23年1月15日

 本日はいつもの作業で。外作業は母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付け、姉が土の清掃、私が土の清掃でした。午後は雨で、かなり暖かい日でした。

 テレビは昨夜は「SHOWチャンネル」、今日の昼は「ニノさん」の録画を見ました。

 昨夜はなんだか夢を見て。親が利兄さんのコンサートのチケットを貰ってきて、でも、その日は私の都合が悪くて行けない日だったので、「都合の良い日に見に行けるように、都合の良い日のチケットを貰ってきて。」と頼んだら、なんだかコンサートに招待して貰って、ステージを手伝って欲しい、と言われる、という夢で。「天白様」ってそういう神サマなんだよ、となんだか言われている気がします。

 おハク様は、トイレまで何とかできるようになってちょっと一安心というかー;。

23年1月14日

 昨日は、茨城古河羽黒神社、八幡神社、頼政神社、雀神社、下宮八幡宮、長谷観音、栃木熊野神社、群馬板倉雷電神社、子ノ大権現、冠稲荷神社と参拝してきました。古河の辺りは、群馬、埼玉、栃木、茨城の県境が固まっている地域で、国道354号線は、群馬から茨城方面、すなわち東北方面へ抜ける昔は重要な街道だったんだな、と思う。でも、高速だと上信越道からはアクセスの悪い地域なので、藤岡で降りて国道を2時間くらいひた走って行ってきました。だって

「足利へ行ったら、古河公方にも挨拶に行ってこい。ヌエ退治の頼政公を迎えに行って来い。」

と言われる気がするわけで-;。頼政公は源平合戦の頃の人で、平氏政権下で源氏の中では一番出世したし、清盛との仲も悪くなかったようですが、以仁王の挙兵とかに巻き込まれて、宇治で戦死した人で。そのままほっとけばいわゆる「御霊」であったらしい。

そして、2,3日前からなんだか変な夢というか、白昼夢というかそんなものを見て。私がお金持ちのお嬢様で、兄弟が大勢居て、末っ子にものすごく小さい妹だか弟がいるので、私が面倒を見てあげる、という夢である。で、その小さな子にはちょっと年上で一緒に遊んだり面倒を見てくれる従兄弟みたいな子達もいて。

で、当地には全く詳しくないので、国道沿いにある大きな神社も横目に見ながら行く。群馬、埼玉、茨城、栃木と四県を股にかけたわけで。羽黒神社は東北文化圏の神社だし、遠くまで来たなー、と思う。

 全体としては、茨城ってとても空気が良いというか、良い気に満ちた土地だなー、と思う。鹿島の神の本拠地であるだけでなく、中臣氏の本拠地でもある茨城だし。で、常陸・下野の境界には熊野神社があって、伊邪那岐命がいる。すぐ近くなのに、栃木に入ると空気が違くない? と正直思う。で、熊野神社の中に、白龍大権現だかの石碑があって、「ん?」と思う。当地はやはり雷に関する信仰が強いので、「天白神」の変化した姿では? と思う。

 で、板倉雷電神社。ここは利根川中流域の雷電神社の総本宮扱いらしい。で、聖徳太子が創建したらしい。で、本殿のすぐ裏に「奥宮」があって、そこに伊邪那美命がいて。「後戸(うしろど)」の神が伊邪那美命なら事実上の熊野じゃないの? と思う。というか、常陸・下野の境界に熊野(伊邪那岐命)、常陸・上野・武蔵の境界に伊邪那美命がいて、なんか県境に熊野系の変な結界を張ってない? と正直思う。常陸からの良い気を阻害するようなさあ??? ということで。板倉雷電神社には境内外に摂社(末社?)があって、「白龍弁財天」てあって、蛇の形代がたくさん奉納してありました。

 ヨーロッパだと、ドラゴン(龍神)は羽が生えていて空を飛ぶもの、蛇のように血を這うもの、頭だけ蛇のもの、とかいくつかにパターンがあるらしくて。中国でも燭竜という有名な龍とか、女媧と伏羲のように下半身が蛇の夫婦とか、龍神と蛇神は区別される傾向にある。でも、日本では龍神も蛇神の民間信仰のレベルで大差がなくて、いっしょくたになっているわけで。白龍弁財天の祠には、「雲の中に座す蛇神」の図が彫ってあった。でもこれが「天白様」の正体の一つであって、「雲の中の雷光」を蛇(龍)に見たてて、「稲を育てる神」であるものが天白様なのだと思う。もう一つは、箭弓稲荷のように、軍神であり勝利を現す雷光(矢)が天白様であって、この場合は神の使いは白狐である。要は、中国の九天玄女が天白様であると思う。要は「天白様」とは、農作物の豊穣と、軍事的な勝利をもたらす「雷神女神」のことなのだけれども、星神の性質も持っていて、星神のときは金星となるわけです。要はメソのイナンナだよねえ? と思う。

 で、上野を始め、利根川流域では雷が落ちるから天白信仰も盛んだったわけですが、それが時代が下ると「雷電神社」系の雷神に置き換えられてしまうわけで、この場合の「雷神」とは「黄泉の国の伊邪那美命とその子供達」みたいになるわけで。要は「祟り神」である。おそらく、板倉雷電神社の本来の主祭神は「白龍弁財天」ではないのかなあ、祟り神の伊邪那美命ではなくってさあ? というか、「化物を配置したのが聖徳太子? へー。」って印象を受ける-;。本来の主祭神である「白龍弁財天」は境内の外に追い出されて迫害されているわけだ。

