さて、今回は「建築訴訟」の教科書を買って、主張の仕方とかも気合いを入れて勉強して。それはすごく勉強になったし、ためにもなったわけですが、結局最後に「詐欺」に戻ってくる、しかも微妙に労働訴訟、という体裁なわけで-;。でも、「合意」があってやってることは、「労働契約」というかどうかは別として、「事務管理」とはいえないじゃん? やることについては「合意」という「約束」があるわけだから、と思う。ということは、働いている以上「労働」である。そして、詐欺と欺罔まみれになったわけで、それが「建築訴訟?」と思うわけですが。どうにも、典型例ではございません。で、33頁でござる。これ以上は、増やしも減らしもしません。(親には「これだけ?」って言われました-;。裁判官はなんて言うかねー;。)
で、今日は出かける前に、うたた寝していたら夢を見て。電気の配線がなんだかヘン、みたいな夢だったので、少し心配になって。そうしたら「内線規定」を見てみるように、と言われる気がして。見たら、ちょっと面白い資料がみつかったので、中電に出かけたり、長野市の降雪量を調べたりして。中電はたぶん嘘をついていると思う。ぐるだと思う。でも、周辺の状況とかも併せて証拠として出せば、なんとでもなるでしょ、と思う。で、いつもと同じように石も出して。お手紙を出して。
で、もうちょっと本とか便せんとかお礼とか細かいものを買わねばならないので、お金を下ろして、注文して。これでアリストテレスは一応おkなのかと思う。
昼は「ブンブブーン」を見て、「仰天ニュース」もちょっと見て。夜は「仰天ニュース」の残りと利兄さんの夕べのテレビかなあ、と思う。
そして、18日は準ちゃんのお誕生日で。今日は音楽家の兄さんのお誕生日で。二人とも、おめでとうございます<(_ _)>。