20年3月1日

 今日は施工設計基準の一歩手前まで書類を書いて、その後は資料の整理をして、その他、月の初めの雑用をしました。

20年2月29日

 今朝方、なんだか夢を見て。なんだか、香取君と稲垣君と草彅君の3人と一緒にいて、彼らが車に乗って移動しながらラジオの放送をしているところに私がゲストで出ていました。で、みんなで協力して何かから逃げている、という感じで、誰かが「親をさんざん稼がせてやったんだから、その借金を返せ」といって、あくどく追いかけてくるので、それと戦いながら川を渡る、というところで目が覚めた。「親を稼がせてやったんだから、そのツケを、子供が奴隷になることで返せ。」というのは、蛙の上の方の言いそうなことである。

 で、今日は「土地の瑕疵」については、発注者は無過失である、ということを書きました。ともかく、「専門家から説明されていないことは、地中障害物が山ほど目の前にあったとしても『隠れた瑕疵』だから。」と書いておく。

 昼寝をしている時にも夢を見て、ウォークマンで嵐の曲がかかっているときに、「不同沈下の要因について書きなさい」と言われて目が覚めたのでした。それは、明日か明後日くらいに書く、と思う。要するに「まだ主張してないから、主張しなさい」ということらしいです。

 そして、なんだかんだ言って、じいさんは台所に入り込んで、巻き返す隙を狙っている気がします。それを見て、昔、印刷会社を辞める時に、社長夫人から「やっていけないから田舎に帰るの?」と聞かれたことを思い出しました。普通に考えたら、職場でものすごい嫌がらせをされたら、仕事を続けていられなくて、自力では生活できなくなることは当たり前である。だから、うちの母親なんかは、それを指して「社会的に抹殺すること」=「殺すこと」みたいに解釈していたわけです。確かに他に資産がなければ、死ぬしかない状況である。でも、もし実家に資産があって、親がお金に困っていなかったら、子供は働かなくても問題ないよね? と思う。例えば、お金持ちのお嬢様が、働く必要がないから、家で花嫁修業をする、とかそういう設定は現代社会でも有効だよね? そういうのを怠け者のニートとかとは誰も言わないよね? と思う。親に食べさせて貰えばいいし、親が死んだ後もつつましくしていれば、遺産で生きて行けると思う。その場合、社会的にはどうなの? というのはあっても、ともかく死んだりしない。

 でも、もし親が、ものすごくお金に執着するタイプで、自分のお金で成人した子供が食べているなんて考えただけで、我慢がならなくて、「そんな子供は死ねばいい」と思う様なタイプで、かつ実行するようなタイプだったら? と思う。その場合、誰かが子供を殺したいと思ったらどうする? 職場で働けなくなるような目に合わせて、仕事を辞めさせれば、子供は実家に頼るしかない。実家に追い込んでおけば、親が手を下して子供を始末してくれるから、「影で仕組んだ犯罪者」は自分が直接手を下す必要はないし、間接的に犯罪を幇助した責任すら免れるのではないだろうか。だって、子供を殺した親自身も、「自分の意思で子供を殺した」って思うんじゃないの? どっかの元事務次官みたいにさあ?? と思う。