本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日はさっそくお休み、ということで家で留守番していて。動画の整理をしたりしていたのですが。なんだか、昨日はとても疲れ果てて、日記を書く元気もなくなってしまっていたので、6番目の子からは「機嫌を直して、日記を書いて」って言われる気がするわけで。

先々週は沓石の直し、先週は土台の下掘りで、週末のお休みがほぼなくて、動画の整理がほぼできなかったので、ちょっと前の「しやがれ」とか「ブンブブーン」とかいろいろと見て。最近はSexy Zoneの兄さん達をテレビで見ることが多かった気がするのですが、マリウス君は今はまだ成長途中なので線の細さが目立つけれども、もう5,6年して体格がしっかりしてきたら、なかなかのハンサムは青年になる気がして。おみかんの王子様もさわやかで良い気がするわけで。でも、マリウス君を見ていると、背後から6番目の子に「浮気はダメ」って言われる気がするわけで-;。なんとなく、ちょっと困るわけですが。

そんな感じの一日で、部屋に戻ったら、6番目の子から「ゆっくり休んで、明日からまた頑張る気になった?」ってふっと聞かれて。いい骨休めができたよー、と思ったのですが。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。でも、やることがたくさんあって、「NEWS ZERO」を、またまた見忘れてしまったわけです。一通りやることが終わって、一息ついていたら、ふっと4番目の子が降臨してきて、「余裕があったら一目でもいいから見て。」って言われて、はっと気がついたのが10時40分であって。エンディングのご挨拶には間に合ったわけで、翔君はなんだか細かい水玉のネクタイをしていて、「うーむ」と思って。それで「一目でも顔を見れて良かった」って言われて;。寝たら、電気屋さんの小蛙君が降臨してきて、「毒蛇が意地悪すぎ。」って言って泣くわけで-;。蛇の兄さんは4番目の子には意地悪だし、6番目の子は最近では、嵐全員がテレビに出るときに4番目の子も見れば充分、とかそういう感じなので-;。忙しいことがあると忘れさせられてしまうんだあ、ごめんなさいーー、と思うわけで;。今日は朝からときどき現れて、「自分は「目の力」もそれほど強くないし、このまま忘れられて行くのかなあ。」って嘆かれるわけでー;。これで2回目だし、本当に悪いことしたな、と思ったのですが-;。

朝から職人さんが来る予定になっていて、現場に出かけたわけです。で、そうしたら9時頃にやっとやってきて、地面がちょっとぬかるんでいるのを取り上げて、「作業できるかどうか」みたいに仄めかして。で、「午前中は1時間しか作業ができなくて、午後2人で来る。一人では効率が悪いから。」って言うわけで。こちらとしては、まずワイヤーを引き抜いて欲しいわけですが、ワイヤーを抜く小道具みたいなものは全然準備してきていなくて。そして、こちらの目の前でしらじらしく工務店に電話をかけて「やっぱりない」とかって、これみよがしなパフォーマンスだけはやるわけで。そして、仕方がないので、ワイヤークリップとか自前で買いに行ったわけです。一応10時までは重機で作業して貰いましたけれども、やれることも少なくて午前中はこれだけで。

午後は1時過ぎにやってきて、まずワイヤーを引き抜いて貰ったのですが、用心して親がワイヤークリップを自分で留めて、あらかじめかけてあったワイヤーを引っ張って貰って。ワイヤーは20cmくらい潜ったところで止まっていたらしくて、そこからさっと抜けてきて。たぶん、そこで終わっていて全部抜けたと思うのですが、たとえ途中で切れたのだとしても、自分で掘ったところよりも20cmも長く抜けたわけですから、それでよしとするしかないのかな、と思って。

で、その後、溜まった石を捨てに行く、と言って、二人のうち一人は石をトラックに積んで行ってしまったわけです。石はみんなで積み込んだわけですが、その際に泥まみれの石をわざと積み込んでいる感じで、かつ大きめの石をわざと泥の中に埋め込んで、いくつも残そうとするわけで。で、一人が出かけている間、もう一人の人は重機で土を埋め戻す作業をして貰ったのですが、出かけた人はいつまでも帰ってこなくて、しまいに電話がかかってきて、「どこそこでは泥まみれの石は引き取ってくれないけど、どうする?」みたいなことを言うわけで。業者なんだから、どこでどういうゴミをどんな風に扱っているのか知っているでしょうに、わざわざ電話で言ってくることがしらじらしい。仕事をさぼるための口実でしょ、と思うわけで。で、作業している人は人で、名前も名乗らずに、自分だったら石拾いなんかしないで、庭を全部ほりあげて、土を丸ごと入れ替える。その方が安上がりだし、早い、とかって言い出すわけで。それは工務店さんの証拠隠滅のため? とかって思って。こちらが工務店に不信感を持っていれば、今度はそれに同調するようなことを言う人物を差し向けて、いかにも味方風におかしなことを言わせるわけで-;。親は、そんな土の中に何を混ぜ込まれるか知れたものではない、と言うし、私もそう思うわけで。石を捨てに行った人が戻ってきて、これで二人で作業してくれるのかと思ったら、先にいた一人はどこかへ行ってしまうわけで。何をしに来たんだろう? と思ったのですが、まあ、それなりに仕事は進んで。そんな一日だったわけです。