喜んではくれているわけですが。まあ、軍神としての才能はないよね、ということでーー;。

で、兄さんが欲している鷲宮神社。ここの主祭神は天穂日命、武夷鳥命、大己貴命なわけですが、ともかく境内の中に鹿島社がありますので、今まで支配されっぱなしだったところのようで。で、皆様、「武夷鳥命」って、字を見れば、誰のことなのか分かりますよねえ? と私におっしゃるわけで。「武居の鳥の神」って、天使の羽根を持っている一番目の子のことなんだ? っていうか、だから羽根が生えてるんだ?@@ と思うわけで。でも、この神は系図の上では、天穂日命の子供とされているわけで、そういう形で敵の中に取り込まれてしまって今まで酷使されていたのですけれども、だんだん解放されていく内に本来の姿が戻ってきたようで。しかし、鷲宮神社は境内に八坂社がありますので、そこがともかく力の強いところであるので、そこを落とすまでは実行支配できない場所のようです。八坂神社は八坂神社で、秦氏の本拠地にある神社の一つであって、そこで一番力の強いのは頗梨采女であるので、頗梨采女を取りに来い、と祇園あたりからの要請もあるようですが、今はまだすぐに行ける状態ではありませんのでね。今の段階でできることはここまでということで。頗梨采女というのは、朝鮮における鉢里公主(弥勒の妻とされる女神)のことで、要するに「マグダラのマリア」のことだから、超強烈なカードでもあり、直接取りに行かなければならないところのようで(八坂神社は廃仏毀釈で主祭神が強引に変更されているので、権利関係がけっこう複雑なところなのですよねーー;)。

で、鹿島の神は、現実の本宅まで抑えられてしまったので、敵は日本への門を閉ざし、鹿島神の魂は、某日蓮堂を鹿島神宮に立てこもってしまったけれども、さすがにすぐは落とされはしないで、外に対する影響力は無いも同然にまで押さえ込まれてしまっても、それ以上には今の状況ではどうしようもないわけで。某日蓮堂は兄さんが私と一緒に行かなければ完全には落とせない、鹿島神宮は私と兄さんとそして香取君が一緒に行った方がよかろう、ということになっているようなのですが。(しかし、「龍屋」にはユニオンジャックが翻っていると言って、兄さんが笑っていた気がするわけですが。)そして、目の力が戻ってきた兄さんは、今では日蓮堂も見えるようになったらしいのですが、今日も仕事、明日も仕事って言って面白くなく思っているようで。やらなきゃならない「表の仕事」もやるだけはやって下さいねえ、と思うわけでーー;。どうにも、誰かさんは好きな子に「好き」って言われて、写真を送って貰ったものだから、舞い上がっちゃって、自分でも「らしくない」と思いながら、ストレートに「Hしたい」って言わずにいられない気分らしくて。しかし、一方言われた相手は、黒蛇に変態した兄さんを見て思わず「ウナギですか?」って言っちゃう冷酷非道な言霊遣いで、兄さんから「君って 君って ズルい人だよ」って言われてしまってですねえ(苦笑)。まあ、言いながら兄さんもゲラゲラ笑ってるのですけれどもね。
でも、本当に私の知っている福山君は、お仕事の時にはいつも冷静で、冗談ぽいようなことを言うときでも、次に何をしゃべるのか考えて計算しながら発言しているような人で、知り合ってから短い期間しかなくても、今までそんな姿しか見てこなかったので、あの直情的な発言は、確かに私も「らしくない」と思いましたし、びっくりしたわけですが。まあ、とりあえず私の両方の目が開いて、良かったですね、ということで。

 

そして、「敵が日本への門を閉ざした」と言っても、イエズス会の東京本部はこちらの掌中にあるわけで、そこが敵と関わっている分については、「必要の内」ということでこちらから敵の中に人材を送り込むことができるようになるわけで、それだけこちらが「有利」になったということのようで。なんだか、今はそんな状態のようです。

昨日のMステ

ジャニーズWESTの「夢を抱きしめて」とMNB46の「らしくない」は兄さんのお歌であると思います。MNB46のお姉さん達もうれしそうに唄っていましたし、うれしかったです。

キング・クリームソーダとDream5。歌そのものはどちらも「よろしくないもの」なのですが、グループに顕著ですが、「敵の目」を持っている人たちは割といやそうな顔をしていて、お味方の目を持っている人たちはうれしそうに唄っている気がしました。要するに、今までグループを支配していて、「人を踊らせていた」人は敵が中心だったのが、力関係が逆転して、お味方が踊らせることができるようになった、と感じます。キング・クリームソーダは男性二人が敵、Dream5は中央の男の子と、その左側にいた女の子が敵だった気がします。

