疲れました

ええと、いろいろと大きな勝負に勝てたようなのですが、なんだかちゃんと勝てた気がしない、というかーー;。

ともかく、木曜日に鹿児島系の会社の接着剤が使われていることを発見したわけで。ともかく、それを排除して貰わないと、意味がなくなる、ということで。工務店さんに連絡しましたら、普段は「施工主さんの言うとおりに」とかって言っている人が、「そんなんダメ」とか言い出すわけで。「げっ。」と思って対策をどうしようかと思いましたら、単純明快に「穴を開けて使い物にならなくしてしまえ。」って言われた気がするわけで@@。で、親なんかは施工の仕方とか良く見ている方で、「見ていて良かった」ってよく言うわけですが。私だって「見て」はいるわけです。で、見て何を気が付いたかというと、”上水系のパイプは衛生状態に関するモノなので、穴を開けて汚い水を入れてしまったりするとダメ”っていうことで、私は何故かこういうことだけは「良く見ている」し、「良く気が付く」わけでーー;。で、こちらがああした、こうしたって何も言っていないのに、朝一番で業者が来て、パイプの撤去作業を始めたわけで-;。で、「俺は今日で下りるから、他の業者を探してくれ。」って言うわけで。そんなこと言われても、こちらは工務店さんと契約してるんで、それを無視して代わりの人は探せないんじゃないの? と思ったわけですが、まあ、それほどは真面目に相手にせず。ただ、相手の腹づもりが知りたいので、一応引き留めて見たら、「拘りが強くて妥協できないでしょ?」みたいなことを言われるわけで。そんなことないよ? あんたが「入手できない」って言ったものは、相当妥協してるでしょうが? とは思ったわけですが、まあ、本気で引き留める気もないので、「次は知り合いでも探したらいいのかしら?」みたいなことを親と話していたわけで。

だいたい、そもそもこの騒動には「前振り」があったわけで、確か、工務店さんのじいさんが「俺はすぐ言ったことは忘れちゃうから、打ち合わせの内容は文書にしてくれ。」とかってけっこう前に言っていたわけです。でも、普通簡単な打ち合わせは電話でしますし、簡単なことなら現場で作業しながら打ち合わせすることもあるし、だいたいそれで問題は起きないわけで、いちいち何もかも文書で、なんて現実的ではないわけですし、そういうことを敢えて言い出すっていうのは、そういう行為そのものが「相手を信用していない」って意思表示の表れでもあるので、そういうことは私も普段はあんまりうるさく言わないわけです。(でなきゃ、最初から何か目的があって「文書にないことは無かったこと」って言い張るつもりの場合の悪意の場合とか。でも、普通はそういう悪意を感じる相手とは付き合わないわけで。)

で、打ち合わせの時に、こちらが必要と思われる書類も渡しますし、相手の聞きたいことにも答えるし、そこに第3者も入って貰うし、ということでやっているわけで。相手が自分の都合の良いことを書面にして纏めてきたからって、それが「打ち合わせの内容の全て」なんて、こちらは認める気がないし、だいたい打ち合わせの度に言っていることをころころと変えているのも相手なんで。なんで、そんなことするのかなー? と思って、こちらはいつもの通り口頭で、「必要なものを買うときにはお願いしたメーカー以外の製品を買うときは、事前に相談してくれ。」って言っただけなわけで。で、それですっかり信用していたら、指定したメーカー以外の製品を勝手に買って入れようとしたりすることがあって、それで発注した品物を調べたら、あるはずのない鹿児島のメーカーの製品が入っているので、「それを使った部分を取り替えて欲しい」って言ったら、「そのメーカーを使わないことは文書にない」みたいなことを言われたわけで。私に喧嘩を売ったね? ってすぐに思ったわけで。で、業者さんは、こちらがいろいろお願いしたりすることについて、「これから先、大工さんとかにも同じ事をするつもりなのか?」みたいなことで嫌みを言っていたし、自称”物忘れの激しい”人は「そのせいで工期が遅れる」みたいなことばっかり言っていたわけで。最初から、この点では「非を認めない」つもりで、打ち合わせの内容を文書にしてきたね? 要するにグルだね? ってすぐに分かるわけで。

