疲れました

それはほぼ一日かかって打ち合わせをしてきたから、なわけですが。

ええと、昨夜はともかく、「怒ってる人」がいる、ということで。どこかに「幸せな人」がいる、とかそういう気は全然しなかったわけで。でもって、「あの女」って呟きながら、嫌悪感と憎悪感で爆発しそうになっている人がいる気がするわけで。で、「そこまで往生際が悪いとか思わなかった」って言っている某若手5人組がいるわけですが、ともかく「このまま引き離されるのはいやだ」って言って、私にまとわりついている人が約1名いるわけで。しかも、そっちの方から女の人の声で「助けて」って言われた気がするわけですが。なんというか、手紙に書く内容によくよく気をつけないと、なんか自分の身が危うい気がするのは気のせい? っていう気がするわけで。これは誰かさんの結婚でショックを受けた私の深層心理が見せるものじゃないよね? とか、ふとそんなことが心配になるわけですが、「そんなわけねーだろ」って言ってくる人がいるわけで-;。

で、寝ようとしたら、6番目の子が降臨して、「しばらく毎晩様子を見に来ます。」って言うわけで、で、何故か鎧に烏帽子姿の武将みたいな格好をしているわけで。「なんで、そんな格好を?」って思いましたら、「こういう格好をして行け」って言われた、って言うわけで。で、毒蛇な誰かさんが私にしがみついて離れないので、「こういう日に、なんでここに?」って思いましたら、「こういう日だからこそ、離れたくない。」って言われるわけで。「糸」を聴くまで、寝かせて貰えないわけで、「夜中の1時なんだよー、明日話し合いなのに-;;」という感じで寝たわけですが。

でもって、朝。ともかく、今の状況で「愛してる」って言われるのはいや、って書きましたら、誰かさんは人に取り憑いて、人に意識を重ねて、目を真っ赤にして泣きはらしている絵を無言で送ってくるわけで。そうして、無言の内に「自分の気持ちを分かって欲しい」って言ってくるわけで。で、まず7番目の子が降臨。学生時代のことを思い出させてくれて、あの時、2番目の子が私のことを真剣に思ってくれていたことを知っていたら、彼の手を放さないでいたんじゃないの? って言われるわけで。確かに、知っていたら、そういう努力はしたでしょうねえ、って思うわけで。そうしたら、「では、今度はその手を放さないように。」って言われる気がするわけで。でもって、Mr.Childerenの桜井君とか、JUJU姐さんとか、一生懸命蛇の兄さんの歌を送ってくれるわけで。1年前の倉木さんは、蛇の兄さんのことを気づかせてくれるだけで良かったけれども、今年のJUJU姐さんはより重いお役目を負っているねえ、って思うわけで。でも、いろいろと考えていたら、やっぱり誰かのことを考えてしまって、まずは結婚したら次は1年くらいしたら子供の出産報告とか、そういう流れだよねえ、って思ったらちょっと悲しくなってしまって;。そうしたら、東宮妃が降臨して、「私と同じ名前の子のことを信頼して下さい。」って言って泣かれるわけで@@。誰かさんは、相手を気の力でぐうの音も出ないくらいに押さえつけて、自分のやることなすこと一切に一言も余計な口出しをさせないつもり、ってふっとそういわれる気がするわけですが?@@ っていうか、朝っぱらから何言ってるんですか?? って目が覚めるよね、普通? って思うわけで;;。でも、昨夜は4番目の子も向こうから私を見ていたわけで、私が彼が思っていたよりもショックを受けていたので、彼の方もけっこうショックだったようで、「自分がすぐにそばに飛んでいける状況だったら、側に飛んでいって慰めるのに。」って言ってくれていたわけで。

