本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日は、石出しとゴミ捨てとちょこっと買い出しに出かけて。お昼頃に、向かいの家のおばさんが、ドアをわざとらしくバタバタと騒いで閉めて出かけて行ったので。「フェンスを傷つけてしまってごめんなさい」とか、そういう一言は全くなし。敵意も強いし、反省してる気も全然ないなー、と思う。これが裁判なら、ドライに「金、金、金」ってお金のことしか言わない、ということが最近分かりつつあるわけですが。でも、現実の近所づきあいとかは、「心情」ってものは大事だよねー、と思う。敵意むき出しの相手を甘やかす義理なんか全くないわけで。フェンス2万円を「負けてもいい値段」と思うのであれば、弁償はきっちりとして貰って、そのお金で本でも買った方が、お金の有効利用だと思うわけです。

で、今日は出かけて疲れたし、ちょっと寒くてなんだかめまいがするのでー;。裁判用の書類はあまり進まない。

朝ご飯を「ブンブブーン」を何となく流して食べていたら、親に「後漢の末期は暴君がいて、黄巾の乱が起きた」みたいなことを言っていたので、「ブンブブーン」を見てたことだし、7番目の兄さんに「誰のこと?」と聞いてみたら、「あなたが知らないことは教えられない。調べてみたら。」と言われたので、「黄巾の乱」で調べてみたら「董卓」という名前が出てきて。たぶん、これだなー、と思う。「三国志」の中では前半の重要な悪役である。

で、お出かけしている時に、7番目の兄さんに「損益」のところの法的な主張が足りないので、家に帰ってから再度調べて、表にして纏めるように、と言われる気がするわけで。で、結局、「第三者の債務の肩代わり」から「不当利益の返還」民法703,704条にたどり着く。あとは、あなたが主に「管理事務」をやってるでしょ、702条にも目を通しておくように、と言われる気がするわけで。やってることは事務仕事だけではないのでね。というか、将来的には、702条、650条第2項の組み合わせで、金を請求する機会もあるかもしれないし、と言われる気がするわけでー;。これを書くと、私の請求にも法的な要件が整う。親の分は、契約の当事者だから「債務不履行」による損害賠償で賄える部分があるけど、私は不法行為しかない状態なので、もうちょっときっちり書いておいた方が良い、と言われる気がするわけで。不当利益の返還請求って、「過払い金の支払い」みたいですがー;。でも、自分たちで働いた分まで、請負代金を払ってしまったら、自分の分の労働代を工務店に支払うことになっちゃうからねー、請負代金の請求とすると、「仕事が完済しないと請求権が派生しない」けれども、「債務の肩代わりの不当利益の返還請求と損害賠償」ではどうかな? と言われる気がするわけで@@。守達神の意味はこれかー、と思う。自力で、ここにたどり着くことは困難であったと思うので。7番目の兄さんには、「時間的に余裕がなければ次回期日と思ったけれども、余裕があるので書いておいた方が良い」と言われるし、4番目の子には「33頁も35頁も同じでしょ。」と言われる気がするわけでー;。誰も裁判官の言ったことを守る気はないらしいー;。調書には取り決めてもいないことが書かれてるし。どこまでも変な裁判であるー;。

で、昼は「ブンブブーン」と「ため旅」を見て。夜は「ベストヒット歌謡祭2019」を見て。「ブンブブーン」では、段ボールで恐竜を作る、というのをやっていて、光一君が自分の作業を剛君に押しつけていて、剛君が「ロイヤリティーを貰う」とかって言っていて。「他人に仕事を押しつけられて、その報酬を相手に請求したい場合には、法律はどうなるのか」ということを調べなさいってことですねえ。よくよく「分かりやすい」というか、「露骨だ@@」と思って。だって、私達は、工務店に仕事を押しつけられて、その報酬を請求しようとしているわけだから。まあ、それでたどり着いたのが、703,704条だったわけですが。もうちょっと主張も書き直さないといけない、と思う。703条、704条っていったら、もう「建築訴訟」の範疇じゃないし、と思う。「独立した請負契約」があった、とも言いがたい状況であるので、「工事に伴う合意事項」の延長として、703条、704条を適用した法が、法的構成としては妥当、と言われる気がするわけで。要するに、「請負契約」があった、ではなくて、「契約がないのにこき使われた」ってことにしろってことね??? と思う。しかも悪意だし。報酬を得る約束をしていないから、請負契約とすることにはちょっと無理が、ということらしくて。ということで、親に関しては、704条と614条第2項を一つに纏めてしまえ、私に関しては400条と704条を纏めるように、と言われる気がするわけで。だいたい、工事記録とか残してるし、報告もしてるのだから、立派な702条の要件は揃えてますよ、と言われる気がするわけで。言われてみれば、そうです。しかも、最高裁の判例では、相手の意思が無効であれば、事務管理は有効とされる。

