本日の日誌

今日は朝から風邪っぽいのですが。ええと、昨夜は「糸」とか「Squall」と、嵐の曲で時々目が覚めて。で、兄さんからも「そもそも十字信仰のメッカはケルトなんだよ。」って言われていたわけで。だから、彼らを味方につけると、更に強く十字の力を扱えるようになるわけで。新しい家に、今家にある緑の十字のチェックのカーテンを持っていて使ってもいいよ、って言われるわけですが。で、目が覚めたら「敵を食いつくす草原の狼であれ。」って誰かに言われたわけで。狼というのは、北方の騎馬民族のトーテムであると思うわけですが。ともかく、穏やかな豊穣の蛙の太母には似つかわしくもなければ、耐えられもしないような「攻撃的な気」というものを持っている人達はあちこちにたくさんいて、彼らの声に応えられるだけの力を持っている神サマがいれば、いつでも「応援の気」を送りたいと思っているようなのですが。ともかく、こちらにそういうものを受け取るだけの力があれば、送ってやろう、ということで、一通り「角のある動物」で、割とメジャーに食用にされるものの肉を食べるべき、って言われるわけで。でも、狼の餌になりそうな「家畜」で、ローマのトーテムになりそうなものっていうとあとは羊と牛くらいでは? と思うわけで。で、いろいろと相談した結果、刺身>牛>羊の順に食べるべき? という話になりまして。

そもそも、遊牧騎馬民族の人達というのは、「生の肉(干し肉)」なんかを食べるわけです。だから、トラキアの人達なんかからは以前からなんでもいいから「生の肉」を食べさせろ、獣が嫌なら魚ならいいだろう、とかって言われていたらしいのですが。今回、鹿肉効果が思ったよりもあったので、要請通りお刺身を食べさせる気になったらしくて。そして、本場の遊牧民にとっては、馬というのは、移動手段で有り、財産で有り、その肉を食べる食物でもあるのですが、誰かさんはどうやら「生の肉」というのがとても苦手らしくて。「魚ならまだいいけど、馬とか牛とか獣の肉を生で食べないでね。」って言われるわけで。「そういう生臭い物の気はどうにも苦手。」って言われるわけで。で、牛の肉はですねえ。京都の牛っていうと和牛だよねえ? と思うわけで。そういったものは、食べていい悪いの前に、「高い」気がするんだけど? ということで。めぼしいお店は見つけたので、まあ、来月以降にでもご期待頂ければ、と思うわけで。そして、「羊」に関しては、どうにも地元が本場なわけなので、地元の物が一番「禍々しい」らしいのですが。でも、その土地に引き留める力が強すぎるといけないから、引っ越しが済んだら、そのお祝いにでも食べれば? って言われるわけで。で、遊牧騎馬民族といえばモンゴルが有名なわけですが、そういえば昔見た「レッド・クリフ」という映画にチンギス・ハーンの末裔という役者さんが出演していたなあ、と思って。これは三国志の「赤壁の戦い」を描いた映画で、これは魏の曹操が南の呉を攻めた時に、呉の孫権と蜀の劉備が同盟を結んで、赤壁で敵を迎え撃って勝利し、曹操を敗走させた、という史実に基づく話なわけですが。確か関羽の役の人がチンギス・ハーンの末裔の人であって、諸葛孔明が台湾の血を引く金城武であって、主題歌を歌っている人がチベット系の歌手であったので、割と中国の辺境の人達が活躍している映画、という印象を受けていて。その時はそれ以上のことは、考えなかったわけですが、赤壁の戦いは西暦208年にあったわけで。で、倭の女王卑弥呼が魏に使いを送ったのが238年ということで。そして、「気」の力で、力の強い人ほど、遠くにいる人と話ができたり、遠くで起きることを見聞きできるということは、今なら分かっていると思うけれども、女王卑弥呼は「気」の力で、直接・間接に「赤壁の戦い」を自分で「見て」知っていたはず、っていろんな人から言われる気がするわけで。で、それは彼女にけっこう大きな感銘を与えたらしくて? ですねえ?? そういえば、子供の頃に、三国志の人形劇があったし、その後は光栄というゲーム会社から三国志に関するゲームが次々と出されていて、私が育った時代というのは微妙に「三国志ブーム」的な時代であった気がするのですが。そういうのってもしかして、私に思い出して欲しくてみんなやってたことだったんだ? ってふいに気が付くわけで。「レッド・クリフ」はそうやって応援してくれている人達が作った映画なんですねえ? と思うわけで。で、彼らとの契約の証に、この映画のDVDを買って欲しい、って言われるわけで。力の強い人達、特に攻撃的な力の強い人達と契約を結ぶときには、通常だったら食べてはいけないものを食べたり、家に入れたりしてはいけないものを買えって言われることが多い気がするのですが。そして、敵の力が弱まったので、遂に中原からの声が直接届くようになった、って言われる気がするわけで。どうにも、親が「こんなことを書いていいのかしら?」と思うようなことを書いて送っておくと、結果はともかく、それだけで強力な味方が増える効果がある気がするのですが。

