「神喰い」ってなんなんだろう?

京都の猪の肉を食べてから、割と「神喰い」の魔女って言われる気がするわけで。で、力の強い人というか、「神」はどこかに自分の力の依り代を隠していることが多くて、要するにそれを奪い去ってしまうと力が弱くなってしまうようで。で、神サマを食べてしまうと、相手の力もいくばくかは自分の内に取り込むことができるので、私がそうすると私の力を共有している関係者の皆さまにも影響が出るらしいのですが。でも、大抵の人は、力が強くなる、とかそういう感じなようで。

でもって、誰かさんは例によって「張り付き中」ということでーー;。蛙の子がげんなりして、雷を放出してたわけですが非常に珍しく蛇の男の子も雷をピシピシと出していて。そういえば、この人も軍神だし、雷神だったなー、と思って。蛙の子が「あんたが殷の紂王って言った方が相応しいんじゃないの。」って毒づきましたら、人型に戻って「四の五の言わずに黙って自分についてくりゃあいいんだ。」って言われてしまいましたとさ。ということで、亀梨君とかに、「すみませんね、その人、まだ頭に血が上っていてね。」って言われた気がするわけでーー;。私が豚のキアンを食べちゃったら、祟り神になっちゃったんじゃないの、その人、ということで;。そして、6番目の子が「筆頭なんて、結局は単なる調整役な気がする。」って嘆いていた気がするわけですが。その後、7番目の子が降臨して、「また選手交代しましょう。6番目の子じゃ毒蛇の押さえがきかないんで、世間に向けてのお披露目も済んだし、自分がまた内勤に戻ります。」って言ってきてくれたわけで。応援の人も付いてきてくれて、誰かさんもちょっと落ち着いた、というかそんな感じだったわけですが。

だいたい、いろんな人の話を総合して考えるに、私が受けるショックを考えて、誰かさんはしばらく身を引いて、6番目の子が事態を引っ張っていく予定だったらしいのですが、土壇場になって誰かさんが「私と離れるのは嫌だ」と言ってごねたらしい。そして生き霊というか祟り神化して取り憑き中、ということのようでーー;。だいたい、多くの人はこの短期間で私と兄さんがこんなに仲良くなってしまうよりは、私が2番目の子の事をもっと思っている、っていう風になると思っていたらしくて。蛙さんよりの人達の中には「そいつは単なる再生のための捨て駒になるはずの予定だったのに。」って平然という人達もいるくらいだし@@。

で、「封神演義」もちょっとずつ読んでいるわけですが、中国の人達が潜在的に好むものは、非常にケルト的だな、と思うわけで。出てくる豪傑達は激情家が多くて喧嘩っ早いですし。そして、神仙が人々から力を集める目的で「廟」(日本で言うところの「神社」)を作る様子とか、魂の輪廻転生というものがどのように考えられているのか、とかそういうことが良く分かるわけで。そして、神仙といえども人にはときどき「多くの人を虐殺したいという欲望にとらわれることがある」ってはっきりと書かれているわけで。狩人の文化を持っている人達の気性や考え方、要するに「魔」の目を持っている人達の思想や文化が非常に垣間見える作品であって。

で、お昼頃にお手紙を出しに行ったわけで。誰かさんは言うに及ばず、7番目の子とケルトの戦士サマがついてきてくれたわけで。手紙が届けば、誰かさんも少しは落ち着くでしょう、って言われる気がするわけで。そして、10番目の騎士サマは、「もう何年も普通の生活をしてないんで。」って言って、郵便局の中とかすごく珍しがっていた気がするわけですが。でも、この人はこの人で、時々降臨してきて、いろいろとアドバイスしてくれるわけで、物静かな紳士な気がするわけで。誰かさんは「もちろん紳士でしょうとも。ブチ切れている時以外は。」って言うわけですがーー;。この人は神サマではないわけですが、非常に力の強い戦士ということで、蛇の兄さんなんかは自分の最大のライバルになるかも、って思っている感じがするわけで。でも、この人は自分の禍々しさも良く承知しているし、「夫といえども、太陽女神の目の輝きを損なうくらい干渉する気はないので、ときどきお互いに会いたい時に会って、楽しく浮気しましょう。」って言ってくれるわけで。それはそれで良い人だな、と思うわけですが。

で、いろいろとあって生活のペースが乱れているけれども、通常どおりの結縁も続ける努力をしましょう、って言われる気がするわけで。ちょこちょこと動画も見ていたわけですが。福山君の動画を見ている時に、蛇の兄さんが強力に降臨してきて、来週のお手紙に書く文言をせっせと書かせるわけで。どうせ、私はその人が書かせたいと思っていることを書いているだけ、と思うわけですが;;。誰かさんは、私のことを「何としても取り戻したい妻」だと思っており、私の方にも同じように思って欲しいらしいのですが、あんまりそういう気配を感じないもので、「それならそれで力づくでも引っ張って行くのみ」って感じに切れているらしい? のですかねえ?? というか。設備屋さんとか、コブクロのお二人に「そんなに愛し合ってるのに、簡単に結ばれる運命にない二人;;」って感じで、ものすごく同情される気がするわけですが、なんかもうそういうことに突っ込みを入れる元気も出させて貰えない、というかーー;。

