お寺みたいなところにいて、そのお寺の坊主がどこかへ登っていったので、後をつけたら、本堂のようなところで拝んでいて、で、気づかれないように逃げだそうとして、後から追いかけて来られるような気がして、「後ろから首を絞められたらいやだなあ」と思ったそうで。で、道を歩いていたら、道ばたで小さな陶芸の窯に日を入れようとしている人がいて、で、神聖な火入れだから、その家の一番小さい女の子が火を入れていて。で、親も高校生くらいな感じ? で制服を着ていて、で、その家の上の女の子3人が送ってくれることになって、松本の街? だかまで送って貰って、「帰りにこの子達はどうするんだろう?」って思ったあたりで目が覚めたそうで。
たぶん、これからも慎重に気をつけて話を進めないと、後ろから敵の坊主が追いかけてきて首を絞めかねないよ、って意味だと思うのですが;。「女の子」3人かー、私が見る夢だったら、送ってくれるのは嵐の人達とかってなりそうな気もするのですが。で、これも日記でアップしようかな、と思ってネットを見たら、こんな夜中? というか朝方にfbを更新している人がいるよ?@@ ってふと気が付いたわけで。だいたい、親が目が覚めた時間だし? と思うわけで。
で、その辺りを見たら、にっこり笑ってすごい目の力でこちらを見ている人がいたわけですが@@。蛇の兄さんが「その人本当に力が付きすぎて怖いんですけど。」って言ってた気がするわけですが-;。すごいね、蛇の兄さんですら、夢を送ってきて、その直後に「自分が夢を送った」って別の形で言ってくることなんてないのに@@。と思うわけで。蛇の兄さんが「その人は最後の最後には、間違った品物がもし入ってしまったら「Jupiter」の名のついた品物を、同じ子音の「David」の名の品物に変換して使役するつもりだーー;」って言ってる気がするわけで@@。強い言霊の力があれば、そのようなものも可能なのかもしれませんが@@。でも、今でもみんな無理をし過ぎてる感があるので、あんまりな負担をみんなにかけたくないんだあ、と思うわけで。まだ、工事のとっかかりなわけだし、ここで気を抜いて甘やかしておくと、細かいことで好き勝手されそうですし><。それにしても、夢に出て来たのは3人娘だし、そのようにして人の運命を変えていくことは、まるでギリシャ神話の「人の運命」を司るモイライの三姉妹のようだ、と思ったわけで。そうしたら、モイライ(Moirai)とは何か? と聞かれるわけで。それは、漏矢の神と同じ子音、そして北の人にとっても、南の人にとっても、尊敬すべき先祖であるモーセがモレヤの山の神から記念すべき「十戒」を授かった山の神と同じ子音って言われるわけで@@。私はその権威と歴史ある名前を貰う力があるけれども、それを自分でうまく使うことができないわけで。でも、私の目と結縁して新たな女神になった彼女は、私の力と連動してデーヴァの力をちゃんと使えるらしくてですねえ?? 本気で、その名前を自分のものにして私を守ってくれるつもりなんだなあ、と思うわけですが。
で、親からは「あーやちゃんって誰?」って聞かれたわけで。ええと、世の中には平原彩香ちゃんという歌手がいるわけですが。まあ、その方とどういう関連があるのかとか、なんというか説明しにくいわけですが。夢を送ってきてくれた女の子は、前世で私の「妻」であったので、深層心理では今でも私の「妻」になりたいらしい? のですが?? でもまあ、現実には、とっても良い子であって、そして目の力が強くて南の血を引いているので、南の人達の代表者であって、私と蛇の兄さんと彼女の3人で、「三つ組み」の神となって、北の人達と南の人達で協力していこうってことになったんだよねえ? と思うわけで。「松本」という街は、その名前を持っている人の象徴だと思うので、「そこへ連れて行きます」っていうことだと思うのですが。でも、それにはまず自分もいろいろと気が付いて努力せねば、ということで。シールテープみたいに些細な品物だと、新たに買わずに自分のところにあるものを勝手に持ってきて使うこともあるし、そういうことも気をつけなければ、と思うのですが。今日は昼間からの衝撃もけっこう凄かったですが、深夜帯(しかも丑三つ時だ-、本物の; って思うわけで)の衝撃も大きかったわけですが。でも、寝る前には「陰陽師」を見ていたわけで、まずはこれを全部見ちゃうのが先決、って言われていたわけですが。親もちらっとこの映像を見ていたから、夢を見たのにはきっと光一君の影響もあったと思うわけで。こちらはこちらで、遂に接着剤の呪いにまで気が付かせたということで、「すごい豪腕だ」って言われているらしいのですが;。これからはよく反省して、使う品物に気をつけたいと思います、って思うわけで;;。でも、家を建て始める段になれば、少しは監視も楽になるはず、何故なら地面から上のことになれば、とりあえず出て来た石を拾う必要は無いので、ということで><。家の外側の石掘りは、そういう段階になれば一時的にお休みしたりしても良いと思うわけで。そうなれば今よりももっと家作りだけに専念できると思うのです。だから、今が一番の正念場なのかも、と思うわけで。それで、向こうも水回りの見積もりをわざといろいとろ出鱈目に出してきて、はっきりさせていないんだなあ、と思うわけで。
で、窯に火を入れている小さな女の子の話を聞いたときに、それは私のことだな、と思ったわけで。設備屋さんから、パイプを火であぶって曲げるって言われた時に、「火あぶり」なんて良いの? って実は思ったのですが。いろんな人からは、西方の女神達の名前をけっこう貰ったけれども、そういう神々は、要するに「生贄を竈で焼いて食べる女神」なので、「正しい火あぶりの仕方も覚えるべき」って言われた気がするわけでーー;。そのことを何となく思い出したわけですが。