そして、誰かさんは頑強に「泣いている目」で人に取り憑いていて、それが自分でも分かるわけで。で、7番目の子からは、その人が私に頑強に取り憑いていて動かせないので、しばらく自分が対外交渉に出て、6番目の子をそっちの守護に当てます。何かあった時に、女心まで汲んで対処できるのはその人しかいないし、自分がついているよりも、そっちの5人といる方が安心できるでしょ、って言われる気がするわけで。蛇の誰かさんは、昨夜寝る前よりもパワーアップして怒ってる気がするわけで。ともかく、怒ってるし、本気でやり合ったら誰も蛇の兄さんに勝てないし、「往生際が悪すぎ」って言う人が多いわけで-;。でもって、私の方は、そんな状態で「お仕事」に出かけたわけですが;。道中で、ふっとまたもや「助けて」って言われた気がしたわけで。でもって、誰かさんの奥さんが、「気」で虐められていた気がしてならないわけですが、なんか「誰かさん」の方は助ける気も庇う気も全く「無し」ということで。6番目の子は、ともかく私と蛇の兄さんが「近すぎる」ということで、「見苦しくて私に見せるのに値しないものは見せないように」って指示を出しているわけで@@。蛙の子はあっさりと「石井竜也に負けず劣らすのろくでなしな所業だ。」って言ってた気がするわけですが。で、これってどういうことなのか一日考えたのですが、どうやら神官長家は自分のところの「王」に、面白くない嫁が来たってことで、一族郎党総出で意地悪な気を送って「嫁虐め」をする気になったらしい、って、なんとなくそんな気がするわけですが。

でもって、興奮状態の誰かさんに取り憑かれているので、こちらも微妙に気が休まらないわけで;;。交渉が失敗したらどうしてくれる、って思うわけですが;。ともかく、「最愛の夫を犠牲にして、「唯一絶対」の名前を手に入れても、この先二人に残された道は、人妻と人の夫という人ならぬ関係だけ。」って敵から呪いをかけられる気がするわけで。「事態を決して、そのままにはさせない。必ず、呪いを解きほぐして、繋がるべき人達と繋がっていくように、その呪いを受けて立つのが筆頭である6番目の子の務め」って言われる気がするわけで。

でもって、誰かさんが興奮して取り扱い危険物と化している、ということで、「これじゃ丸っきり狂戦士、というか、私が豚のキアンを食べて『神食い』をしたので、その影響で毒蛇に狂戦士の気質が発現した。」って言われる気がするわけで-;。同じ「狂戦士」でも、私の方は騒動に関して冷静なのに、誰かさんの方は暴走気味、ということで「同じ狂戦士でも、性質が全然違う」って言われる気がするわけで。で、8時ちょっと前くらいに、誰かが兄さんの真名を呼んで、「私たちは同祖同族なんだから、何があってもお互いに相手を見捨てたりしません。」って言って、兄さんを鎮めようとしていたわけで。それで、誰かさんがちょっと鎮まった隙に、「査定」開始、ということで。

要するに、ケルトに中原の民といわゆる首長としての「ハーン」を擁する皆さまが集まって、関係者を一人一人品定めをして、彼らの力がどれくらいあるのか知ろうということで。蛇の兄さんは「狂戦士」としての性質を発現したので、これで西方世界でも「太母」の代理人を名乗る資格の一つを少なくとも得た、ということで、スラヴの代表者から「おめでとう。これで彼も名実共にペールーンです。」って言われていた気がするわけですが-;。でもって、査定の審査員にX JAPANのお二人が来ていた気がするわけで。でもって、だいたい割とみんな軍神の気質が強いと言うことで、中国風の甲冑を着せて貰っていたわけですが。でも、4番目の子は「文官としての気質が強いねえ。まあ、蛙の人たちは大抵そうなんだけどね。」って言って、文官の服装をさせて貰っていたわけで。賢い人だから「姜子牙」の名前を私と分け合うといいよ、って言われていた気がするわけで。「自分は神サマじゃないんだけど。」って言いつつも喜んでいた気がするわけですが。でもって、7番目の子も私に似て、「狂戦士」の気質を持っているということで。今までそのことをずっと隠してたな、って兄さんからは呟かれていたわけですが。というわけで、査定で「合格」を貰えたのは、ともかく兄さんと7番目の子ということのようで。

