本日の日誌

で、昨日は朝から潤君の動画が見たくなって、なんとなくエンドレスで繰り返し見ていて。しまいには、7番目の子に止められたわけで。守達神の要請に従って、「Japonism」を買ったわけで、これは嵐の去年の年末のドームツアーの楽日の映像なわけで。

親はどうでも良いと思うかもしれませんけれども、普通私が知っている範囲の「芸能人」のコンサートのDVDを作るっていうと、だいたい「楽日」が選ばれるわけです。で、その日はDVD用の映像を撮影するためのカメラも何台も会場に入るわけで。なんで、楽日に撮影することが多いかというと、私の経験では、「楽日というのは次の日の公演の心配をする必要がない」ので、次の日に備えて体力を残しておこう、とかそういうことがなくて、全力全開でコンサートができるから(要するに一番良いライブができる可能性が高いのが楽日だから、映像として残すのも楽日がベストになる)、ということで。

で、なぜかこのコンサート、「日付」というものが目に付くわけで、ライブの最後の方で、公演日の日付が出て来て、スクリーンに映し出されていたわけで。そこには、「2015.12.27」ってあったので、本当に年末ギリギリにコンサートをやってたんだなあ、と思って。そうしたら、「その頃、何があった?」って聞かれて。家の木部分を立て始めた頃でもあったけれども、私が年末に福山君のカウントダウンライブを見る予定で、ジャニーズカウントダウンを生放送で見るつもりなし、ということが誰にも分かっていて、6番目の子がすこぶるご機嫌斜めだって言われてたかも、って思い出して。なんだか、その人に「奪い去りたい」とかって言われる気がするのですけれども?? と思うわけで。しかも、油断していると、気が付くと、嵐とか潤君の動画しか見て無くて、7番目の子でないと止められない、みたいなそんな感じの気がするわけで@@。

というわけで、Mステを見ていても、最終的に私が選ぶのは、6番目の子なのか、蛇の兄さんなのか? と聞かれる気がするわけで。7番目の子からは、「自分はどちらでも構わない。その気になれば、どちらにも勝てるから。」っていう気がするわけですが。さあ、お約束したし、蛇の兄さんではないのではないですかねえ? と思うわけですが、最近6番目の攻勢が激しい気がするわけで@@。

で、一方のMステ。KinKi-Kidsがゲストであったわけで、弘中さんもタモリさんも「良い服装」とはいえなかったかもしれないけれども、タモリさんがそこはかとなくうれしそうな表情をしていて。それがちょっとうれしかったわけで。ウルトラフェスには福山君もゲストに出るって言っていましたし。で、昨日もちょっと暑かったので、下着姿でテレビを見ていて。で、足の付け根まで下着をまくり上げて見ていたわけですが。テレビに登場した光一君の姿を見ていたら、亀の子に「7番目の子は足が好き」って言われたことをふっと思い出して。っていうか、「足」「足♡」って、ハートマーク付きで連呼されるわけで、その人そんなに足が好きなんだ? って思ったわけで。「せっかくの生放送なんで、1時間、足をしっかり出しておくように。」って言われた気がするわけでですねえ? その人、絶対に見えてるでしょ? というか、こんなに「足♡」って、それしか言われないことも始めてなんですけど?? と思ったわけで。見終わった後、家人が「防止を被っている人がいたから、なんとかに気をつけるように、ってことだ」とか、なんとかって言っていたわけですが。「生足を見せるように」っていうことしか言われなかったんだけど? っていうか、それを言うと、なんで相手がそんなに足を見たがるのかも説明しないといけないし?? ということで、何も言わずに黙っていたわけでー;。何かヘン、というか、ヘンなわけで-;。

でもって、昨日は電気屋さんが検査にきて、子蛙クンも一緒に来たわけで。来た時に、ちょっとうれしそうな顔をしていたのが印象的であって。親に、「子供の将来は総本家が決めるもの」って、よくよく説明しておいて、って言われる気がするわけで。親の方は、今の跡取りは、そんなに賢い人だって聞いたことないなあ? みたいなことを言っていて。まあ、どういう人なのかは、私もさっぱり知らないわけで。でも、Mステを見ていたら、「学歴なんて関係ないでしょ。」という人が大多数であって。そもそも、一番やり手なのは、私の筆頭なんだし、その人の「学歴」というものを見れば、そんなことは一目瞭然って言われる気がするわけで。あー、そういえばその人も高卒だし、英語の授業で簡単な単語の発音を、あからさまに間違えたってテレビでネタにされるくらいだから、成績もいい子ではなかった感じですねえ?? と思うわけで。お勉強ができる子は、みんな「賢い子」だって言ってくれるけど、「賢い子」が上に立つのに相応しい人だなんて、誰も言わないわけで。上に立って、物事をきちんと導いていける人は、それはそれでそういう才能がある人、ってみんな思っているわけで。だいたい、「工業に受かるくらいの子はみんな賢いって言うんだよ」って言われる気がするわけで@@。「そう?」って私でも思うわけですが、それは、「あんたが賢すぎて、進学校に受かるのが当たり前、くらいに思ってるからで、世間一般の価値基準はそんなもん。」って言われる気がするわけで。子蛙クンなんかは、「目の力」にも優れているし、賢いし、次世代のホープとなる人材らしくて。私ともけっこう話ができるし、上の方では「お目付役」にする気、とかって言われる気がするわけで。

