昨夜は特に夢も見ず。「少年倶楽部プレミア」を見て。最初に京都の映像が出て来た時に、京都ではグノーシス主義者の聖地である八坂神社から召喚がかかっているなー、と思っていたら、最初に八坂神社が出て来て、ちょっとびっくりして。今日、土台の下を掘っていたら、ふっとまっすーが降臨してきて、「プレミアの方が少年倶楽部のおまけ、って言われないように頑張る。」って言っていて。「少年倶楽部」本編の方は、人海戦術ができる上に、なにげに「婿」が6人も揃ってますよねえ? と思うわけで。
で、今朝も現場に出かけて。本日発売の週刊誌の表紙は伊野尾っちであって。なんとなく「自分は童顔だけど18歳未満でなくて良かった。」って言われる気がして-;。そして、朝寝をしていたら夢を見て。なんだか車に乗っていて、ブレーキの効きが甘くて、修理屋さんに行こうとして、何故かどこかの庭に迷い込んで、花を見せて貰って。で、花に何故か「目」がついている、という夢で。その他に、いろんな代理人を立てて、蛇の兄さんが夢を送って、助け出そうとしてくれている、という夢で。目が覚めて、どういう夢だったのだろう? と思ったのですが、どうも仕事がはかどらなくなるので、園芸もほどほどに、という夢だという気がして。そのあたりは悩ましくもあるわけですが、緊急に確保しておかないといけないものもあるわけで-;。バランスを取るのが難しいわけです。
で、家に帰ってきてから、動画サイトを見ていたら、安室ちゃんの新曲がアップされていて。「Just You and I」という曲でラブソングだと思うのですが、どうにもX Japanの「Forever Love」を思わせる歌詞な気がして。音楽家の兄さんが入院したときに、安室ちゃんから彼女の「Hero」という曲も音楽家の兄さんのお歌だ、って言われたわけで。でもなぜ彼女が、その人のお歌を唄うのですか? と思ったら「我らは共に闇に住まう者」と言われて。兄さん達からは、そもそもアイルランド(ケルト)の神族の一つにダナーン神族というのがあるし、それは「ダキニ」のことでしょ? って言われるわけで。だいたい、「DBN(主にユーノー)」と「DKN(主にダキニ)」の子音の神々は、言葉的には起源はとても近くて、共に「天の神アン」に「D」音がついたものだけれども、「DBN」だと雷の神、夕暮れ時の神、という性質が強くなるし、「DKN」だと月の神、死の神という性質が強くなって区別されるもの、って言われるわけで。要するに「DKN」の神々を奉じる人々は、夜や死の「闇」に属する人達なんだ? と思うわけで。で「DBN」の神々も昼間の神々とは言いがたいので、それで兄さん達は私に対して「バッバル」の名前を取らせようと必死になるらしくて。「バッバル」は太陽神で、性質があまり良くはない神ですが、ともかく、「天」にあるときは「昼間」であるので。「昼の天の神バッバル・ユーノー」と「夜の天の神ディアーヌ」に「時間」というものを分けようとしているのですねえ? と思うわけで。そうやって私に「昼の神」の性質を持たせようとしている。でも、私の持つ名前の一つである「シヴァ」とか「ソール」というのは、深夜帯の大陽で墓場に出没して死体を魚に酒盛りをするような悪鬼であるので。その性質もあるから、夜の世界の人々とも交流できる、とそういうことらしいのですが。今日はそういうことが分かった一日だったわけです。