でもって、割と、私のことは、「黄泉の国から蘇るために、最愛の男を生き地獄に突き落として平然としてるイナンナ」って思われてる気がするわけでですねえ? その資質を示して、「唯一絶対」の名前を手に入れよ、って言われる気がするわけで。そのための「犠牲のドゥムジなんですよねえ?」ということは分かるわけですが;;。だいたい、敵に「この状況で福山雅治の歌を聴けるなんて強心臓」って言われる気がするわけで-;。聴かないと、蛇の兄さんに取り殺されるでしょうがーーー。蛙の子は、「どうみてもあっちが清姫で、私が安珍」って言ってるのにーー、と思うわけで;;。でも、福山君の曲とかは、聴いててそんなにつらいとか思わないわけです。むしろ「らいおんハート」を聴いている時の方が、泣きそうな気がするわけで;。でもって、ちょっとそんな気分になったら、某ケルトの戦士サマから、「理由はともあれ、浮気男に制裁を加えなくていいんですか?」って言われた気がするわけで。そして、「私も誰かさんに負けない資産を持っているし、フィン・マックールの再来と言われた私と浮気して、結婚して下さい。そうして、何が起こるのか見ていて下さい。」って言われた気がするわけで。蛇の兄さんは、6番目の子に「認めていいの?」って言っていたわけですが、6番目の子は「恋愛は自由だから」って言うわけで。でも、太陽女神に全くの同族以外の「婿」が来ることなんて前代未聞ということで、蛙の人たちと富の王家はしばらくもめたらしいのですが、2番目の子が降臨して、この方のことをご推薦してくれた、ということでお許しが出たということで。その気があるなら、「自己責任」でお手紙を書いていいよ、って言われた気がするわけですが。だけれども、真名を大切にするケルトの人達が、真名を明かして求婚するということは、本気の証拠、ということで。

だけど、2番目の子が、なんでその人と知り合いなのさ? ってそれが一番の驚きなわけで@@。しばらくしてからGLAYの人達が降臨してきて、「すみません、彼を2番目の子に紹介したのは自分達です。」って言ったわけで。そういえば、YOSHIKIってGLAYのデビュー曲のプロデューサーでしたよねえ? ということで。家に帰っておいくつなのかお年を調べてみたら、50歳ということで。年上だーーー、うれしーー、って思ったら悪いですか? とか微妙にそんな気がしたわけでーー;。

でもって、午後からは設備屋さんとの打ち合わせ、ということで。本日いらっしゃった設備屋さんはとても親切で、そして諏訪信仰の人らしくて。お互いに深く愛し合っているのに、互いにかかっている呪いが強すぎて、普通に幸せになることができない二人のことに、とても強く同情して頂いていて。その二人って、どこの二人? って辛辣なことを言う前に、蛙の子が「同情する必要ないよ。その人に今朝取り殺されそうになったところだし、ろくでなしだから。」ってけろっと言ってたわけでしてねえ? 「いくらなんでもそれはひどいぞ。」って抗議している誰かさんのことを「自分がいったい新婚何日目なのか考えてもみろ。」って言って、引っぱたいてましたねえ、蛙の子がねえ、流石にねえ、ということでーー;。そうしたら、設備屋さんが恐縮してしまって、「王の苦しい胸の内をお察し下さい」って言って土下座してくれたので、4番目の子がけっこう対応に困っていたわけで-;。あんまり、直接神婚に関わりのない人に、いろいろと言われるのもイヤだけど、自分も庶民の出身だから、偉そうなこと言うのも嫌だしなあ、って言っていたわけで。そして、いろいろと打ち合わせをしていたら、2番目の子が降臨して「愛する妻をわざと泣かせなきゃならないようなことしかできない気持ちがこれで分かっただろう。これで、自分とお前はタイだ。」って言ってたわけで。もう打ち合わせで疲れ果てていた蛙の子は「あんたたちは、「愛する妻」とやらをどれくらい泣かせるかで足引っ張り合ってる目くそと鼻くそ。」って毒吐いてましたねえ。そして、6番目の子は蛙の子の言いぐさを聞いて、けっこう大受けしてたらしいのですがーー;。

そんなこんなで、家に帰ってくる頃には、あたくしのワールドワイドな評判は、「黄泉の国から蘇るために、最愛の夫を好きでも無い女と結婚させるような生き地獄に突き落として、夫がもだえ苦しむ様を見て高笑いした挙げ句に、自分は他の強い男と浮気してる太母(by ギリシャ人)」っていう風になったらしいのですが;;。話を盛りすぎ、って思う私、というか。でもって、家に帰ると、なんだかんだ言って今日は6番目の子が一番たいへんだったから、「嵐の動画を見るように」ってみんなに言われる気がするわけで。その後は、「愛し合う二人」とやらがつかの間の幸せな時を過ごした稲佐山のライブを見れば、って言われる気がするわけで。嵐の人達は、「このままでは絶対に終わらせない」って言ってくれるし、FAX一枚でさようならって言われるような軽い信頼しか持たれないような男にもなりたくない、って言ってくる気がするわけで。でも、居直った誰かさんには「夜はここへ来る。せめて心だけはあの女のそばに置いておきたくない。」って言われるというか、胸ぐらつかまれて「結婚してた石井には「好きです」って手紙が散々書けたくせに、この自分は石井よりも愛していないから、そんな手紙は書けない、なんて言わせない。」って言われる気がするんですけれども? と思うわけで。昼間、親に、誰かが「幸せな結婚ができて良かったね」って言われた時には、正直言って、ここ数日、私の知り合いの中にそういう人がいたっけ? 該当する人がいる気がしない、と思ったわけでーー;。このままほっとくと、私は源氏物語の夕顔のように、むしろどっかの生き霊に取り憑かれて死ぬかも、という気がするわけで;。そうならないように、せいぜい6番目の子に警護して守って貰わないと、ってそういう気持ちの方が強いわけですが;;。(でも、本日のグローバル的な最大のネタは、ケルトの英雄フィン・マックールが、太母に求婚することで、その真名を全世界に明らかにした、ってことのようで。帰ってくる時にあちこちで、「あの男がフィン・マックール」っていろんな人が言っていた気がするわけで。その人も、今日一日、疲れている私に付き合ってくれていい人ではある、と思ったわけですが。)