で、あとは「大嘗祭」について。大嘗祭は新嘗祭の拡大版だから、基本的にはどこでもやってる「秋祭り」の拡大版なわけですが。古代中国では、王は死者(祖神)と交わるために、酒や食物を捧げて死者の霊を呼び、祭祀を行った。祭祀には、生け贄が捧げられることもあった。ということで。どうも、大嘗祭の説明というと、

「日本独自の農耕文化に根差した儀式と言われる大嘗祭は、第40代天武天皇(在位673~686年)の時から行われてきた。しかし、天皇が殿内にこもって行う“秘儀”とされ、全く公開されず、悠紀殿と主基殿の天皇の座のすぐ近くに「寝座」があるため、「新天皇が神と寝ることにより神格を得る」など、いろいろな説が流れされてきた。これに対し宮内庁は前回の大嘗祭の前に、「寝座は神(天照大神)がお休みになる場所で、寝具類はなく、陛下がそこに入ることはない」として、神になるための儀式という通説を明確に否定した。」

とあるわけで。祖神(死者)に供物を捧げて、それを天皇が自ら食す、ということは、「祖神(死者)と天皇」が一体化した、ということで、天皇の言葉は祖神(天照大神?)の言葉と同じって意味なんだよね。別に日本独自の祭祀じゃないでしょ、今こんな祭祀をやってるのが日本くらいしかない、というだけであって、と思う。起源が良渚とか殷あたりにあるのは、中国の古代史から明らかである。だいたい「農耕」そのものが「日本独自の文化」じゃないんで。だけど、これを「天皇が神になった」と言ってしまうと語弊がある。天皇はあくまでも「祖神を下ろす生きたシャーマン」であるので、死ぬまで神にはなれない。死んだら、死んだ祖神と一体化するので神になれます。要するに「祖神」というのは、「死んだ先祖の集合体」みたいなものである。しかも、「祖神に食べ物を与えて、元気にしよう」というか「呼び寄せよう」というか、そういう思想であるので。「餌を与えれば死者(祖神)は元気になる」という思想でもある。要するに、強力な祖霊を得たいと思えば思うほど、「大量の餌」が必要になる。「一つの神を下ろすのに何勇万人の命が必要」と、しまいにはそういうことになる。要するに、いわゆる「秋祭り」というのは、「死霊に餌を与える祭祀」で、「死霊と一体化する穢れの祭祀」であるので。そういう祭祀は「穢れても構わない身分の低い者がすること」ということで。「穢れ」ては困る「生きた神」は死霊祭には関わらない。「生きた神」の中で「最重要」である二人が、直接「秋祭り」なんぞに関わらないのは、「穢れてはならない」ってそういうことなんじゃんねえ? と思う。

というわけで、某皇后からは「大嘗祭の最大の供物は何だと思いますか?」と聞かれる気がするわけで。それは、守達神の人生と27億円、と思う。それで嵐が歌を歌ったのですかね、「供物」だから? 誰を生け贄にするのか知ってたから泣いたのですかね? とふと思う。心の優しい皇后を持つことは幸せなことであると思う。私の方は、蛇の兄さん、準ちゃんに続いて3人目だから、あんまり動揺もしなくなっちゃったしー;、と思う。「生きた神」の再生のために、死霊に下位の生きた神を生け贄に捧げるのですかね? まるっきりハイヌウェレじゃん? と思う。7番目の兄さんには、「誰の命も失わずに済んで、金で片がつくのであれば安く済んだ、と言うべき。世の中というのはそんなに甘いものではない。」と言われる気がするわけで。そして私には「金額はもとより「勝つ」ことが大事であるので、あなたはあなたで、この犠牲から得られるだけの利益を得なさい。ただし、どうしても買えと言われたものを買うことは忘れないように。」と言われる気がするわけで。今日は「One Love」の動画ばっかり見ていた気がする。守達神は4番目の子に次いで、古い付き合いな気がするので。彼の誠意も愛情も疑ったことはない。でも、今日は疲れたので、書類は明日書きます。まあ、書けるでしょう、ということでー;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日は、石出しとゴミ捨てとちょこっと買い出しに出かけて。お昼頃に、向かいの家のおばさんが、ドアをわざとらしくバタバタと騒いで閉めて出かけて行ったので。「フェンスを傷つけてしまってごめんなさい」とか、そういう一言は全くなし。敵意も強いし、反省してる気も全然ないなー、と思う。これが裁判なら、ドライに「金、金、金」ってお金のことしか言わない、ということが最近分かりつつあるわけですが。でも、現実の近所づきあいとかは、「心情」ってものは大事だよねー、と思う。敵意むき出しの相手を甘やかす義理なんか全くないわけで。フェンス2万円を「負けてもいい値段」と思うのであれば、弁償はきっちりとして貰って、そのお金で本でも買った方が、お金の有効利用だと思うわけです。