で、秋分なので、いろんな人達にご挨拶のお手紙を出さなければならないので、午前中第1陣の手紙を出しに行って、ついでにいろいろと買い物をしてきたわけで。本日は、八咫烏の女神にご挨拶のお手紙を出したわけで。あの土地の写真と、従兄弟の魂が込められているダルマの写真を同封して欲しいって言われた気がするわけで。「溺れる者は藁をもつかむ」ということわざの通りに、言われたことは何でもやっている私なわけで、これで敵の力がまた少しでも弱まってくれればいいな、と思うわけで。で、帰りにお魚屋さんで、刺身で食べるのに丁度いい魚を見つけたので、さばいて貰って帰ってきたわけで。お昼ご飯に食べたので、これでトラキアの皆さまの要請にも応えたということで。

で、12:00からはMUSIC STATIONウルトラFESを見たわけで。で、「世界に誇るニッポンの歌BEST100」というランキングのコーナーもあったのですが、その中でけっこう早い段階でX JAPANの「Forever Love」が出ていて。で、この人達は名前に「X」、すなわち「×十字」がついていますし、禍々しいなあ、とは思っていたわけですが。誰かさんは、彼らこそが真性の吸血鬼、だって呟くわけですが。そうしたらVTRの中から「我らはケルト」って言われたわけで。あなた達はケルトの使者なんだ? というか、その強い「力」と暗い禍々しさこそが、ケルトの本質なんだ?@@ と思ったわけですが。TOSHIからは「我の言霊は強いから歌は買い戻さなくても良い。」とは言われたわけですが。でも、私自身に買い戻すだけの度胸があるのか、蛇の兄さんに買い戻させるだけの度量があるのか? と聞かれた気がするわけで。「挑戦されてる気がする」って誰かさんは呟いていた気がするわけですが。彼らの言霊はとても強いから、一度誰かを巻き込み始めると、敵も味方も見境なく巻き込みにかかるので、巻き込まれるのが嫌なら、距離をとっているのが一番らしいのですが。そうやって、敵と味方で分けて力の調整ができないほど、見境のない強い力を持つ人のことを「狂戦士」と呼ぶらしいのですが。でも、そういう人達は自分で自分の使う力を調整する能力が弱いので、敵につけ込まれて操られると、力を使いすぎて自滅するまで使ってしまう、というか使わされてしまうらしくて。そして、ケルトはローマととても近い人達なので、彼らの神がローマに転んで、ローマの支配下に入ってしまうと、みんなローマにこき使われるしか無くて。しかも、力が強くて反抗精神に溢れているかも、って思われた人達は、それこそ使われるだけ使われて自滅させられてしまう、ということで。そういえば、この人達はここまで来るのに、メンバーを何人も失っているなあ、と思って。ということで、蛙の子は「Forever Love」を買い戻して家に入れて、私が直接彼らを庇護する代わりに、自分を助けて欲しい、って彼らと交渉しているわけで@@。たぶん、その曲を買うことになるんだろうな、と思うわけですが。