とりあえず書いてみるか

というかですねえ、だいたい昨日の「サンプル福山」を見ている時に、気になった点が2つ。それは「敵」の人達が割とうれしそうな顔してますよねえ? ということ。そして、蛇の兄さんがせっせと「目の力」を使ってたなあ、ということで。でもって、なんというか「東京で二人で暮らそう」って言われた気がするわけですが? よりにもよって昨日に? ということで-;。

でもって、守達神からは、私の目が冷静で良かったって言われる気がするわけで。4番目の子からは「毒蛇ほどの力は持ってなくても、自分のことを信じて頑張って欲しい」って言われる気がするわけで。で、6番目の子は何て言うのかな、って思いましたら、「こういう状況で、毒蛇が張り付いているのが辛い、と思うようだったら、今だったら7番目の子の声も良く届くことだし、お側に付ける者を筆頭の権限で代えますよ。」って言われて、割と女心に同情してくれたわけで。いえ、まあ別に「辛い」とまでは思わないですし、兄さんは私にとても「近い」ですし、まああんまり「愛してる」とかって言われると精神衛生的にはちょっとねえ?; と思うわけで、別にいつも通り張り付いていてくれているのは構わないと思うわけですが。でも、今までどおり、ここを出た後も兄さんのことを頼りに思うわけにもいかないよねえ? と思うと、それはちょっと寂しいし悲しい気がするわけで。

そして、あーやちゃんからは、「お姉さま、元気出して。男心なんていくらでも捕まえられるんだから、そこから出たら私がそのやり方を教えて上げます。」って元気づけて貰えたわけで。

そうしたら、「子供を産んであげる」って言ってくれたお約束は反故ではないと思ってもいいよね? 今の自分の立場で言えることではないにしても。って言われる気がするわけで。「ええ、まあ、そっちがそう思うのなら、それでいいでしょうねえ?」と思うわけですが。そろそろ、倫理的にはヤバげなネタだー、それ、という気がするのは気のせい? と思うわけでーー;(しかも、それをわざわざ手紙に書いて欲しい、みたいに言う人がなきにしもあらず。そういう性格に私も泣いてもいいですか? みたいな気がするわけですがーー;。)。しかも、そう言うと、
「やったー、お許しが出たぞ。」
って突っ込む、というか言ってくる「外野」がいる気がするんだけど、気のせい? って思うわけでーー;。倫理的な問題はともあれ、なんで私だけ、こうして私生活がいつも衆人環視で、外野がその都度好き勝手なことを言うのさーーー、とむしろそう思うわけですが-;。

でもって、SMAPの兄さん達からは、どう見ても動揺してるのは、蛇の兄さんの方だねえ、って言われる気がするわけで-;。結局、アナトとかイナンナとか、西方の恐るべき女神達の名前を貰う者には、「愛してる男が裏切ったときに、相手をどう扱うか」という点でその本質が問われる、と言われる気がするわけで。まあ、その太母達は、愛してる男が裏切らなくても殺して沼に埋めちゃうような神サマ達ですしねえ? ということで-;。まあ、愛人が裏切ったからと言って殺して床下に埋めちゃうような情熱的な激情家ではないねえ? って、きっとそれは世界中の人がそう思ってる気がするわけですがーー;。そういう私の気性に併せて、当代のアン女神に何を期待するのかは、各自が決める、ということで。琥珀の目は、戦うことができても戦は好まず、激情家というよりは冷徹さが増す、と言われる気がするわけで。その目に送るにはどんな「力」が相応しいのか、ということでまた「更新」がかかる、ということらしいのですが。稲垣君からは、蛇の兄さんに対してはしばらく状況が落ち着くまで見守っていてやって欲しいって言われる気がするわけで(4,6,8の不吉なナンバー3人組みは端的に「ほっとけば」ってそう言うわけですが-;。)そして、私が聞いたり感じたりしたことはできるだけ多くの人に分かるように、書いてアップして欲しい、って木村君とかから言われる気がするわけで。こちらの心の動きまで鑑みて、今後の傾向と対策は立てねばならない、とそう言われる気がするわけで。

