本日の日誌
昨夜は特に夢も見ず。昨日崩した土を片付けて、「さあ、これからタール土を掘り出すぞ。」と思って少し掘ったら、また大崩落して、その土の片付けに2日ほどかかりそうな感じであって-;。それでも、少しづつ、タール土は掘り出されつつあります。
本日発売の週刊誌の表紙は高畑充希ちゃんであって。彼女はウェスタの人なのですが。昼寝をしている時に、夢を見て。なんだか、ドラえもんが出てくる夢で、でも通常のドラえもんだけではなくて、ものすごく大きな巨人の女の子とかが何人も出てきて。で、そういう人達が家に尋ねてきて、「自分らしく生きなきゃ。誰かの言いなりになって、良い子で生きるなんて無理。」と言って説得されて。お客を駅まで送りに行ったら、その帰りに何か化け物のようなものに襲われそうになる、という夢で。目が覚めて「誰が送ってきた夢なんだろう?」と思って。充希ちゃんが表紙の雑誌が来たし、ウェスタの人達が送ってきた夢なのかだろうか、と思って。それに、どうも充希ちゃんは、ドラえもんが好きなようですし。
それから、週刊誌の1ページにジャニーズJr.の記事があって、Mr.KING、Hi Hi Jet、東京B少年のことが載っていて。この3組は、Jr.の中でも味方で構成されている3組で、少年倶楽部でも絡むことが多い気がするわけで。でもって、6番目の子は、妻神に「かわいい」と言われたくて仕方のない人なわけですが、ごく若いHi Hi JetとかB少年の兄さん達から、少年倶楽部を見ている時に、「中年のおじさんよりも自分たちの方がかわいいに決まってる。」と言われたことがあって。見てくれを基準にすれば、そうなのかも? と思ったのですが。それはともかく、なんだかHi Hi Jetのメンバーのインタビューで「かわいくアイドルらしくありたい」と言ったとかってあって。「かわいく」ありたいのですかね、そういえば、前にどこか違うところで、そんなこと言ってましたよね? と思うわけで。こういう細かいところでも、「現実感」の維持の努力はされているわけです。まあ、でも、若い人達は、元気いっぱいではつらつとしていて良いよね、と思うわけで。年を取ると、どうしてもいろんな屈託が増えるからねえ、ということで。屈託が一杯の「かわいい子」も好きなことは好きなのですが。