22年1月25日

 昨夜はなんだか夢を見て。私が光ちゃんと結婚していて、光ちゃんはうちの親ともうまくいっていて、みんなでご飯を仲良く食べたりしていて。そこに翔ちゃんがお客に来て、みんなで食事をして。翔ちゃんにお土産を持たせる、という話になって、光ちゃんがニコニコしながら「黄色い米と白い米とどちらがいい? うちは両方とも作っているけど。」と言って。翔ちゃんが私に「黄色い米と白い米のどちらが好き?」と聞くので、「どっちでも」と答えたら翔ちゃんが微妙な顔をする、という夢で。

 目が覚めて、どういう意味だろう? と、あれこれ考えた結果、「黄色い米」とは「母方(蛙の目の人達)」、「白い米」とは「父方(ゲイ神話のゲイの方=印欧語族=白人)」のことだと思うわけで。・・・この期に及んでそれ? 大岡裁判ですか? と思うわけで-;。だいたい、その内に、あらゆる場面で、現実に「その2つのうち、どちらを選ぶのか」を直談判で突きつけられそう、と思う-;。そうしたら、最近23になったばっかりの私の若い軍師から、

「だから親政をとるべきなんですよ。どちらかに何もかも任せてしまうのではなく、案件ごとにそれぞれの言い分をしっかり聞いて、良いと思う方を自分で選んで行くしかないでしょう。それを支えるために、自分達はいるのです。」

と言われる気がするわけで。でも、その他大勢の人達からは若い軍師については、「いくらしっかりしている、といってもまだ好きな人に恋焦がれる、車の免許も持ってない23歳の若者なんだから、そこのところは分かってあげないと可哀想。」と言われる気がします。・・・その若さで、40過ぎた、当代一の頭脳を持つおじさん二人の間に、きちんと割って入ろう、という姿勢はよくよく立派だと思うし、頼りにしています。私の方が「半分に切って2つに分ける?」って言ってしまいそうである-;。

 後は、詐欺市役所の方から、またまた恥ずかしげもない開き直った「これからも詐欺を続けます」という趣旨のメールが来たので、「お話することは何もありません」と返しておきました。青池保子センセイの描く「エロイカより愛を込めて」という漫画のロレンスみたいな斜め上の異次元思考回路だと思う。・・・たぶん、「公図を修正して欲しかったら、詐欺に引っかかれ」って言いたいのだと思う。・・・まあ、だまされるのも自己責任ってそういうこと? 公務員鴨が何を言ってるのやら、と思う。これを止められない市長かー、「脳筋」という言葉が似合うタイプか? と正直思う-;。今のところ、私はそこまで脳筋とはいえないレベルのようですー;。まあ、夢でちゃんと警告が出てましたからね。

 そして、昨日は翔ちゃんのお誕生日でした。おめでとうございます<(_ _)>。・・・誕生日に送ってくる夢がそれ? と思う;。