20年5月9日

 本日は再び穴掘りに戻る。水道管の取り込み口から80~90cm地下に、割り栗石と砂利と金属の層があったのですが、その範囲は70cm(南北)x50cm(東西)に及び、北の端は北西の雨水枡の下にまで及ぶことが分かった。そして、雨が降ると、砂利の中から基礎の下の土中に水がしみ出してくる。で、その周辺に、ビニールのゴミのくずが数個埋まっていて、木の枝とか埋まっていて。今日は穴の東側(基礎の下)から、30cmx4cmくらいの木っ端が出て来て。それでも、石と砂利を少しずつ掘り出して、いよいよ北の端、となったら、なんだか木の杭だか材木だか? という、まっすぐで製材してある木が埋まっているのを発見する@@。コロナ疑いの騒ぎの次はこれ? と思うわけで、一難去ってまた一難、と思うのですが。ともかく、端を30cmほど掘り出しただけなので、今のところ、全貌は全く判明していません。木が太いのか、細いのかも分からず。ただし、常時、土中の水の中に浸かっていたので、あまり腐朽はしていません。基礎の下側から慎重に掘ってみたいと思います。K建設めー、と思う。

 昼は一昨日の「題名のない音楽会」を見て、夜は「少年倶楽部」と「嵐にしやがれ」を見る。「少年倶楽部」はMr.Kingの頃の廉君とか登場していて、若いなー、と思う。小クラで頭角を現してきたキンプリの歴史が思い浮かびます。そして、全体に見て思うことですが、滝沢君が社長になってからの方が、良い意味で全体にダラダラした感じがなくなった気がします。若い子でもみんな「プロ」という感じに見える。その後、「野ブタ」もちらちらと見る。若い頃の亀ちゃんと智君も、面影があるなー、と思う。

 昨夜はなんだか夢を見て。夢の中で、うちのじいさんが暴れていて。じいさんは、工事の人とか客が来ると、寝たきりの老人の振りをするのですが、彼らが帰るとさっさと起き上がって、家中チェックするような人であって-;。他人には「弱っている老人」に見せたいらしいです。日頃、老人向けの筋トレとかに邁進してるのに?? と思う。で、昨日は夜に飛行機がちょっと出たりしてましたし、昼間もけっこう線を描いていて。「何だろう、何があるんだろう?」と思っていたら、なんだか木が埋まっているみたいです。しかもよくよく深いところじゃんーー。M設計めーー、とも思う。親戚には全く恵まれておりません。

 そして今日は涼ちゃんとあーやちゃんのお誕生日です。二人ともおめでとうございます<(_ _)>。

20年5月8日

 本日はいろいろと工事があって、朝からそれに専念していました。そうしたら、家の庭にあったキャベツの花と金魚草が1本まるごと折られていました。夜のうちにやられた嫌がらせだと思います。

 昼は一昨日の「夜会」を見て、夜は「Mステ」を見る。

20年5月7日

 本日は買い出しとお手紙出しに行って。スーパーのレジで横入りされたり、色々な邪魔が多かったです。「自粛」はどこへ行ったのか、というくらい自転車とかたくさん出ていました。平日の昼間だから、通常時でも人が沢山いるのは変なのですがー;。午後は、北風が吹いて、なんだか寒かったです。

 昼は一昨日の「仰天ニュース」を見て、夜は「いただきハイジャンプ」を見る。「VS嵐」の録画はし忘れてしまいました;。

 コロナは北里大学と花王が共同で中和能を有する抗体を開発したとか。まだ試験管段階での話ですが、早く実用化してくれれば良いなあ、と思います。レムデシビルも承認されましたし、有効な治療薬となってくれれば良いな、と思います。

本日は

アーちゃんのお誕生日です。初めてのお誕生日おめでとうーー。

20年5月6日

 本日も穴掘りでした。ともかく、「落ち着いて、できるだけ掘ろう」と思って、朝からビニールシートの破片をせっせと掘って。で、その後、親から「その下にも石が入っている」と言われたので、それも掘って。周辺も少し掘る。なんだか、「割栗石?」と思えるような10cm程度の砕石が砂の中に埋まっていて「暗渠?」という感じですが、中に普通の丸い石も混じっていて。しかも、範囲が水道管の下に限局してる上に、周辺に丸い大きめの石が入っているのです。「なんでだろう?」と思うと、「上に被せた金属を押さえるのに、周辺に大きめの石を入れたんでしょ」と言われる気がするわけで。砂利の中に、錆びた金属塊みたいなものも入ってるわけです。そして、ビニールシートの横に、木の枝が1本入っていて。昔、基礎の下を掘り始めた頃によく見た、1cm径程度の木の枝で。その当りは砂利が通年水分を含んでいるので、木の枝が腐らないのです。ともかく、シートの破片は掘り出したのでした。

 午後は、色々とあって部屋の整理をして。

 昼は昨夜の「ブンブブーン」を見て。夜は昨夜の「仰天ニュース」を見る。コロナも、入院した人の中に症状が大変だった人もいるのは分かっているけれども、比較的重めの人の特集ばかり組んでいるように見えるのは気のせい? と思う。