21年1月9日

 本日も寒かったので、作業はお休みして、必要な細かいものを買い出しに行って。帰って来てから、暇を見付けては組み立て用の家具を組み立てて。部屋の整理も大分進みました。

 さて、昨日、西部土木事務所の宮尾氏より電話がありました。で、測量士の作った中途半端(で、そのまま登記に使用するにはおそらく違法性の高い測量地図)な地図をまず確認して欲しい、と言ってきたわけです。まあ、隣地所有者が立ち会っていて、特に問題ない点は確認しても良いです。後、一番の問題は、「嘱託でやるので土地家屋調査士には頼みません。」みたいなことを宮尾氏が言っていたことです。「公共嘱託登記」は、それはそれで土地家屋調査士がやるものなんだけど? と思う。ともかく、こちらが知らないことが少しでもあったら、違法なことをやろう、みたいに意気込んでいる気がします。で、癒着してる測量士とかに公金を無駄に支払いたいとか?? そういうこと?? 必要も無い「事前調査」をやらせてねえ?? ということですねえ。ともかく、測量士に必要もない仕事をさせていることを、正当化したくてバタバタしてるらしいです。そこに流してるのは長野市民の税金なんじゃん? と思う。

 それにしても、あんなどうでもいいような土地のことでねえ? とはやっぱり思う。兄さん達からは、どっちかというと「元々板橋の諏訪神社に通ったのは、巨悪と戦う力が欲しかったからでしょ? 巨悪と戦う力を身につけるためには、まず小悪に対応できるようにならないと。」と言われる気がします-;。・・・まあ、小悪の元締めを辿って行ったら、世界を揺るがすような巨悪の元締めと同じだってこともあるかもしれないしーー、と思う-;。

 あとは、「仰天ニュース」の録画を見ていたら、自分の息子よりも年の若い男の人と仲良くしてる女の人の話とか出て来て。こういう話がテレビにまで普通に出て来るようになると、自分の人生がなんだか終わったような気がする-;。若い兄さん達から「往生際が悪い」って言われる気がします-;。一番年が離れてる「兄さん」は38も年下だし。「息子よりも若い」というよりも「孫」って言った方がいい年なのではーーー;。やだやだやだやだ、これからますますテレビで年下の男の人と仲良くする女の人のネタが増えそうだーー、と思ったのでした-;。