20年10月19日

 ・・・・「顔色を伺う」というのは、今やっている治療法をわざわざ私の前で言って、「注射はやってませんよね?」みたいに確認しながら、こちらをチラッチラッと見ることで、いかにもそれが「何か言うかどうか」伺っている感じであって。あとは糖尿病と腎臓の数値には触れずに「前立腺の値はいいです」みたいな、いかにも「前立腺以外には何かありますよ」みたいな奥歯に物がはさまったような物言いをドクターはしていて。「はっきりと口に出さねば告知したことにはならねーよ」と思う私も、まあ、口にはしてなかったわけですがー;。

20年10月19日

 今日は父親を市民病院に連れて行きました。市民病院は市民病院で、「録音禁止」の張り紙が撤去される、事務方から含めて「市民病院は親切」アピールがものすごいわけでー;。診察の直前には、なんだか「愛と信頼の市民病院」とか言われる気がするわけで@@。

 ・・・・予定時間よりも診察の時間を1時間も遅らせておいて、そういうこと言う?? と思うわけで-;。あれだ、市民病院に囲い込んで「出鱈目な医療をやれ」と、そういうことなのだなー、と思うわけです。でも、空腹時血糖値が200あっても何も言わず、尿検査もやらず、ちゃんとした標準的な前立腺癌の治療もやらず、だから何が「愛と信頼?」と思うわけで-;。囲い込みも何も、かかりつけ医も日赤も検査関連に出鱈目な手抜きをして傷害罪相当を多発している根本は、市民病院の出鱈目さを幇助するためじゃないですか(呆)。医療態度を改めないで、上っ面だけ親切なふりをして何をしたいのだろうか、と思う。でも、ともかく、市民病院のウロのお医者様も、かかりつけ医と同様、私の顔を見て、「治療法を知ってるのかどうか」って顔色を伺ってくるようになりました-;。もちろん知ってるし、いつでも交渉が必要な時のためにリュックに入れて持ち歩いてますが、それが何か? と思う-;。この件については、「必要が生じれば」、主治医に対しては言うことがあります。まあ、でも現状としては「癌があるのに抗癌剤を止める」って上から目線で威張ってくれなければそれで結構、と思う。今更機嫌をとったところで、過去にやったことはなくならないので。アクションをするかしないかはともかく、私は忘れるつもりはありません。市民病院のウロの医者がやったことも、大学時代にあれこれやられたことも。

 で、思った通り、じいさんの糖尿病の状態があんまり良く無い気がするので-;。まあ、朝ご飯が遅くて、検査の時間がちょっと早かったからかもしれないけれども。ともかく、太ってはいけないのに、かぼちゃとか芋とか食べさせ過ぎてしまっている気がします。もうちょっと体重は落とした方が良いと思う。

 で、今朝方はなんだか夢を見て。何かの式典みたいなのにお呼ばれして行ったら、近くの席にまっすーがいて。で、てごにゃん様も挨拶に来てくれたりして。で、表彰? だかされて貰ったら賞品が聴診器と顕微鏡3台で@@。「私には必要ありません」と言って、賞品は謹んでお返しする、という夢で。まあ、今更そっちに戻ることはないでしょう、と思う。

 昼は「初耳学」の録画、夜は「有吉ゼミ」を見ました。河合君も辛いもの食べたりして頑張ってるなー、と思う;。お疲れ様です。