だいたい、エフライムの王家の血を引く子供で、両親が生まれる前からギャーギャー言ってる子供を一人、6番目の子と共同で後見するお約束をしたわけで。6番目の子は、守り役(傅)をつけて親からしっかり教育する、という口実で、蛇の兄さんの周囲に自分に近しい人を送り込んで、ぎゅーぎゅー押さえつけるつもりらしくて@@。快く「親役」を引き受けたと思ったら、そういうことを企んでいたのですかね? と思うわけで。おかげで、蛇の兄さんは6番目の子に頭が上がらなくなった、私がエフライムの王家からそっぽを向けば、杵築大社の神職も王家には協力しなくなるし、王家直属の二人の「守護神」を押さえ込んで、杵築大社をこちら側に取り込めば、王家は丸裸だから。「そんなところを引っかき回すのなんか簡単でしょ。」って6番目の子に言われる気がするわけで@@。

でもって、私が「親役」を引き受けることになると、子供の将来は私の親元である総本家も当然口出しして責任を取る立場になるし、でも、元々は出自のはっきりしているエフライムの王家の子供なので、そちらとも何かにつけて話をしないわけにいかない、ということで、蛙の王家とエフライムの王家も一応仲直りして、口をきく仲に戻った、ということらしくて。子蛙クンは、「元に戻って良かった」って言って帰っていったわけですが。なんだかんだ言って、みんな6番目の子の掌の上で踊らされているよね? と思うわけで。

なんだか、不思議な一日ではあったわけです。でも、MステでKinKi-Kidsを見れば、あとにはなんだか嵐のDVDを見たくなるわけで。なんというか、どうしようもないな、と思う訳なのですが。

本日の日誌

火曜日くらいに、お昼ご飯を食べていたら、6番目の子が降臨してきて、「クリームシチューを作って上げたい。」って言われた気がするわけで。まあ、それは良いわけですが。昨日「VS嵐」を見ていたら、冒頭で「昔好きだった給食」の話をしていて。潤君は「クリームシチューが大嫌い」ってでかい声で言っていて、それを聞いた蛙の子が「うは」と言ってひっくり返っていたわけですが-;。6番目の子に、「クリームシチューは好きなの? 嫌いなの?」と聞いたら、「自分で作った物は、自分で食べるよ。」って言っていた気がするわけで。「ホットケーキ」のネタに続いて、「クリームシチュー」のネタですか? というか、その人はその人で、蛙の子が食べ物に弱いことを良く心得ていて、食べ物ネタを割りと持ち出しますねえ? と思うわけで。翔君の方は、レバーが好き、とかって言っていたわけですが、そちらは普通に分かりやすいというか、レバー(肝臓=ヘバト)なので、分かりやすいわけで。最近、その二人の気合いの入り方がすごいですねえ? と思うわけで。

で、今日は電気屋さんと保安協会の人の両方が来て、絶縁抵抗の値が悪い辺りをしっかり調べて貰ったのですが、どうもどちらの検査でも配線周り(特に屋内の配線)には異常がなくて、外のポールについているサーキットブレーカーの1次側と2次側? というか、それを挟むと、保安協会の抵抗計だけが0.3mΩという値を示すということになったわけで。電気屋さんの機械で調べると、デジタルでもアナログでも正常値が出るわけで。双方で同じ結果が出ないので、原因も良く分からず。強いていえば、ブレーカーそのものに何か問題があるかもしれない? という感じらしくて。ともかく、屋内の人目に付かない配線に問題がなければ、こちらとしてはまあ、良いかな、と思うわけで。外のブレーカーなら、調子が悪くて交換するのも簡単なわけですから。というわけで、協会の人からも「使用して大丈夫です」と言って頂けたわけで。それでだいぶ疲れたのですが。

でもって、どうも最近「耳」がまた良く聞こえるようになった気がするわけで。なんだか、医学部に行ったことを攻められる気がするし、そのために死ななくても済んだはずの有能な人が何人も亡くなったのだから、「2度と同じ過ちを繰り返さないように」って言われる気がするわけで。それを言われると私も辛い、そもそも私自身も全然そこに行きたかったわけでもなかったし、騙されて行っただけの気がするし、10年もの時間をただただ無駄に潰しただけで、思い出すと今でも惨めな気持ちにしかならないし、って思うわけで。でも、きっと「一般庶民」の人達の本当の気持ちというのは、そういうものなんだろうな、と思うわけで。テレビに出るような姉さんや兄さん達は「目の力」にそれなりに自信のある人達であって、「私たちは引き出すのが役目だから、過去のことについてうるさいことは言いません。」って言ってくれるわけですが、たぶん、普通の多くの人達の気持ちはそうなんだろうな、と思うわけで。7番目の子には、「耳が聞こえるようになるにこしたことはないけれども、聞こえすぎてストレスになるようなら、もう少し調整が必要。」って言われた気がするわけで。なんだか、疲れた一日だったのでした。