20年11月9日

 本日は姉を病院に連れていって。とりあえずやることは診察を受けて、薬を貰って、定期的に検査を受けること、だからそれはいいわけですが。ともかく、「お医者サマ」の態度が悪いと、私もすぐ沸騰するタイプ、ということで、今日はあんまり変なことも言われませんでした-;。とりあえず、親は姉さんのところで診て貰うことにしました。・・・だいたい、どうもこの当たりの流れは、お互いに予定調和でしらばっくれて会話してるようにしか思えない-;。

 で、姉の方は血圧を測るときに「脈拍に注目!」と言われる気がするわけで。88だったわけで。「病的」といえるほど頻脈ではない。でも、診察の直前まで待合室で大人しく座っていたんだから、どうもそれにしては多いと言えば多い気がするわけで。脈圧もどうも狭いし、一度は姉さんのところに連れて行かないとなー、と思う。でないと、診察の時に110も脈拍があったのに、「見ないふり」してた日赤の衛ちゃんが、気が気でないかもしれないのでー;。

 というか、心臓にちょっとくらい先天的な奇形があったとしてだよ? 人生のほとんどが無症状で、普通に生活してて、80過ぎてようやくちょっと、ごく軽度の心不全の症状が出て来るのなんて、あんまり悪い内に入らないし、今日明日に死ぬようなものじゃないんじゃん? どうみても、すぐに投薬治療とかになんないよね? と正直思うわけですが、どうもそう思ってると「薄情すぎる」と私が非難される気がするわけでー;。ちょっとくらい症状が出てから医者につれて行ったって、結局は「経過観察」って言われるだけな気がするわけですがー;。でも、つれて行って、診て貰わないといけないらしいー;。福山君の新曲のタイトルも

「心音」

だし、露骨だーーー、と思う-;。今日は「目の力」を使い過ぎて疲れました-;。病院に行く道中でも、黒い服の人が多かったし-;。後輩も「疲れた」と思ってそうな気がします。そのため、外の作業はお休みしました。

20年11月8日

 本日も外作業でした。波トタンとかが埋まっていた北側に15x15cm大のコンクリガラが埋まっていたところがあって、今日はそこを掘りました。

 あとは、例によって肥料の袋が埋まっている付近も掘ったので、こちらはやっぱり石類があまりありませんでした。今日はかなり暖かかったので、過ごしやすかったです。

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 基礎の下に埋まっていたコンクリートガラ。

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 1杯目。1/3弱が石分、ガラ。

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 2杯目。肥料袋の周辺のなので、石分はわずか。