 ということで、帰り道で、迫害されている天白様の神使を発見するー;。ほっといたら死ぬであろうと思うので、片道6時間もかけて連れ帰る。どうも、2,3日前から見てた夢はこのことだよねえ? と思う。だいたい、そのくらい先から何が起きるのか兄さん達には分かっているはず。武蔵の国に行ったら、「生きた手土産」を貰うこともあるらしいです-;。途中で寄ったカインズホームで「その子の名前はハクだからよろしくねえ。」と言われる気がする-;。・・・たぶん、ちびさんと「仲の良いちょっと年上の二人の従兄弟」とはトラちゃんとオレちゃんと言う名前だと言いたいのかなあ、とそんな気がする。この調子で蛇の兄さんの将来の扶養家族を増やしてくれるわーー、と思ったあたくしだったのでしたー;。

23年1月12日

 本日は外作業は、母親は土掘り、土の清掃、姉は土の清掃、私も土の清掃でした。

 それ以外では両親を小谷医院へ連れて行って。やっぱり全体にカリウムの値が高いので、再び「冬はカリウムの値が高くなりますか?」と先生様に確認して、「はい」という返答を得て来ました。診察が終わって帰ろうとしたら、玄関にある椅子のところに年配の女性が座っていて、手に持った冊子だかにこれみよがしに「長野中央病院」と書いてあって。で、下駄箱の前に居座っていたので、「すみません」と声をかけて自分とか家族の靴を取ったわけですが。その女性は院内に入るでもなく出て行ってしまって、「何のためにいたの?」状態であって。色々なことの指図は中央病院関係者がやっている、という暗示かしら、と思いました。確かそこは、共産党主義者の病院だったはずー。そちら関係の同級生に良い感じの人がいなかったので、良い印象は全く持っておりません。

 テレビは昨夜は「ブンブブーン」の録画を見て。今日の昼は「いただきハイジャンプ」の録画を見ました。

23年1月11日

 本日は外作業は土掘りを少しだけ。

 それ以外では買い物と支払い。父親が昨年末に長野市民病院入院して、年末で外来が休みになってから退院したので、退院時に精算ができず「請求書は郵送します。」と外来の看護師さんに言われたわけです。で、退院の時に診察券をもらうのを忘れてしまって、後日電話がかかってきて「渡すのを忘れたので請求書に同封します。」と言われました。で、その後請求書が全然来なくて。このままでは診察券もないし、母親が心配したので、今日病院まで出向いて支払ってきました。診察券も再発行して貰って。そうして、あれこれ買い物をして帰ってきたら請求書が届いていて。

「私達が行ったから急遽急いで午前中に送ったので、行かなければ送る気がなかったんじゃないの?」

と母親は怪しんでいるし、私もそう思います。でも

「あちこち行っているから、この程度の嫌がらせで済んでいるのかなあ?」

とも言われるわけで、そんなことだと思います。入院した父親に荷物を届けに行った時にも受付で色々と嫌がらせされましたし、組織ぐるみであれこれやられます。でも、その分ドクターはやけに低姿勢でした。小谷医院みたいに小さいところは、市民病院みたいに分業しての嫌がらせがやりにくいので、先生様が身を切って嫌がらせしてくるわけです-;。

 テレビは昨夜は「それスノ」の録画を見て。今日の昼は月曜日の「News Zero」の録画の続きを少し見ました。

23年1月10日

 本日は雪が朝からちらつていて外作業はお休みでした。

 姉を小谷医院へ連れて行って。どうも、冬になると思い当たるフシもないのに、カリウムの値が高くなるわけです。食事にも気をつけているのに。こういう傾向は去年から出ていて、一昨年まではありませんでした。で、小谷の検査で起きるだけで、日赤での検査で起きたことはありません。・・・本当に本音を言うと「何かやってんじゃないのか?」と疑うわけですが、証拠もないのに追求もできないですし、不思議だなあ、と思っていたわけです。で、今日行って、前回の検査の結果もやっぱりカリウムが高くて。で、なんだか、小谷の先生様が、ちょっとはしゃいでいる、というか嬉しそうな感じであって、「季節的なものかもしれませんし、次の検査で様子を見ましょう。」とかって言うわけです。で、ものすごく急いで診察を切り上げようとするわけで。

 別に、診察が済めばいつまでも先生様とダラダラとダベることもないのですが、なんだかいつもと違って変な様子だなあ、という印象であって。いつもはもっと落ち着いているし「何か質問はありませんか?」とかって言うわけですが。

 で、どうも家に帰ってあれこれ調べてみたわけですが、採血時の状況とかでカリウム値が高くなるような「偽高カリウム血症」というものがあるらしくて。特に、冬、寒いところに血液を放置しておくとカリウムが高くなったりするらしい。ということは先生様めが

「季節的なものかもしれない」

とおっしゃっているのは

「うちは検体の扱いが悪くて患者の正確な検査をやってない」

とカミングアウトしてるのも同然では、と思ったわけですが-;。まあ、あんまり先生様の気を悪く? しない、というかそんな方向で対策を少々は練ってみたいと思います。真性の高カリウム血症であるという可能性もあるわけですし。・・・でも、まあ、やっぱ、あちこち修行に出歩くことの嫌がらせが濃厚な線なのかなあ、と思います-;。