そういうやり方をすると、後々後悔するかもよ? ということで、「再三、再四、口頭で言っても聞き入れて貰えないことがある。口頭でお願いするのは『信頼しているからなのに』」というようなことを、それこそ「文書」で送りつけたわけで。で、「社長さんと直接お話したい。」って口頭で言ったわけで。で、その日時の返事なんかも口頭で、電話で受け取ったので、更に「こういう打ち合わせも口頭でやってるでしょ?」って、更に追い打ちをかけるような文書を送りつけたわけで。「口頭で言ったことはなかったこと、なんて言わせない」という意思表示をせっせとしたわけで。で、しかも社長さんに対して、「部下様にお願いしたものをいつまでたっても持ってきて貰えないので、代わりに持ってきて。」って書いてやったわけで。最近ではママ友カーストとか、マウンティングとかそういう単語を雑誌とかでよく見かけるわけですが、「頼んだモノを持って来ない」というのも、「自分の方が偉い」っていうマウンティング行為なわけですが、「社長が部下の代わりにパシリをしろ。」って言いつけるのもれっきとした「マウンティング」というわけで-;。その気になると、私はこういう「文書」を書くのが大得意なんだけど、それでも「文書」に関して勝負を続ける気? って思うわけですが。

で、打ち合わせが本日の午後からだったので、お昼を早めに食べて、休んでいたわけですが。蛇の兄さんとか、お味方達は、裁判の最中は敵の力が強すぎて、私が何を考えて何をやっているのかが良く見えなかったけれども、今では「よく見える」状態で、私が相手とやり合おうとしている、ということで、私が相手の腹づもりを探りつつ、どこを攻めたら相手が弱まるのかを冷静に考えているのが分かる、って言われるわけで。で、「それは怒りに燃える左目のデーヴァの力ではなくて、右目の琥珀の目の力だって自分でも分かるよね?」って言われる気がするわけで。で、「琥珀の目」の神サマは石器時代の神サマなので、今ではそういう目を持っている人はほとんどいないわけで、そうやって冷静に相手の弱点を探りつつ戦う力は貴重だから、勝っても負けても、良くも悪くも大事にした方がいいよ、って言われたわけで。そして、兄さんからは「そういう点では自分は無力に感じる。」って言われたわけですが-;。で、打ち合わせの45分前に、ふっと誰かからも「金蛙王の目を持つ者は、犠牲のカードに誰を選ぶつもりか?」って聞かれたので、「もの忘れ」って答えましたら、「敵の側近を弱体化させることが、敵を弱体化させる最良の方法だ、という戦い方を誰から教わったのか?」って聞かれたわけで。そんなこと知らない、私の前世がデイヴィッド(ダビデ)だっていうのなら、その人の記憶なんじゃないの? と思うわけで。でも、公務店さんから仕事を請け負っている人と、側近さんが揃って「うるさいこと言うな」って言ってくるわけだから、誰が「文書作戦」の意図を引いているのかは明白だよねえ? って思うわけで。打ち合わせが始まったら、自分に直接の責任の矛先が向きそうにない、と悟った業者さんは、急に強気な態度になってとっとと帰ってしまったわけで。残された社長さんは、なんだかこちらを恐れている感じの目をしていて、で、ちょっと見ない間に白髪も増えて、老けた気がするわけで。で、杉の従兄弟からは「進行状況に対してうるさく言われている」って言うわけで。別に気にしなくていいでしょ、その人が心配するのは「入れた呪いの進行状況だけでしょ?」と思ったわけですがー;。でも、ともかくこちらが思った以上に、直接の態度は悪くなかったわけですが、でも私も疲れてくると、相手や自分が何を言ったのか覚えていないしなー、ということで。後で、「聞いて」確認して、必要な分は親と相談しつつ「文書」にしましょうかね? と思うわけで。「聞くことの出来る証拠」こそが最強なんだよ? 裁判長でもびびるぐらいにさ? ということで。裁判の様子は録音しちゃいけないんだよ? 罰則はないけどね? でも、「法的」には罰則のないことはやっても良いってことと、ほぼ同じ意味なんだよねえ? って昔を懐かしく思い出すわけで。