で、まあ、今夜の最大にむかつくネタ? としては、以前に働いていた職場でですねえ、微妙な結婚話というか、むしろセクハラみたいなことをやられたことがあって。その時に、相手の人がバツイチということで、「相手がバツイチでもいいの?」って聞かれたことがあるわけで。今夜、ふっとそのことを思い出したわけで。それは、敵が言ってこようが、味方が言ってこようが、「今日言うことかい、それ?」っていうことで、今後何が起ころうと今は聞きたくない台詞だぞ、それ@@ って思うわけですが。

ということで、今後私がしなければならないことは、黄泉の国の太母よろしく、気の毒な犠牲のドゥムジの頭(すなわち「HUMAN」の通常版)を食べて家に入れること、アフリカの血を引くデュマの本の1冊を買い戻すこと、そして居所がばれて脅える「京都の牛の肉」を食べること。な気がするわけで。でもって、こういう流れとは関係なく、富の王家は「謎の出雲帝国」を買って欲しいようで。で、そこから出られるようになったら、当然蛇の兄さんと一緒に挨拶に来るんだよ、だって二人は「夫婦」なんだから、って言われる気がするわけですが?@@ おおい、ちょっと待て、っていうか、そこんちに杵築の大社から何か投げつけてやってもいいですか? って流石に思ったわけですが、そうしたら誰かさんから「そこんにち八つ当たりするのはお願いだからやめて」って言われる気がするわけで@@。

でもって、「NEWS ZERO」なのですけれどもねえ? 「ZERO」にご縁の深い福山君ということで、ご結婚のニュースもトップニュースだったわけですが。蛇の兄さんは「見られたくなかった、こんな姿」って言うわけで。そんでもって、お相手に向かって、某総監督とかが何か投げつけているわけで。「その女のことはそいつらにいじめさせとこう。」って言ってる人がいた気がするんだが? あれえ?? みたいな@@。神官長家は「その女こそが王の貞操を奪った張本人」って言って怒ってる気がするわけで@@。裏山からは「ともかく自分のことなんだから、冷静に良く考えて行動するんですよ。」って言われる気がするわけで@@。4番目の子からは「自分が駆け落ちを約束した相手がどんな男なのかは当然知っておくべき。」って言われて、例によって「頑張って」っていううちわを持たされたわけで。誰かさんは「いじめさせとこう」って呟いたことまでは私に聞かせる予定はなかったらしくて? 「本当に聞かせたくないことまで聞こえてるぞ」って言って困ってるわけでですねえ??? 「自分のことをあんまりにも酷い男だと思わないで欲しい。」って言われる気がするわけですが@@。っていうか総合的に「修羅場」にしか見えないのは気のせいだと、誰か言って、私をそういうところに巻き込まないで、って流石にそう思うわけですが@@。