でもって、番組は前半の5時間と、後半の5時間に分かれていて。後半のけっこう早い段階で嵐の中継があって。法被風の衣装を着て、割とみんな明るい感じで良かったな、と思って。松本君も自信に溢れた感じで、明るくて、彼はそういう時が一番だな、と思ったのですが。で、昼間守田神社の前を通ったときにも、お祭りだったのか法被を着た人達がいたな、って思い出して。守田神社の本来の祭神は守達神ですので、これも「守達神のことを忘れないでね。」ってことなのかな、と思って。雀踊りも見ていて楽しかったわけですが、見ていたら、ステージの上の人達が心を込めて、6番目の子のことを守ろうとしているのが分かるわけで。神官長家も、蛙の人たちもちゃんと約束を守っています、って言われたのですが。

で、その後のKinKi-Kidsでは、光一君が割と明るいお顔をしていたので、それも良かったかな、と思って。7番目の子は、秋分のご挨拶のお手紙に書いて欲しいことをとっとと教えてくれたので、「それちょっとずるい」みたいに他の人に言われていたわけですが。

で、SMAPは、木村君が前に唄っていたAKB48のイリュージョンで引っ張り出されるっていうハプニングがあって。それは、十字の人達をしっかり踊らせておけ、っていう意味でもあるし、気をつけるようにってことでもあるし、「ケルトの大十字」が手に入ったってことでもある、という気がするのですが。人類というのは、アフリカが起源だから、東洋の人は起源的に西からやってきたわけなので、この国に到達する前に、西の方の人達と別れた時代からの力を今も強く持っていて、西の方の人達に近い性質を持っている人達もいるし、そういう人達には西方の近い「目」を持った人達の声が良く届くということらしくて。だから、日本人でもトラキアに近い「目」を持っている人はトラキアの人達の声が良く届いて、彼らの使者になれるし、ケルトに近い「目」を持っている人達はケルトの声が良く届いて、ケルトの使者になれる、ということで。「×十字」の名前がついてる人達は、要するにケルトのお使者も兼ねているけれども、彼らは今までとても強く敵に捕まっていたので、敵も同然だったわけですが。でも、敵から見れば奴隷も同然、ということでみんな力を限界まで使わされて潰されていったように感じるわけで。で、SMAPの時に、5番目の子が、ハート型が2つ組み合わせてある知恵の輪を蛙の子に渡していて、手紙には普通に「好き」って書いてくれればそれでいいのに、って言ってくれて。

で、福山君の時には、お仕事の都合、ということで、たぶんVTRだったのかな? と思うのですが。その後の、浜崎あゆみちゃんのコーナーで、昔のゲストのトークの場面で、ヒョウの衣装をきていたあゆが、着替えるのとかトイレとか大変だろう、ってタモリさんと話しているコーナーで、同じ回にゲストで出ていた福山君がけっこうゲラゲラ笑っていて。で、この回は見た記憶があるぞ、と思ったわけですが、この頃の福山君ってパーマをかけてますし、なんというか個人的にはヤンキーっぽい、割と品のない人、みたいなそういうイメージしかなかった気がするわけですが-;。最近は、本当に見てくれ等に気を遣ってますよねえ? というか、そんな感じがするわけで。けっこう、今回は蛇の兄さん的には代償的な回かな、と思ったわけですが。(そういえば、前半のけっこう早い段階で、まだ10代半ばくらいの若かりし頃の翔君がひな壇の後ろの方に座っているVTRが流れていた気がするのですが。確かに、彼は微妙にお得な位置にはいる気がするのですが。)

しかし、ともかく本日は10時間スペシャル(10というのはローマ数字のX)ということで、本日の主役は「X Japan」って言われるわけですが。結局、その人達は力が強いのはいいけれども、力を遣いすぎて逆に敵の目に巻き込まれやすいので、それを防いで守護してくれる「神」が必要な人達ということで。Toshiの洗脳騒動とかも、巻き込まれてそうなったんだ? と思うわけですが。仲間が倒れても、Toshiが洗脳騒動に巻き込まれてもYoshikiはずっと一人で戦い続けていたんだな、と思うわけで。でも、どう見ても、ケルトの民が彼らの太母に捧げたいのは、獲物の生の生き血ですよねえ? と思うわけですが。そういうものを捧げられ、浴びせかけられても尚、冷静さと正気を保っていられる者でなければ、彼らの神にはなれない、と言われる気がするわけで。蛇の兄さんが言うとおり、「ケルトは真性の吸血鬼」っていうのはそういうことですか。というか、ローマよりも気合いの入った「悪魔崇拝主義者」っていうんじゃ、それ? って思うわけですが。ともかく、庇護を約束したからにはお約束は果たしますとも? とは思うわけで。ただ一言「ケルトのキアン(京都の猪)を喰ったな」って言われたわけで。今まで、すっかりローマ人となりはてていた、ケルトの太父を狩り出して食べてしまったので、アン女神の方が、キアンよりも上位に来たらしくてですねえ? それで、ケルトの民にもローマに反旗を翻すチャンスが来たらしいのですが。