で、今日は出かけて疲れたし、ちょっと寒くてなんだかめまいがするのでー;。裁判用の書類はあまり進まない。

朝ご飯を「ブンブブーン」を何となく流して食べていたら、親に「後漢の末期は暴君がいて、黄巾の乱が起きた」みたいなことを言っていたので、「ブンブブーン」を見てたことだし、7番目の兄さんに「誰のこと?」と聞いてみたら、「あなたが知らないことは教えられない。調べてみたら。」と言われたので、「黄巾の乱」で調べてみたら「董卓」という名前が出てきて。たぶん、これだなー、と思う。「三国志」の中では前半の重要な悪役である。

で、お出かけしている時に、7番目の兄さんに「損益」のところの法的な主張が足りないので、家に帰ってから再度調べて、表にして纏めるように、と言われる気がするわけで。で、結局、「第三者の債務の肩代わり」から「不当利益の返還」民法703,704条にたどり着く。あとは、あなたが主に「管理事務」をやってるでしょ、702条にも目を通しておくように、と言われる気がするわけで。やってることは事務仕事だけではないのでね。というか、将来的には、702条、650条第2項の組み合わせで、金を請求する機会もあるかもしれないし、と言われる気がするわけでー;。これを書くと、私の請求にも法的な要件が整う。親の分は、契約の当事者だから「債務不履行」による損害賠償で賄える部分があるけど、私は不法行為しかない状態なので、もうちょっときっちり書いておいた方が良い、と言われる気がするわけで。不当利益の返還請求って、「過払い金の支払い」みたいですがー;。でも、自分たちで働いた分まで、請負代金を払ってしまったら、自分の分の労働代を工務店に支払うことになっちゃうからねー、請負代金の請求とすると、「仕事が完済しないと請求権が派生しない」けれども、「債務の肩代わりの不当利益の返還請求と損害賠償」ではどうかな? と言われる気がするわけで@@。守達神の意味はこれかー、と思う。自力で、ここにたどり着くことは困難であったと思うので。7番目の兄さんには、「時間的に余裕がなければ次回期日と思ったけれども、余裕があるので書いておいた方が良い」と言われるし、4番目の子には「33頁も35頁も同じでしょ。」と言われる気がするわけでー;。誰も裁判官の言ったことを守る気はないらしいー;。調書には取り決めてもいないことが書かれてるし。どこまでも変な裁判であるー;。

で、昼は「ブンブブーン」と「ため旅」を見て。夜は「ベストヒット歌謡祭2019」を見て。「ブンブブーン」では、段ボールで恐竜を作る、というのをやっていて、光一君が自分の作業を剛君に押しつけていて、剛君が「ロイヤリティーを貰う」とかって言っていて。「他人に仕事を押しつけられて、その報酬を相手に請求したい場合には、法律はどうなるのか」ということを調べなさいってことですねえ。よくよく「分かりやすい」というか、「露骨だ@@」と思って。だって、私達は、工務店に仕事を押しつけられて、その報酬を請求しようとしているわけだから。まあ、それでたどり着いたのが、703,704条だったわけですが。もうちょっと主張も書き直さないといけない、と思う。703条、704条っていったら、もう「建築訴訟」の範疇じゃないし、と思う。「独立した請負契約」があった、とも言いがたい状況であるので、「工事に伴う合意事項」の延長として、703条、704条を適用した法が、法的構成としては妥当、と言われる気がするわけで。要するに、「請負契約」があった、ではなくて、「契約がないのにこき使われた」ってことにしろってことね??? と思う。しかも悪意だし。報酬を得る約束をしていないから、請負契約とすることにはちょっと無理が、ということらしくて。ということで、親に関しては、704条と614条第2項を一つに纏めてしまえ、私に関しては400条と704条を纏めるように、と言われる気がするわけで。だいたい、工事記録とか残してるし、報告もしてるのだから、立派な702条の要件は揃えてますよ、と言われる気がするわけで。言われてみれば、そうです。しかも、最高裁の判例では、相手の意思が無効であれば、事務管理は有効とされる。

