22年4月25日

 本日は出かけて、その合間に外作業をしました。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け、草の始末等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、土掘りでした。

 出かけた先は飯山街道で、富倉神社、八王子神社、天皇社を回って帰って来ました。飯山街道は古くからの街道で、上杉謙信が信濃に遠征に来るときにはこの道を通ったらしいです。富倉にはヒャットという舞(民俗文化財)、八王子神社には「よみや」という祭祀があるそうです。でも、人手不足でヒャットは20年くらい舞われていないらしい。ともかく、これで斑尾周辺の神社はかなり回った気がします。

 お裁縫は、新しいシャツは見返しの縫い合わせ、ケープコートは裏地と表地との縫い合わせ、シャツは見返しの縫い合わせでした。

 テレビは、怖い物みたさで「ミタゾノ」の録画を見ました。

 不動産屋さんもどきは、停滞中で、監理課から詐欺幇助のメールが来ていました。「なんで今更?」みたいな?? 担当や市長が変われば詐欺をしてもいい理由とかないような???

22年4月24日

 本日は外作業のみ。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け、草の始末等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、土掘りでした。雨が降りそうで降りませんでした。

 お裁縫は、新しいシャツは見返しの縫い合わせ、ケープコートは裏地と表地との縫い合わせ、シャツは見返しの縫い合わせでした。

 テレビは、昨夜は「SHOWチャンネル」を見て、昼は「ニノさん」の録画を見ました。ジャにのが大活躍の週でした。

 不動産屋さんもどきは、かなりれっきとした詐欺が進行中かも? みたいな? 支払い能力があるって偽ったら、それはけっこうストレートに詐欺なような。あちこちで迷走者が迷惑をかけております。

 昨日は能生、長岡と強行軍で突っ走ってきて10時間くらい車の運転をしていて。海沿いまで出ると、道路が平らで運転が楽だなー、と思う。柏崎とか親には割となじみの土地であったようでした。私には初めて行くところばかりで。ちょいちょいピンポイントで邪魔は出ましたが、全体としてはかなり好意的? だったのではないか、と思うのですが。越後にはカモの下の方の身分の人達が多いらしくて。北信濃以上に雷公大好きな人達が多いらしいです。「新潟は雷公とあなたの思い出の地でしょ」ってものすごく言われた気がするわけで。・・・そりゃ、石井のイベントは見に行きましたけど?? と思うけどさあ? というか、何と言うか。能生白山神社には摂社に立派な秋葉社があって、「雷公のことをよろしく」とよくよく言われる-;。後は長岡の宝徳山稲荷は、非常に興味深い、というか面白かったです。どこもかしこも美々しくて、ろうそくを10本奉納するシステムで、ちょこちょこと十字があったような気がするわけで。そして由来も、中の構成もなんだか謎めいていて。伏見さんから分霊されたものではない感じ(もっと古いらしい?)なので、独自のお稲荷さんなのかなあ、と思う。そして、かなりはっきりと「本当に来てくれてありがとう」と言われた気がするので、珍しいな、と思ったのでした。石油の掘削基地も始めて見たし、面白かったです。

22年4月22日

 本日は出かける日で、石を捨てに行ったり、ゴミを出しに行って、外作業はその合間にしました。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付けなど、姉は土の清掃、石片付けなど、私は土の清掃、土掘りでした。

 お裁縫は、新しいシャツは見返しの縫い合わせ、ケープコートは裏地と表地との縫い合わせ、シャツは衿の作成でした。

 テレビは、昨夜は「VS魂」を見て、昼は昨夜の「夜会」の録画を見ました。

 不動産屋さんもどきは、進展があるような? ないような? 感じです。期待はしすぎませんが。相手方の言っていることもちょっと変なので(というかかなり変なので)。市役所関連の詐欺協力関連かも? とも思います。まあ、西部土木事務所及びその関係者がやっていることが原因で、あることが起きれば、それを原因として取引が潰れた、として損害賠償請求が可能になるかも、とか、そういう微妙な皮算用はしてるようなしてないような。・・・それは不動産屋ではないような? と自分でも思うわけですがー;そして、詐欺の手口の勉強にはなるかも??