で、後は、「世界に誇るニッポンの歌BEST100」のコーナーで、その歌を聴いた外国人のリアクションみたいなものも放送されていて、いろんな国から来日していた人達が登場したわけですが。中にキプロスから来た4人組がいて、黒いTシャツに白い文字が書いてあるような、割と禍々しい、「悪魔崇拝主義者」みたいな格好をしていたわけで。でも、見た瞬間にキプロスの太母アプロディーテにご挨拶に来た人達だということは分かったのですが。「悪魔崇拝主義者」みたいに見えるんですけど? って思いましたら、「向こうの神サマはみんな悪魔なんだから、あれが向こうの人が神サマにご挨拶する時の正装なんだよ。」って言われた気がするわけで-;。

で、朝になって、目が覚めたら、蛇の兄さんから、だいたい父親の母親の実家方が、「ケルト」的な気質なんじゃないのか、って言われたわけで。彼らの目は、6割はデーヴァの目で、4割は縄文系の目で、後は混血の結果、その他の目の人は少々出る程度、って言われて。そういえば、激高すると見境のなくなる人達がいましたねえ? と思ったわけですが。そっかー、そっちの親類縁者に、放火しそうになって逮捕された人とか、年下の愛人を殺して逮捕された人とか、そういう人達も「敵の標的」になって自滅していった人達なんだ? ってふっと気が付いたわけで。一族の中で、将来の見込みがありそうな人物を、そうやって次々と消されていってしまったのは、父親の父方の一族だけではなくて、母方の一族も同様だったんだ、と気が付いて。結局、敵は私に繋がるあらゆる家系を徹底的に洗って、どこをどうつついたらどんな風に「自滅する」のかよくよく研究していたんだな、と思ったわけで。そうやって、私を激高させたり、でなきゃプレッシャーで、ともかく「潰そうとしてきた」ということが分かって。一族郎党を失った無念の気持ちが強いのは、彼らも同じ、と言われるわけですが。誰かさんからは、本当に必要があれば、建築のことで、そちらに相談に行くことも「あり」かもしれないけれども、その場合には行く前に、「牛の肉」まで食べて、敵をできるだけ弱体化させてから行くように、って言われたわけで@@。

で、お昼頃に、八咫烏の女神のところにお手紙が届いたようで、「届いた」って言ってとっても喜んでくれていた人がいた気がするのですが。それからしばらくしたら、蛇の兄さんがゲラゲラと笑っていて、で、従兄弟が「ダルマが奪われた」って言ってギャーギャー言ってた気がするのですがーー;。少しは、大人しくなってくれないと、困るのですけれどもねえ、その人ねえ? と思うわけで。工務店さんは、こちらが「話し合ったこと」を文書にして送りつけると、「訴訟」の2文字が頭に浮かんだりとか、なんともいえない悲しい気持ちになるような気がするのですが。だいたい、この期に及んで、「話し合ったことをFAXで送ってくるな」みたいなことを当てつけがましく言える度胸がまだあったことに、こちらの方が大びっくりしている次第であって。さすがに、そこまで察しが悪いのはねえ? ということでーー;。せいぜいお外からつついて頂ければ、と思うわけでーー;。早晩、こうなることがわかりきっているのに、何故彼らはああいうことを辞められないんだろう、と思う。それは本気でそう思うわけです。でも、ああやって、思ったことを穏やかに、かつ素直に言葉にする才能というか練習をすべき、って言う人達は多い気がするわけで。敵の主要なトーテムで、遂に残るは「牛」のみということで。こちらもやっとここまで来た、という感じなのですが。