で、あとは「大嘗祭」について。大嘗祭は新嘗祭の拡大版だから、基本的にはどこでもやってる「秋祭り」の拡大版なわけですが。古代中国では、王は死者(祖神)と交わるために、酒や食物を捧げて死者の霊を呼び、祭祀を行った。祭祀には、生け贄が捧げられることもあった。ということで。どうも、大嘗祭の説明というと、

「日本独自の農耕文化に根差した儀式と言われる大嘗祭は、第40代天武天皇(在位673~686年)の時から行われてきた。しかし、天皇が殿内にこもって行う“秘儀”とされ、全く公開されず、悠紀殿と主基殿の天皇の座のすぐ近くに「寝座」があるため、「新天皇が神と寝ることにより神格を得る」など、いろいろな説が流れされてきた。これに対し宮内庁は前回の大嘗祭の前に、「寝座は神(天照大神)がお休みになる場所で、寝具類はなく、陛下がそこに入ることはない」として、神になるための儀式という通説を明確に否定した。」

とあるわけで。祖神(死者)に供物を捧げて、それを天皇が自ら食す、ということは、「祖神(死者)と天皇」が一体化した、ということで、天皇の言葉は祖神(天照大神?)の言葉と同じって意味なんだよね。別に日本独自の祭祀じゃないでしょ、今こんな祭祀をやってるのが日本くらいしかない、というだけであって、と思う。起源が良渚とか殷あたりにあるのは、中国の古代史から明らかである。だいたい「農耕」そのものが「日本独自の文化」じゃないんで。だけど、これを「天皇が神になった」と言ってしまうと語弊がある。天皇はあくまでも「祖神を下ろす生きたシャーマン」であるので、死ぬまで神にはなれない。死んだら、死んだ祖神と一体化するので神になれます。要するに「祖神」というのは、「死んだ先祖の集合体」みたいなものである。しかも、「祖神に食べ物を与えて、元気にしよう」というか「呼び寄せよう」というか、そういう思想であるので。「餌を与えれば死者(祖神)は元気になる」という思想でもある。要するに、強力な祖霊を得たいと思えば思うほど、「大量の餌」が必要になる。「一つの神を下ろすのに何勇万人の命が必要」と、しまいにはそういうことになる。要するに、いわゆる「秋祭り」というのは、「死霊に餌を与える祭祀」で、「死霊と一体化する穢れの祭祀」であるので。そういう祭祀は「穢れても構わない身分の低い者がすること」ということで。「穢れ」ては困る「生きた神」は死霊祭には関わらない。「生きた神」の中で「最重要」である二人が、直接「秋祭り」なんぞに関わらないのは、「穢れてはならない」ってそういうことなんじゃんねえ? と思う。

というわけで、某皇后からは「大嘗祭の最大の供物は何だと思いますか?」と聞かれる気がするわけで。それは、守達神の人生と27億円、と思う。それで嵐が歌を歌ったのですかね、「供物」だから? 誰を生け贄にするのか知ってたから泣いたのですかね? とふと思う。心の優しい皇后を持つことは幸せなことであると思う。私の方は、蛇の兄さん、準ちゃんに続いて3人目だから、あんまり動揺もしなくなっちゃったしー;、と思う。「生きた神」の再生のために、死霊に下位の生きた神を生け贄に捧げるのですかね? まるっきりハイヌウェレじゃん? と思う。7番目の兄さんには、「誰の命も失わずに済んで、金で片がつくのであれば安く済んだ、と言うべき。世の中というのはそんなに甘いものではない。」と言われる気がするわけで。そして私には「金額はもとより「勝つ」ことが大事であるので、あなたはあなたで、この犠牲から得られるだけの利益を得なさい。ただし、どうしても買えと言われたものを買うことは忘れないように。」と言われる気がするわけで。今日は「One Love」の動画ばっかり見ていた気がする。守達神は4番目の子に次いで、古い付き合いな気がするので。彼の誠意も愛情も疑ったことはない。でも、今日は疲れたので、書類は明日書きます。まあ、書けるでしょう、ということでー;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日は、石出しとゴミ捨てとちょこっと買い出しに出かけて。お昼頃に、向かいの家のおばさんが、ドアをわざとらしくバタバタと騒いで閉めて出かけて行ったので。「フェンスを傷つけてしまってごめんなさい」とか、そういう一言は全くなし。敵意も強いし、反省してる気も全然ないなー、と思う。これが裁判なら、ドライに「金、金、金」ってお金のことしか言わない、ということが最近分かりつつあるわけですが。でも、現実の近所づきあいとかは、「心情」ってものは大事だよねー、と思う。敵意むき出しの相手を甘やかす義理なんか全くないわけで。フェンス2万円を「負けてもいい値段」と思うのであれば、弁償はきっちりとして貰って、そのお金で本でも買った方が、お金の有効利用だと思うわけです。