ポルノ・グラフィティ。左目の力が戻ってきたので、「こいつらで試してみましょう」ということになって、左目で見てみたのですが、なんだか、ちゃんとこちらの視線に気が付いて脅えていた気がするわけで。兄さんに微妙に締め上げられている上に、私に見据えられて、タイヘンではあったのだな? と思うわけですが。

兄さんもよほど彼らのことが嫌いらしくて、ある意味全然情け容赦がないわけで。「目の力」の練習台にすることも全然平気なご様子で(苦笑)。

 

剛力彩芽ちゃん。彩芽ちゃんは悪い子ではないです、って皆様が言いますので、あまり見据えないように頑張ってみたわけで、でも、彼女の目を見ようとしても、割とカメラ目線にならないので、どんな目をお持ちなのかよく分からないわけで。割と見られるのが苦手な、シャイな方なのかな、と思うわけで。石井とデュエットなんて、苦労されたな、と思うわけですが。でも、今日の曲は「よろしくない曲」ということで。

 

サカナクション。歌はよろしくないものということで。で、彼らも左目で見てみたのですが、「左目だけだと怖いので、右目でも見てくれ」と皆様から言われるわけで@@。微妙に脅えられていた気がするわけですが。

グループ魂。これもよろしくない人々の、よろしくないお歌、ということで。ボーカルの人は、目の力がけっこう強そうでしたが、最後にはちょっと嫌そうな顔をしていたかな、と思います。

 

あと、平井堅君の映像の「コブラ」は「毒蛇な子を忘れないで」ということで。

ケルト十字と大姥信仰

まず、朝。誰かさんが、届いた郵便物を開封したら、確かに「目の力」がずいぶんお戻りになったようで、で、今までは兄さんの目は琥珀色の蛇の目だったので、そういうものだと思っていたら、稲葉さんみたいに真っ黒な色の目に変わって、しかも黒蛇の姿になって、背中にカドゥケウスの杖に生えているみたいな翼が生えているわけで、で、剣を持っているわけで。そして、確かにいろんなところが「見える」ようになったらしくて。ちょっとびっくりというか、それが「本来の姿」なんだ? と思うわけで。確かにパワーアップしたな、とは思うわけですが、でも、兄さんの目は稲葉さんや松本君ほど鋭くはなくて、どこか優しげであると思うわけです。で、誰かさんはいろいろと写真を吟味して、「10時から作戦開始。」とか言っているわけで。どうやらやはり効果があったのは、白鳥の飛来地の写真と、白目の白鳥の絵だったらしいです。その次に重要だったのは、間違っている青龍とサソリ・カマキリであったようで。

で、長野に出かけたわけですが、妻科神社に行った後、隣の善勝寺に行って、入り口から入ろうとして、参道を逆向きに歩いて行ったら、入り口を出たところに、「笠間稲荷神社」があって、そこに「崇敬会」ってのぼり?があったわけで。「崇敬会」というのは、一般的に特定の神社を敬う会ということで、「○○神宮崇敬会」みたいな名前のことが多いらしいのですが、こんな田舎の小さな稲荷神社に「崇敬会」なんてわざわざあるんだ? と思うわけで。で、まあ、要するに「敬」を崇める会、ということで。元々ね、彼女は、兎年生まれなので、「敵方の神功皇后」であるな、とは思っていたわけですが、宇迦之御魂命(稲荷神)も兼業していたわけだ。どうりで、2番目の子が「狐、狐」ってブログで言うと思ったらーー;。ということで。でも、彼女は住吉大社に行ったことはなく、外から入り口を見ただけで、私に伏見大社を落とされたわけですから、「力」はそれほど強くはないけれども、敵ではあるので、執念深い、と皆様おっしゃるようで。なるほどね、我が家には「バッバルの目を持つ神」が3人もいるのに、真に人語を解することができるのも、敵を制することができるのも、「私だけ」ということになっているようでーー;。で、笠間稲荷神社というのは、本拠地が茨城県にあって、別名「胡桃下稲荷」というそうなのですが、「胡桃」ってカーリーの象徴じゃん? と思うわけで、宇迦之御魂命(稲荷神)ってカーリーのことだったんだ? と思うわけで。だいたい、妻科神社の東にこういうのが、ごろごろして圧迫していたようです。

