本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は午前中雨、という予報で、午前中はかなりの雨が降っていたので、作業は休みにしていて。隣の家の工事の解体が行われていて、けっこううるさくて。朝寝をしていたら夢を見て。2番目の子が家にやってきて、改めて正式にプロポーズされたけれども、「6番目の子の方が私にとって大事」と言って断ると、「タール土を出せば出すほど、家に来れる人が増えるから、順番に来れる人をよこす。」と言って、2番目の子は帰って行った、という夢で。目が覚めてから、夢のことを忘れていたわけですが、兄さん達から「見た夢のことを思い出すように」と言われて思い出して。これで、蛇の兄さんに何かあったときの、再婚相手は確定だねえ、と言われるわけですが。

で、雨模様の天気だったので、午後少しだけ作業をして。昨日出した土を始末して、中に潜ったら、心配していた通り、再び後から詰め込んだもろい土が大規模に崩落していて。バケツに10杯くらいありそうだし、始末するまでに2日くらいかかりそうだし、その後も崩れてこない、という補償はないし、誰かが崩して行ったのかも、と疑心暗鬼になるわけですが。でも、そういう中に石やゴミもたくさん詰まっているので、片付ければ片付けただけ効果はあるはず、崩れるだけ崩れてしまえば、それ以上は崩れないはず、と言われるわけで-;。まあ、崩れるときに、自分が現場にいないように気をつけます、と思ったのですが-;。潜ったときには、崩れた土は乾いていたので、崩れたばかり、という感じであって。タール土を掘らなければならないわけですが、また数日はそれどころではないなー、と思って。で、汚いタールが何故いけなのかというと、そもそもタールを利用して、道路をアスファルトで固めることを始めたのは、ローマ人、ということで。普通に舗装されているのなら別ですけれども、土中に埋められた役にも立たないタールはバチカンの象徴で、「全ての道はローマに通ず」の言葉の通りに、道をローマにつなげてしまう役割を果たしているのだと思う。そういうのを超えることも大変だから、できるだけタールは取り除かないといけない、ということなのだと思う。

昨夜はMステを見て寝て。Hey!Say!JUMPがゲストで、10周年記念のメドレーを披露していて。涼ちゃんがせっせと目の力を使っていた気がして。でも、思うとおりに「目の力」を使うことが上手なのは、やっぱり知念君の方、と思う。で、涼ちゃんに秋波を送られると、なんだか私が犬になって、うれしそうにゴロゴロしてくる絵が浮かんでくるわけで、「戌年生まれの女神はやっぱりわんこでないと。」と言われて。なんとなく、6番目の子がいないと、兄さん達がのびのびしている気がするわけでー;。焼き餅焼きなんだけれども、だけども、大切な人なんだよ、と思うわけで。7番目の兄さんには「割れ鍋に綴じ蓋」とか、「たで食う虫も好き好き」と言われるわけなのですがー;。守達神と大野君には「これが男としての実力でしょ。」と言われるわけです。