で、今日は出かけて疲れたし、ちょっと寒くてなんだかめまいがするのでー;。裁判用の書類はあまり進まない。

朝ご飯を「ブンブブーン」を何となく流して食べていたら、親に「後漢の末期は暴君がいて、黄巾の乱が起きた」みたいなことを言っていたので、「ブンブブーン」を見てたことだし、7番目の兄さんに「誰のこと?」と聞いてみたら、「あなたが知らないことは教えられない。調べてみたら。」と言われたので、「黄巾の乱」で調べてみたら「董卓」という名前が出てきて。たぶん、これだなー、と思う。「三国志」の中では前半の重要な悪役である。

で、お出かけしている時に、7番目の兄さんに「損益」のところの法的な主張が足りないので、家に帰ってから再度調べて、表にして纏めるように、と言われる気がするわけで。で、結局、「第三者の債務の肩代わり」から「不当利益の返還」民法703,704条にたどり着く。あとは、あなたが主に「管理事務」をやってるでしょ、702条にも目を通しておくように、と言われる気がするわけで。やってることは事務仕事だけではないのでね。というか、将来的には、702条、650条第2項の組み合わせで、金を請求する機会もあるかもしれないし、と言われる気がするわけでー;。これを書くと、私の請求にも法的な要件が整う。親の分は、契約の当事者だから「債務不履行」による損害賠償で賄える部分があるけど、私は不法行為しかない状態なので、もうちょっときっちり書いておいた方が良い、と言われる気がするわけで。不当利益の返還請求って、「過払い金の支払い」みたいですがー;。でも、自分たちで働いた分まで、請負代金を払ってしまったら、自分の分の労働代を工務店に支払うことになっちゃうからねー、請負代金の請求とすると、「仕事が完済しないと請求権が派生しない」けれども、「債務の肩代わりの不当利益の返還請求と損害賠償」ではどうかな? と言われる気がするわけで@@。守達神の意味はこれかー、と思う。自力で、ここにたどり着くことは困難であったと思うので。7番目の兄さんには、「時間的に余裕がなければ次回期日と思ったけれども、余裕があるので書いておいた方が良い」と言われるし、4番目の子には「33頁も35頁も同じでしょ。」と言われる気がするわけでー;。誰も裁判官の言ったことを守る気はないらしいー;。調書には取り決めてもいないことが書かれてるし。どこまでも変な裁判であるー;。

で、昼は「ブンブブーン」と「ため旅」を見て。夜は「ベストヒット歌謡祭2019」を見て。「ブンブブーン」では、段ボールで恐竜を作る、というのをやっていて、光一君が自分の作業を剛君に押しつけていて、剛君が「ロイヤリティーを貰う」とかって言っていて。「他人に仕事を押しつけられて、その報酬を相手に請求したい場合には、法律はどうなるのか」ということを調べなさいってことですねえ。よくよく「分かりやすい」というか、「露骨だ@@」と思って。だって、私達は、工務店に仕事を押しつけられて、その報酬を請求しようとしているわけだから。まあ、それでたどり着いたのが、703,704条だったわけですが。もうちょっと主張も書き直さないといけない、と思う。703条、704条っていったら、もう「建築訴訟」の範疇じゃないし、と思う。「独立した請負契約」があった、とも言いがたい状況であるので、「工事に伴う合意事項」の延長として、703条、704条を適用した法が、法的構成としては妥当、と言われる気がするわけで。要するに、「請負契約」があった、ではなくて、「契約がないのにこき使われた」ってことにしろってことね??? と思う。しかも悪意だし。報酬を得る約束をしていないから、請負契約とすることにはちょっと無理が、ということらしくて。ということで、親に関しては、704条と614条第2項を一つに纏めてしまえ、私に関しては400条と704条を纏めるように、と言われる気がするわけで。だいたい、工事記録とか残してるし、報告もしてるのだから、立派な702条の要件は揃えてますよ、と言われる気がするわけで。言われてみれば、そうです。しかも、最高裁の判例では、相手の意思が無効であれば、事務管理は有効とされる。

