昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけて土台の下をせっせと掘って。
昨日、ネットニュースを見ていたら、佳樹兄さんが椎間板ヘルニアを悪化させて、脊柱管狭窄症に陥っているので、来週緊急手術をする、ってあって。兄さんのTwitterには、首周りの画像がアップされていて、私の目から見てもあからさまに椎間板が飛び出して脊髄を圧迫しているし-;。テレビのインタビューとかによると、「左腕が24時間、電気が流れているかのようにビリビリしている状態で、何を触ってもビリビリして冷たく感じる」状態らしくて。典型的な「神経に触ってる」ってやつだー、と思って-;。そのため、5月のお仕事はキャンセル、7月に予定されているコンサートツアーについては、当人は意欲的だけれども、開催できるのか延期(あるいは中止)んあおかは術後の経過次第、とのことで。ともかく、「移動中の飛行機の中くらいでしか寝る暇が無い」というくらい働きづめであるので、昨年秋くらいからヘルニアが悪化していたらしいのですが。確かに、そこまで働けばいろんな露出は増えるし、いろんな機会は増えるけれども、そこまでして頑張って働かなくても良いのに、と思う。でも、廉君には「男って、そうやって好きな人のために命をかけて頑張るものでしょ?」って言われる。蛇の兄さんからは「自分だって心配で無いわけではないけれども、人の言うことに耳を貸さない人だから。」って言われる-;。音楽家の兄さんのために何かできることはないですかねえ? と思ったら、蛇の兄さんから「何かお花の写真でも撮って、自分への手紙に同封しておいてくれれば、回してあげるよ。きっと喜ぶよ。」って言われるわけで。音楽家の兄さんとか、中居君とか、自分の体を酷使してでも働き続ける人が何人も居るので、申し訳ないな、と思うわけです。でも、その一方で、微妙だけれども、これでそれを口実にして、お仕事を減らせる体制が作れる、って言われる気がするわけで。福山君は結婚以来、人気が急落、ということで、今のところはハイペースでお仕事を続けているけれども、そのことを口実にして仕事を減らそうと思えばいつでも減らせる。香取君はSMAPの解散以来、新しいお仕事を入れないで来ているから自然にお仕事は減る。潤君は年末以来の文春砲でけっこうスキャンダラスなイメージがついたのでスポンサーとの関係が微妙かもというニュースをどこかで見ていたので、それも流れ次第ではお仕事が減る原因となり得るかもしれないと思う。あんまりそういう「口実」が見えて来ないのはKinKi-Kidsくらいなわけですが、彼らは彼らで、なんだかんだ言って他の人達に比べればお仕事のペースは元から控えめなわけで。我が家が良くなればなるほど、将来的に「表向きのお仕事を減らし得る口実」を抱える人が増えているわけで、しかもその「口実」というのは事務所ぐるみで作り上げているものが多くて、意図的なものが見え透くわけで。たぶん、全部偶然ではないのだろうな、と思うのですが。
で、朝寝をしていたら夢を見て。なぜか、自分が一番最初の職場に復帰していて。で、労働条件もあんまり無理をしない程度で、ということになっていて。それで仕事をするために、顕微鏡を覗こうとすると、いろんな同僚がやってきて、私の仕事の量に関して嫌みを言ったりとか、食べてはいけないものをわざわざ親切ごかしに持ってきて食べさせようとしたりして。そのたびに、「仕事の量は教授と決めたことなんだから、文句があるならそちらに言って。」とか、余計な食べ物は食べないから、と言ってお断りする、という夢で。私が実際に働いていたときも、結局そうやって私に言うべきでもないような嫌みをわざわざ言われたり、変なものを食べさせようとしたり、結果的にそうやって仕事の邪魔をずっとされていたなあ、と思って。でも、そういうことからちゃんと身を守って、言いたいことを言えるようになるために兄さん達も頑張っているんだなあ、と思って。
で、家に帰ってからは「VS嵐」を見て。わりとみんな、音楽家の兄さんのことで、私が落ち込みすぎないように「目の力」を使ってくれていた気がして。
でも、裏山の人達からは、「いくら相手が病人でも、情にほだされたりし過ぎないように。だいたい、同族の婿が20人近くもいるのいそれを蹴飛ばして同族外の婿と駆け落ちでもされたら、それこそ大問題だから。」って言われるわけでー;。別に誰もそこまでするとは言ってません、と思うわけですが。今日はなんだかそんな一日だったわけです。