20年11月2日

 日赤に行ってきました。大動脈弁と僧帽弁にも軽度の逆流があると言われて、エコーの所見を見せて貰いました。でも、診断書には・・・・? は?

 みたいな感じでした(笑)。まあ、私が覚えてるからいいよ、と思う。どうも、診て貰ったのが、

「こっちがちょとキツいこと言ったら、医者が心臓発作を起こして死んじゃうんじゃないだろうか?」

と思うような、発語も弱々しいおじいちゃんだったので-;。そういう意味でちょっとびびったわけですがー;。診断名と所見文を読んで、なかなか「外連味」のあるじいさんだー、と思ったというか、なかなかの狸だ、と思ったというか(笑)。50代といえば、働き盛りであって、普通はもう総合病院の部長クラスとかになるお年頃なわけですが。じいちゃんから見たら、「50代なんて血の気が多いひよっこの集団」って思われていそうな気がするわけでー;。疲れました。