本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は少しずつ掘り進んでいるのだけれど、まだ先が見えない。とっこが大きいので周囲から掘り崩そうとすると、周囲にもかなり密に木の枝が入っている感じである。

裏の方の水回りに詰め込まれた砂利のような玉石を親に掘って貰っていたら、どうやら下水管を装った死管が出てきたようで。それが、見つかる前に工事をしたかったのだろうか? ということは、掘って始末してしまうまで、誰も来ないかもしれない? と思って。だって、職人におかしなものを見せることになるし。

あとは大分暖かくなってきて、家の周りの花々が賑やかになってきたのでした。