昨日、ちょっと多めに書類を書いたので、今日は「言語録」の作成に励む。それで、自分でもすっかり忘れてたけど、なんで「基礎の下を自分たちで掘ることになったのか」とか、ようやく思い出す。
で、お外組はいつもの通りであって。
で、福山君が「王様のブランチ」に出るってあったので、生放送だし、そこだけリアルで見る。それから、お昼には「タビフクヤマ」も見る。蛇の兄さんには、今日はあんまりうるさいことを言われなかったわけで。「言いたいことは一度言えば充分だから、あまりみっともないことをしないように。」と7番目の兄さんに怒られるらしくて-;。というか、蛇の兄さんは、気にいらないことを言う相手をすぐ「目の力」で締め上げるので-;。私も前に一度酷い目にあってるし;。7番目の兄さんに守ってもらわないとどうにもならないー、と思うわけで;。私の養子のチビは、そういうことしないで奥さんのことを大事にする紳士に育てるんだーーー、と思う-;。教育っていうのはお勉強だけのことじゃないもん、と思う;。というわけで、「どうやって穴掘ってるか」も書面に書いて出すように、と蛇の兄さんに言われる気がするわけで。早速、道具類の写真を撮ってみました。蛇の兄さんは、とってもいい人だし、心配性だし、大切にしてくれるけれども、好き勝手やるのに慣れてて、あんまり妥協とかするタイプではないので。7番目の兄さんがついててくれないと、結婚生活を続けるのは難しい相手だと言う気がなんとなくするわけで-;。結婚って何? 夫婦って何? と思う-;。たかが政略結婚、されど政略結婚だし。富の王家のおっちゃんからは、露骨に「愛人は好みのタイプを揃えていいから」と言われる気がするわけで-;。そういう問題?? と思うけど、なんだかみんなダメダメな気がするわけでー;。7番目の兄さんには、色々と心配されている気がします。(4番目の子はね、あんまり心配してない気がする。こっちは、元々6番目の子を推してるわけだから。蛇の兄さんと私が決裂しても困るとは思ってなさそうである。だから、蛇の兄さんは4番目の子が嫌いなのですな-;。)