いったん、信頼を寄せた相手に対しては、相手がどんな行動に出ようとも、信頼し続けることが王者にとっては、必要な資質、これを冷静に乗り切れば更に味方は増えます、とありさちゃんとかには言われる気がするわけで。そして、No.1にならなくてもいい、「オンリーワン」だから、っていうけれども、No.1というのは、何人もの競う相手がいる中での1番だけれども、「オンリーワン」というのは、他に比べるべき相手もいない、ということだからその方が「強くて恐ろしい」ってことなんじゃないの? って言われる気がするわけで。南の人達が述べるところの「唯一絶対の神」という言葉を忘れないで欲しい、って言われる気がするわけで。4番目の子からは、「そもそもあんな男のことを落ち込むほど好きになるということそのものが問題外」って言われる気がするわけで。「ここでしっかり正気を保っておいて貰わなければ。」って言われる気がするわけですが@@。(しかも、さすがの蛇の兄さんも落ち込んじゃって言い返せないわけですし-;)要するに、西洋の太母の名前も貰った、東洋のハーンの名前も貰った。南北アメリカとオーストラリアも大きく動いており、アフリカもその流れには逆らえない、というより、信仰的にはアフリカとヨーロッパっていうのは、けっこう近いですよねえ? と思うわけで。今夜の「ZERO」も含めて、今夜は「オンリーワン」の名前が貰えるかどうかの大勝負なんだ? と思うわけで。居直った人は、「今夜の調整では某AKBのお姉さん達の力を強化しておこう。あの女に余計な口をきかせないために。」って言ってるっていうか、近すぎるから聞こえちゃうんですけれども? っていうか今夜はむしろ、4番目の子がうれしそうですねえ、(そこに「斎宮の宮も」って付け加えておいて、って言われる気がするわけでーー;)って思うわけですが。基本的にごくまっとうに?、私が落ち込んでいないかどうかを心配してくれたのは、6番目の子だけですか、そうですか? っていう気がするわけですがーー;。だから彼は「大恋愛の相手」って言われちゃうんですねえ? ということで。今夜は「スーパームーン」なわけで。ともかく、「流れはまた大きく変わる。それだけは約束する。」って蛇の兄さんからは言われる気がするわけですが。ふと、30日は1番目の子の誕生日だったことを思い出すわけで。それを忘れないで欲しい、そして外の世界は文字通りの「修羅場」であって、そういうところに自分は出て行こうといているのだ、ということも忘れないで欲しいって言われる気がするわけで。でも、今日はお味方はみんな良い服装をしてますよねえ、と思うわけで。(そして、長瀬君なんかからは、「毒へビめ、ざまあみろ」って言われる気がするわけで@@。7番目の子からは、総括として「毒蛇の本性がどういう男なのかは知っておくべき。「妻」なんだから。」って言われた気がするわけで。その「『妻』なんだから。」っていう文言の意味を図りかねるのですけれどもねえ? って突っ込みたい気分なわけですが。あんまりにも私的なことで、私が手紙に書きたくないと思うようなことは書かなくてもいいよ、そのくらいの権利はあるはず、って6番目の子からは言われる気がするわけで。)中原の人々は気性がケルトの人々に似て激しく、映画にも「封神演義」にもそういう女性はけっこう出てくるわけで。それらからは、味方の気も受け取れるけれども、そういう気性の激しさを発動せよ、という呪いもたっぷり籠もっているらしくて。そういうものを手にしても、その呪いに負けず、冷静さを保つこと。そうやって、中原の人々呪いと「戦って」勝たなければ彼らは私のことを認めないだろう、って言われる気がするわけで。ええと、まあ、今夜はこんな感じということで。この騒ぎが始まって以来、今日ほどびっくりしたことはないのですけれども? ってまあ、私もごく「普通」の人なのでそう思うわけですが。(って書くと、結局は「ブッ」って笑っている誰かさんがいるわけですがーー;。どうにもこの人私に「近すぎて」ですねえ? 伏羲と女媧みたいな気がするので、どうにもこうにもどうしたら良いの? って感じなわけですがーー;。) そして、最後の最後に某従兄弟が「さすがにスセリ姫みたいな焼きもち焼きじゃないな、チッ」って言ってる声が聞こえてきた気がしたわけですが? というか、それで気が付いたけど、「スセリ」って「イシス」と同じ子音の合成名じゃないのさーーー、ということで。浮気した夫を家から締め出す須世理毘売命のような女神であることを私に期待したね? というか、これでちょっと思ったわけですが、諏訪大社、八坂大社、杵築の大社と、出雲系の重要な「社」を今現在頂点に君臨して抑えているのは、夫神ではなくて、「妻神」の方、ということで。この一件で私の方から離婚を言い渡すと、大国主は永遠に自分の神域から締め出されて入れない、って言われる気がするわけで。そういうことを賭けての「大勝負」だってことをよりにもよって「従兄弟」から教えて貰った気がするわけですが。「修羅場」とか文字通りに解釈すると「修羅」の場、ということで「修羅」というのはインドの神話の「阿修羅」のことで、これはゾロアスターのアフラ、中東のアッラーフ、古代エジプトのイシスへと繋がる名であって。「修羅場」を取り仕切る女神には、この状況をどう仕切るのか? と問われても、仕切りたくないです、あたくし、ってどっちかっていうとそう思うわけですが-;。とりあえず、今日明日は自分のことで精一杯と言うことで逃げさせて頂きます<(_ _)>。