20年9月20日

 昨日は姉の検査の結果を聞きに。日赤に行きました。特に超音波での所見はなしで、ドクターが先天的な腎の大きさの研究でもしてるので、「ちょっと生まれつき腎臓が小さめの人がいる」とかって話を延々とされて。で、雑談的に「へー」と聞いていたわけですが。で、どうも患者様の方は、多発性筋炎だか皮膚筋炎の症状が、まだちょっと残っているらしことが判明したので、膠原病リウマチ科というところに院内紹介して貰うことにする。で、ドクターに「お聞きしたいことが・・」とかって言ったら、「自分は腎臓の医者だから腎臓の話以外は聞きません。」とかおっしゃるわけ。で、「ですから院内の他の科に紹介して貰うことはできないんですか?」と言ったら、「じゃあ、聞きます。」とかっておっしゃるわけ。心の中では「最初から聞けよ」とかって思ったわけですが、口ではそんなこと言わないわけで、「一部に把握痛があって、一部に関節痛もあるので、念のため膠原病・リウマチ科へ紹介して下さい」と言ったら、「大げさだ」とか「そんなことしたくないけど、どうしてもというなら紹介します」とかっておっしゃるので、にっこり笑って「お願いします」って言ったわけで。CKが上がればLDHも上がるから所見はないと思う、みたいなことは言われたわけで。まあ、急性期じゃないので、確定は無理かなー、と思ったのですが。所見がなにもなければ、私もしのごの言わないわけですが、なんかまだちょっと所見があるみたいなんで、念のために見て貰おうと思って。でも、なんか最後にドクターが、顔を真っ赤にしてたので、「何を赤くなってるんだろう??」とかふと思ったわけで。なんだったのですかね? 謎です。

 で、家に帰ってきてから、従姉妹に電話してみて。なんだか、従姉妹の声がとても明るくなっていて、良かったなー、と思ったのでした。

 そして、今日は一日外仕事をしていました。