で、あとは「大嘗祭」について。大嘗祭は新嘗祭の拡大版だから、基本的にはどこでもやってる「秋祭り」の拡大版なわけですが。古代中国では、王は死者(祖神)と交わるために、酒や食物を捧げて死者の霊を呼び、祭祀を行った。祭祀には、生け贄が捧げられることもあった。ということで。どうも、大嘗祭の説明というと、

「日本独自の農耕文化に根差した儀式と言われる大嘗祭は、第40代天武天皇(在位673~686年)の時から行われてきた。しかし、天皇が殿内にこもって行う“秘儀”とされ、全く公開されず、悠紀殿と主基殿の天皇の座のすぐ近くに「寝座」があるため、「新天皇が神と寝ることにより神格を得る」など、いろいろな説が流れされてきた。これに対し宮内庁は前回の大嘗祭の前に、「寝座は神(天照大神)がお休みになる場所で、寝具類はなく、陛下がそこに入ることはない」として、神になるための儀式という通説を明確に否定した。」

とあるわけで。祖神(死者)に供物を捧げて、それを天皇が自ら食す、ということは、「祖神(死者)と天皇」が一体化した、ということで、天皇の言葉は祖神(天照大神?)の言葉と同じって意味なんだよね。別に日本独自の祭祀じゃないでしょ、今こんな祭祀をやってるのが日本くらいしかない、というだけであって、と思う。起源が良渚とか殷あたりにあるのは、中国の古代史から明らかである。だいたい「農耕」そのものが「日本独自の文化」じゃないんで。だけど、これを「天皇が神になった」と言ってしまうと語弊がある。天皇はあくまでも「祖神を下ろす生きたシャーマン」であるので、死ぬまで神にはなれない。死んだら、死んだ祖神と一体化するので神になれます。要するに「祖神」というのは、「死んだ先祖の集合体」みたいなものである。しかも、「祖神に食べ物を与えて、元気にしよう」というか「呼び寄せよう」というか、そういう思想であるので。「餌を与えれば死者(祖神)は元気になる」という思想でもある。要するに、強力な祖霊を得たいと思えば思うほど、「大量の餌」が必要になる。「一つの神を下ろすのに何勇万人の命が必要」と、しまいにはそういうことになる。要するに、いわゆる「秋祭り」というのは、「死霊に餌を与える祭祀」で、「死霊と一体化する穢れの祭祀」であるので。そういう祭祀は「穢れても構わない身分の低い者がすること」ということで。「穢れ」ては困る「生きた神」は死霊祭には関わらない。「生きた神」の中で「最重要」である二人が、直接「秋祭り」なんぞに関わらないのは、「穢れてはならない」ってそういうことなんじゃんねえ? と思う。

というわけで、某皇后からは「大嘗祭の最大の供物は何だと思いますか?」と聞かれる気がするわけで。それは、守達神の人生と27億円、と思う。それで嵐が歌を歌ったのですかね、「供物」だから? 誰を生け贄にするのか知ってたから泣いたのですかね? とふと思う。心の優しい皇后を持つことは幸せなことであると思う。私の方は、蛇の兄さん、準ちゃんに続いて3人目だから、あんまり動揺もしなくなっちゃったしー;、と思う。「生きた神」の再生のために、死霊に下位の生きた神を生け贄に捧げるのですかね? まるっきりハイヌウェレじゃん? と思う。7番目の兄さんには、「誰の命も失わずに済んで、金で片がつくのであれば安く済んだ、と言うべき。世の中というのはそんなに甘いものではない。」と言われる気がするわけで。そして私には「金額はもとより「勝つ」ことが大事であるので、あなたはあなたで、この犠牲から得られるだけの利益を得なさい。ただし、どうしても買えと言われたものを買うことは忘れないように。」と言われる気がするわけで。今日は「One Love」の動画ばっかり見ていた気がする。守達神は4番目の子に次いで、古い付き合いな気がするので。彼の誠意も愛情も疑ったことはない。でも、今日は疲れたので、書類は明日書きます。まあ、書けるでしょう、ということでー;。