あとはですねえ、とりあえず書いとけば、という人が多いわけですが。誰かさんが、お相手の人と出会ったのは10数年近く前で、数年前に再会したとか、そんな感じの話が世間に出回っているということで。こう言っちゃなんですが、誰かさんが20代はかたくなに守っていた童貞を投げ捨てたのもその辺り、ということで。「はじめての相手と結婚できて良かったですね。」って手紙に書こうと思っていた人相手に、ブチ切れて取り憑いている生き霊が一人いる今日この頃。どう見ても、客観的に常識があるのは私の方なのにーーー、と思うわけですがーー;。しかし、来週のお手紙に全然違うことを書けって指令が当然のように出ているわけで;;。しかも、この点に対しては、「そいつに愛想が尽きたのなら、自分の再生のために書きなさい。」ってこれまた言われる気がするわけで;;。たまたま写真を見た東出君なんかからも、「記事に載っていることと、信頼できる人から言われたことと、どちらを信じるのですか?」って言われる気がするわけで。

でもって、昼間ふっと1番目の子と2番目の子が降臨してきたわけで。こっちの二人も「査定」を受けたわけで、王族の着る服を着せて貰っていたわけですが。(そして、6番目の子は才能からいえば、「文官」の方が相応しかろうということで、中原の衣装を身に纏うときにはそっちの方が相応しいって言われたらしいのですが。誰もが軍神の格好になると思っていたので、これもちょっと関係者ご一同様にとってはびっくりな出来事だったようなのですが。)そして、一番目の子もちょっとだけ力が強くなったって言って、せっせと「厄払い」をしてくれたわけで。この人はそういうことができるらしいのですが。それでふっと、今日が彼の誕生日だったことを思い出して。いろんなごたごたに紛れて、そういう大切なことを忘れて貰っては困る。一応関係者はみんなお誕生日に「おめでとう」って言って貰ってるのに、って6番目の子からも言われる気がするわけで。ええと、「お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>」ということで;。

で、いろんな神サマに、その本質を隠しておくような「依り代」があるというのであれば、神社なんかはともかくとして、従兄弟の場合はそれは「ダルマ」なわけですし、鹿島の神の場合には京都の鹿と猪と牛の肉と言うわけで。新興の神サマ達はそれぞれのライブビデオが代替になっているわけですし、蛇の兄さんにとっては、「HUMAN」の通常版のジャケットがそれって言われる気がするわけで。しかも、「人の頭」というのは、黄泉の国の太母に対して捧げる「果実」も兼ねる、ということで。その「頭」を喰って再生しなければならない太母がいるらしいのですが。福山君の動画を見ていると、「どうしても自分を取り戻したい男と思って欲しい。」って言ってくる誰かさんがいて、蛙の子にきっぱりと「ムリ」って言われてるわけですがーー;。「そういうことを言えば言うほど、冷酷無慈悲なイナンナって思われるだけ。」って言われる気がするわけでーー;。しかも、「そのくらいやって貰わないと、鹿島の神よりも愛されていることにならない。何故なら、既婚者のあの男に手紙をたくさん書きすぎているから。」って言われる気がするわけで。「そういう弱みと突かれると、弱いんだよな、チッ!」って言っている蛙の子がいる気がするわけですがーー;。いろんな人に「夫婦の絆を大切にして欲しい」って言われる気がするわけですが、そういう人達が、いったい誰と誰を「夫婦」だと思っているのかが問題な気がするわけで-;。で、いろんな人に「隠してある依り代」があるのなら、私のはそれは何? と思ったわけで。そうしたら、イシス、アフラ、アスラ、スセリ、アース神族とくれば、それは典型的な地母神の名前、要するに「地球」そのものでしょ? って言われる気がするわけで。そんな大きいもの、背負いきれないですよ? と思うわけですが@@。だから、敵は大気を汚し、大地を汚染して環境破壊をせっせとするんでしょ、って言われるわけで。天に太陽有り、地に地球有り、そして今のところ「女神」の再生のために地獄に突き落とされて、頭(心)だけでもこの家に入り込みたいと思っている誰かさん有り、ということで。それだけの予定が、女心の好きを突いて張り込んだ「吸血鬼」もあり、ということになっているらしくて。言いたいことは分かるのですけれどもねえ? 週末と来週に発売される週刊誌に何が書かれているのか楽しみ、っていうとまた誰かさんが雷を放出してピリピリしそうな気がするわけですがーー;。(っていうか、文字通り「冷血女め!」って言われる気がするわけですが;;。)