22年4月21日

 本日は外作業のみ。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付けなど、姉は土の清掃、石片付けなど、私は土の清掃、土掘りでした。

 お裁縫は、新しいシャツは見返しの縫い合わせ、ケープコートは裏地と表地との縫い合わせ、シャツはヨークと前身ごろの縫い合わせでした。

 テレビは、昼は「いただきハイジャンプ」とちょっと前の「SONGS」の録画を見ました。

 不動産屋さんもどきは、市の担当がちょっと変なことを言ってくる。進展はあるかもしれないし、ないかもしれません。でも、かなり嫌気がさしたので、進展がある、とはっきり分かるまでは次の準備をする気になれません。まあ、少しずつ様子を見ながらやれれば、と思います。

22年4月19日

 本日は外作業のみ。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付けなど、姉は土の清掃、石片付けなど、私は土の清掃、土掘りでした。大きな石の南側にもちょっとした石垣があって、大きめの石をいくつか掘り出しました。

 お裁縫は、新しいシャツは見返しの縫い合わせ、ケープコートは裏地と表地との縫い合わせ、シャツはヨークと前身ごろの縫い合わせでした。

 テレビは、昼はかなり前の「バスサンド」の録画を見ました。

 春になったので、小鳥さん達の子育ての時期になりました。子育てのためのパンくずをもらいに来る小鳥さんがちょいちょい出てきています。

 それから、不動産屋さんもどきですが。挙動不審な内見者が一人いたわけですが、結局キャンセルして頂きました。どんな感じで挙動不審かというと、内見時に「長野市がこういうことをやっています」とこちらが説明したとします。そうすると「市のやっていることに間違いないから」とか言うわけです。「ん? 私はそういう説明はしてないけど?」と思う。お客様が個人的に長野市にどんな憧れや妄想をもたれてるのかは知らないけれども、売主の述べることをちゃんと聞いていないのは困るし、こちらが言っていることを逆のことを言う、ということは

売主に対して、面と向かって嘘つき呼ばわりしている

ということだよねえ? 失礼すぎない? と最初から思う。で、売主を嘘つき呼ばわりするからには、買いたいなんて言わないだろう、と思っていると「買いたい」と述べる。こちらは条件もきちんと出しているわけだから、

あれ? 嘘つき呼ばわりは撤回??

となるわけで。で、帰った直後から

「検討したい」

とか、またまた購入希望を撤回される。撤回が多い時点で、「うさんくさい相手だ」くらいにしか思わないわけですが。で、話を聞くとなんだか事業に使いたい、という希望らしいのですが、それとは別に境界のことが心配みたいに言われる。特殊な事業のことなんて、そんな細かなことまで要件を満たしているかどうか売主には分からないので、ご当人に調べて貰うことにして、「心配なこととか法的なことは、ちゃんとすべて自分で調べて確認してから、猶予期間をあげるから買うかどうか決めて下さい」としたわけです。だいたいなんで私に聞くのですかね? 「契約不適合責任は一切負わない」という契約内容なんだから、こちらとしては適当なことを言って売ってさえしまえば、あとは客から何を言われても無視することだってできるわけで、そんな相手にあれこれ聞くことそのものが間違っていると思う。

 で、当人には言ってないけれども、相手方のやりたい事業とやらもちょっと調べてみる。そうしたら、「隣近所の同意が必要」みたいにあって。普通だったら、近隣住民と境界トラブルがあったら、同意や協力が得られないかもしれない、ということをまず最初に心配するよねえ? と思う。そして、言っていることが撤回の繰り返しで、信用できないので、「今後はやりとりはメールですることにして、電話はしないで下さい」と送ってみる。

 ・・・そうしたら、今度は執拗に電話をしてくる-;。で、なんでか知らないけど、西部土木事務所に問い合わせしたい、とか言ってくる。「そこは担当ではないから、西部土木事務所が何を答えたとしても、無効ですよ。」と言って、正規の担当を一応教えておく。で、「事業については・・・?」と水を向けてみるけれども「(契約後でも)何とかなるでしょ」みたいなことしか言わない。境界のことが、契約後でも何とかなると判断しているのであれば、今から西部土木事務所に問い合わせする意味がない。それだって、「契約後に何とかなる」の内でしょ? と思う。というわけで、言動に矛盾を感じて更にうさんくさく感じるので、「メールでのやり取りを徹底させて欲しい」と連絡したら、「キャンセル」とあいなりました。ともかく、いくらペナルティーがないからって、言っていることを次々と撤回させて、人を嘘つき呼ばわりして、それを恥じるところもないのは困る、と思う。境界に難があるから、更に値引きしてくれ、とか、難があっては困るからキャンセル、というのであれば分かるのだけれども。やりとりを文書で行うのをいやがるところもうさんくさいし。

 ということで、おかしな客には、こちらから断るやり方も勉強しなければいけないんだなあ、と思ったのでした。