昨夜は特に夢も見ず。今日も土台の下を掘って。天気予報は、私の見たものでは、午後に雷雨があるかもしれない、ということだったのだけれど、母が見たものでは、午後から雨であったらしい。でも、最近は大気の状態が不安定だからなー、雷雨になるかも、という予報なら、大抵雷雨が起きるのですが。
玄関の土台の下からは、ドアの取っ手の錆びたもののようなものが出て。それは、「扉が開かないように」という「呪い」だと思うのですが。今日はそんな一日だったのでした。
昨夜は特に夢も見ず。今日も土台の下を掘って。天気予報は、私の見たものでは、午後に雷雨があるかもしれない、ということだったのだけれど、母が見たものでは、午後から雨であったらしい。でも、最近は大気の状態が不安定だからなー、雷雨になるかも、という予報なら、大抵雷雨が起きるのですが。
玄関の土台の下からは、ドアの取っ手の錆びたもののようなものが出て。それは、「扉が開かないように」という「呪い」だと思うのですが。今日はそんな一日だったのでした。
木曜日に「VS嵐」を見たら、Sexy Zoneの中島健人君が対戦相手で出ていて、メソメソ泣いている6番目の子のことを指して、「自分や佐藤勝利やマリウスと同じ立場なのに、なんでその人だけヒステリー起こしてるの。」と呟くわけで。6番目の子は「ヒステリーじゃない、好きな人が他の男と結婚して、ただ悲しいだけ。」と言うわけで。たぶん、ごく一部の人以外は「ヒステリー」だと思ってるんだろうな、きっと、と思って-;。
どうも、最近、まだ穴もそれほど完璧に掘っていないのに、みんな過敏すぎ? と思って。家に帰ってネットを確認したら、2番目の子のブログが更新されていたのですが、そこを見て見たら、ご当人の写真がアップされていて! これって、ブログ開始以来、初めてのことじゃないですか、と思う。ちょっと貫禄がついて、おじさんになったな、と思う。私もきっとおばさんになっただろうな、と思うわけで。でも、今更写真が出たところで、これから先の予定は変えられないし? と思うわけで。蛇の兄さんからは、「最初の3人のうちで、誰が一番かっこいいか忘れないように!」って言われるわけですし。
で、「MUSIC STATION」を見たら、「まえあし」の玉森君、香取君と仲の良い玉ちゃんからは、「香取の神が、誰のために引退するのかを忘れないで。」と、でっかい声で言われるわけで。それから、X JAPNAのライブについて、「YOSHIKIが満身創痍」というのは、親も気が付いたようですけれども。そこにもう少しだけ考えてみて欲しいのは、結局その一言をお互いに捕まえて、ああやって出すために、そのためライブも同然だった、と言う事実であって。頸椎の椎間板ヘルニアの手術は、傷が完治するまでに半年かかると言われてる。でも、兄さんは2ヶ月もしない内にステージに立って、見ているだけでもしんどそうなのに。でも、そのおかげで、その言葉が表に出せる。そうやって、自分達を助けるために、現実感を持たせようとして、それだけのために我が身を削るような真似をしてくれている人がいる、ということから目をそらしたらいけない、と思うわけです。
そして、金曜日はKinKi-Kidsの20周年の日、ということで、あちこちでKinKiの番組が見られたわけで。少年倶楽部のプレミアではNEWSと一緒にいくつか歌を唄っていて。その中の「まだ恋を知らない君へ」は、2番目の子の歌だと思う。でも、7番目の兄さんには、「この歌に惑わされずに、自分達のところに来て欲しい。」と切に言われる。その一方で、加藤君はなんだかやる気を無くしているし、小山君は頭痛だけじゃなくて、目眩も起こしていて、微妙に目の焦点も合ってなかったのではないのか、という気がして-;。でも、小山君からも、相葉君と同様敵意を感じる気がするわけで-;。その二人は、これからどんどん人相が悪くなるのかもーー、となんとなくそう思ったのですがー;。あとは中堅どころの要人である手越君からも、「中堅の人達の意見も、7番目の子と同じです。」と言われるわけで。
しかも、2番目の子も、「自分が、自分が」と言っている子だったし、「首席を取る」って言ってたし、冗談を言われたと思ってこちらが笑うと、「なにがおかしいの? 笑われて、すごく傷ついた。」と言ってくる人であったので、その人も自己愛性パーソナリティー障害の傾向が強い人で、もしかしてダビデ王家の血をどこかで引いてるんだ? 1番目の子も、なんだいやみばっかり言っていた気がするし? と思うわけで。ともかく、「蛙の王家の言いなりになって、蛙の人たちだけを優遇するのが当たり前」とは言いたくないし、言える自分でもない気がするわけで。1番目の子、あるいは2番目の子と結婚して、「蛙の王家の言いなりになって、蛙の人たちだけを優遇するのが当たり前」という思想を押しつけられたら困る、と思うわけで。富の王家の方は、「多民族国家」は、各民族に対して、公平かつ公正な王であるべし。」というヒッタイト由来の強固な思想を持っているわけで。なんとなく、自分もそちらへ行った方が、気楽に暮らせる気がして。そのためにも、現実感を持てるように、お母さんへの働きかけを続けて欲しい。結局は、それが誰のためにもなることだから、と言われるわけです。