で、打ち合わせが終わった後に、空を軽飛行機が飛んでいて、それを見ていたら、ふっと自分の手を怪我してしまったのこぎりのことを思い出して。そうやって事故的に、自分の血がついてしまった刃物には特別な力が宿る、って前に言われたわけで。で、その刃物で切ったモノを別の刃物で切ると、そちらにも最初の刃物の力が宿るので、最初ののこぎりで切ったパイプを新たな刃物で切って、「力を移しておくように」って言われたわけで。掘り出したパイプは一杯あるしなー、ということで、そういう作業をしていたわけで。

で、意思を広いながら、「鹿島の呪い」をちゃんと喰いきる力ってどうやって手に入れられるんだろう? って思ったら、ふとローラちゃんから、「そんなの単純に鹿の肉を食べればいいんだよ」って言われた気がするわけで@@。で、縄文系の人々からも、古来よりの日本人の食べる四足の獣は鹿と猪。牛なんかは邪道って言われるわけで。そっかー、その情報こそがこの勝負の成功報酬なんだ? と思ったわけで。でも、そうはいっても7番目の子は、「自分が得た力に甘えて、手を抜いてはいけない。もっと、厳しくするくらいで丁度いい。」って言うわけで-;。でも、例えば設備屋さんが家の中で敷設するパイプの数とかは、調節がそんなに大変であるなら、妥協する必要だってあるかもしれないわけで、「呪いを喰いきる力」とかはそういう時に使うべきものだから、普段は甘えて多用してはいけない、って言われるわけで。

で、家に帰って鹿肉の販売サイトを探して。兄さんからは、「本土の鹿を探して」って言われたわけで。私がそういうものを口にすると、鹿島の神を喰いきる力がつくし、その力はお婿さん達にも波及するだろう、って言われるわけで。んじゃ、秋分のご馳走は頑張って奮発しましょうかねえ? と思うわけで。で、そのサイトを見ていたら猪の肉も売っていて。ふと、「これを食べたらどうなるんだろう?」と思いましたら、縄文系の人々からは、鹿と猪は大姥サマの食べ物なんだから食べるべき、って言われるわけで。しかも、猪というのはダキニ女神の化身ということで、敵のダキニ女神もそうやって食べるべし、って言われるわけで。で、そういえば、猪に近い動物で、豚の神サマのキアンというのがいたなー、と思ったわけで。で、ふっと「鹿島」という言葉の子音は? って聞かれたわけで。それは「KKM」だと思ったわけですが。では、キアンは? って言われるわけで。それは「KKN」って思うわけで。だから、それが「同じ名前」つながりで、鹿島の神のもう一つの「真名」なんだよ、って言われるわけで。豚のキアンは、殺されて食べられてしまう神サマなので、鹿島の神の名前を貰う人は成功が約束される代わりに、自らの信奉者のためにキアンのように一生働かなければならない呪いがふりかかることになっている、って言われたわけで@@。真名をたくさん持っている人は、一つくらいの真名を知られてもそれほど力が弱まらないので、また一つ新しい真名を発見した、ということで。敵の方は、「勝負の成功報酬」にしては、もってく情報が多すぎる、って言っているらしいのですが、こちらの目の力が強くなると、得られるものの多くなる、ということのようで。

でもって、仕事を降りた業者さんは、一応「怒って」降りたと皆さまは解釈しているらしいのですが。でも、私だったら、「非を認めて、責任を取って辞めた」って言うし、書きます。で、そうやって文書にして送りつけておけば、後になれば、その人は「非を認めた」っていうことの「証拠」になるでしょ、問答無用で。「文書の証拠」っていうのは、そういうことにするためにあるものだと思うのですけれども? と思うわけで。そうしたら、そういうギリシャ人みたいな言霊の使い方を当たり前のようにするところは、どうみても「アリストテレス大先生」って言われるわけでーー;。だいたい「前世の記憶」なんてものはその程度のものだしー、と思うわけですが-;。(蛇の兄さんからは、そういうところだけはどっぶりとどこまでもギリシャ人だね、って言われる気がするわけですが-;。)

ともかく、今日はこの騒動でとても疲れたので、動き出すのは明日から、ということでーー;。だいたい社長さんだって、「何かあると電話をくれ」って言うわけで。「文書にしろ」が聞いて呆れるわけですがー;。