で、善松寺の境内には「大姥大神」というのが祀られていたわけで、覗いてみましたら、鏡が2つ中に祀ってありまして、で、ここにも紙で作った「鎌」が奉納されているわけで。「姥」なんてつく段階で、どうにも「バッバル(婆)」の匂いがぷんぷんするわけですが。家に帰って調べてみましたら、これは虫倉山に住む人食いの山姥のことで、広域の神話においてはイワナガヒメのこととされているようです。岩長姫なんていう時点で更に「敵」の匂いがぷんぷんするわけで、しかも鎌を持ってる人食いの山姥で、旦那も「鎌」を持っているとされているようで。岩長姫の夫って、ニニギですから、死神と豊穣神を兼ねる神ですか? ということは、シヴァかあるいは黙示録に出てくるペイルライダー(鎌を持つ死神)ということで、ニニギとイワナガヒメって、シヴァとカーリーに相当する、「鎌を持った破壊の死神夫婦」だったんだ??@@ ということで。善松寺じたいは、悪い雰囲気のお寺ではなかったわけですが、境内に石造りの蛙はいるし、稲荷神社はあるし、境内にある細かいものにいろいろと問題点があったような気がするわけで。まあ、だから、皆様「行っとけ」とおっしゃったのだと思うのですが。

で、その後は加茂神社に行って、長野聖救主教会というところに行ってきたのですが、行ってみると、普通の十字架ではなくて、円に十字の「ケルト十字」があったわけで、「ケルト十字」というのは、西洋ではいわゆるファシストの象徴と考えられるような特殊な「十字」ですので、なんでこんなところに? と思うわけで。北信濃は、隠れファッショの聖地でしょうか? と思うわけですが、これが某教育学部の前にあるわけですから、医学部の稲荷神社と同様、教育学部の「神」的存在となっているのがこれだと思うわけです。で、加茂神社よりも力の強い存在ですから、加茂神社も支配しているのだと思います。

で、家に帰ってきてからは焼き場まで遠征、ということで、ちゃんと敷地の中に入れるところまで入れ、と言われましたので、入ったら入り口に「犬の顔」が二つありまして。

で、更にそこから帰ろうとしたら、「下水のフタ」が全部「羊」で左目が出ている羊であることに気が付いたので、これはいわゆる「踏み絵」だろうということで、家の周囲のものを撮ってみたのですが、家に帰ってみると、やはり左目の力が戻ってきたようで、ちょっと福山君の動画を見て試してみたのですが、私の左目は紫色から紺色の色で「防衛の色」を拾う紫紺の目で、しかも「見据える目」であって、見ているときに何も感じてないし、何もしゃべらない「目」なわけです。右目の方は、「蛙の目」で、緑色に反応しますし、右目の蛙さんはいろいろとしゃべる、青緑の子ですが、左目の蛇の子は何も言わないわけで。で、ただただ「威圧する目」のような気がするわけです。で、どうやら左目は力を使いすぎると、その奥に何も言わずに、無目的にただただ怒っている「目」が潜んでいるわけで。だから、この目の力を強めようとすると、自分が全然怒っていないのに、目だけが怒っているような感覚に襲われるわけで。で、いろんな人に、「その目はまさに『邪眼』ですよ。」とか「その目はあまり使いすぎない方がいいですよ。」と言われるわけで。一応、右目と両方使って、「防衛」の力も働かせていれば、あまり人様に迷惑をかけることはないようですが。兄さんは、「一応『蛇の目』なんだから、自分の目と使い方は同じでいいはず。」って呟いているわけで。でも、まあ「あまり使わなくていいですから。」とは言ってくれるわけで。要するに、私の右目は「蛙の目」であって、時と場合によって東洋の蛙の目になったり、青い蛙の目になったりするようですが、左目は「蛇の目」であって「バッバルの目」であるようで。そんなことらしいです。

で、あちこちを制圧して歩いていたら、一番目の子の力も強くなったようで、なんだか彼の背中にも「天使の羽根」のようなものが見えるようになったわけで。で、皆様は「天使の翼が戻った」っておっしゃるわけで。性格のいい子は本当に天使なんだ? と思うわけですが。ということで、心の中では、私は普段は蛇の尻尾の生えた蛙の姿ですし、兄さんは伝令神の白い翼の生えた黒蛇ですし、一番目の子は人の姿に天使の羽根、二番目の子は普通に人の姿をとっています。なんというか、「力」のある人ほど異形の姿を取るのかしら? と思うわけですが。昨日はともかく、そんな一日でした。