20年10月5日

 本日は検査の結果を聞きに日赤に行ってきました。良いことと悪いことがありました。良いことの方は、ミカルディスの追加投与で血尿がーになりました。そして、尿路の悪性腫瘍とかも、画像上はありませんでした。右腎に2~3mm程度の腎結石が発見されましたが、病的異議はないとのことでした。

 悪いことの方は、ウロのドクターが、

1.高血圧未治療時に腎機能低下と血尿++があり、CKDステージG3bであるにもかかわらず、「血尿の原因は高血圧と無関係である」と言わんばかりの主張を執拗に繰り返したこと。故意での誤診の上で発言ですから、刑法で述べるところの傷害罪、医療法違反、診療を契約とすれば債務不履行、ということになります。

2.血尿の原因は高血圧と無関係であるので、血液検査は年に1回で充分である、と述べたこと。これも、CKDで、しかもミカルディスで加療中であると把握している上での発言ですから、傷害罪、医療法違反、診療を契約とすれば債務不履行、といえます。これについては、「ミカルディスで加療中ですから、薬の影響を把握するには毎月の血液検査が必要です。」って言ってやった方が良かったのかもしれませんが、咄嗟には言えませんでした。家の下の掘りもまだ中途ですし、私も甘いところがまだ抜けないなー、と思う。

3.こちらは腎機能を含めた尿路の精査を求めて日赤を受診したわけですが、それは意図的に行われませんでした。健診の結果には腎機能も検査しろ、みたいにあったわけですが。日赤の医療拒否ということで、医療法違反に当たります。

 ・・・・要は、「悪く言いたくはない」けれども、客観的に言うとこんなところ、ということで。将来を占うと、かかりつけ医のところで、なんだかかんだと出鱈目なことを医者が言っては、腎機能の検査を妨害する行動に医者が出ることが予測されます。ここのところは、もうこちらに完全に状況がばれていても、強引に出鱈目なことをやれ、ということになってるんだなー、と思う。たぶん、裏に弁護士もついてやらせてるんだと思う。医者がちょっと変なことを言うだけでも、病院ぐるみ、組織ぐるみであることは前回良く分かったと思うので、今後も注意していくように、と言われる気がします。ともかく、検査をさせることと、検査結果をきちんと貰うことが大事だと思うのです。かかりつけ医は、尿検査の結果ですら請求しないとよこしません。そして、これは母親だけでなく、姉にも同じ事をすると予測されます。自分から積極的にデータをもらいに行くように、と言われる気がします。

 そして、治療の開始時に必要なデータを意図的に隠したり、検査しなかったり、ということは、父親の場合と同じく、将来的に経過を曖昧にして、医者が勝手に薬を減らしたり、変えたりして嫌がらせする予定でやってることなんだから、きちんと経過とデータを整理して、医者が意図的に誤診してカルテに勝手なことを書いていても、真の診断名と、治療の経過については証明できるようにしておくように、と言われる気がするわけで。

 ・・・・もう、穴掘りに対する敵の抵抗がなりふり構わずだなーー、医者に露骨に意図的な誤診と意図的な診療拒否をさせるレベルだし、と思う。後で訴えられてもどうでもいや、と思ってそうなレベルだし。怨霊払いに、穴掘りを頑張りたいと思います-;。なにせ、家を綺麗にしていかないと、私の考えが纏まるものも纏まりませんから-;。

 ・・・・でも、日赤へ行くと、疲れるけれども、細かいことでヒントも貰えるらしい-;。なんかあったら、また行くと思います。というか、腎内に紹介状を書かせて、本丸の腎内を訴えられる状態を、必要があれば整えるべきかも。かかりつけ医で「何かがあれば」ね、そうするかも、と思います。というか、診断に関しては、私の見立てが一番しっかりしてるとか、そういうことになりかねないのかも-;。北信濃の医療レベルが基礎しかやったことのない者の見立てよりひどいとなると、たしかによくよく絶望的な状況なのかも-;。