ええと、今日はほぼ一日「お仕事」ということで。それは結局、石拾いをして、いろいろと相談されることに受け答えして、勝負して、設計図の通りに配管を組み立てさせること、ということで。なんだか、朝一番から、ポリブデン管に使える継ぎ手がないとかで大騒ぎされー；。（なんだか、使いたいメーカーではポリエチレン管の継ぎ手しか無い、とか言われたわけです。でも、他のメーカーのカタログも一応見ましたが、ポリエチレン管とポリブデン管の継ぎ手ってサイズが同じなわけでー；。で、13mmは共通のものを使ってるので、それ以上でも使えて不思議ではないわけでー；。）知っててやってるんだろー？ と思ったわけですが。ポリエチレン管は略してPEX、ポリブデン管はPBなので、Xのつく管はあまり使いたくないらしいのですが。そして、管の種類とかもいちいち数えないで、必要な分だけ使うように、って言われるわけで。

で、シールテープも指定したメーカーのものを使っていなかったわけで、一応切れ込みを入れて、どうしよう？ と思ったわけですが。でも、そこまで細かいモノはまあ、よろしかろう、ということのようで－；。じゃあ、このままいくよ？ と思うわけですが；；。（後は蛇口の一つを接続する部品も、指定メーカーではないので、他のメーカーのを使わなければならないらしいのですが。）

あとは、お湯の管を一部水道管より北側にしたい（場所が狭すぎて）、って言われたのを、水道管と併走するようにしたりとか。後は、足りない砂利は、遠くなら武水別、近くなら風間神社の管轄なんで、どちらもよろしくない名前だけど、まあ武水別の砂を使うって決めたのなら、水の道だしそうすれば？ って言われるわけで。で、朝切れ込みを入れるときに、自分の手をちょっと切る、というかかすってしまって血がちょっと出たわけで。たまたま事故的にそうなってしまったわけですが、そうやって自分の血が偶然についてしまったものも「縁起物」ということで、これからはできるだけそれを使った方が良い気が通るかも？ とか言われた気がするわけで。で、夕方来た工務店さんの人には、「のこぎりじゃなくて小刀を使えば？」とかって言われてしまったわけで。これもきっと偶然の物言いではないんだなあ？ と思ったわけですがーー；。（でも、こうやって文字通り「自分の身を削る」ようなやり方は、邪道というので好きじゃない、と思っている人も多い感じがするわけですが。誰かさんには「お姉さんは、そういう悪魔がやるようなことをやると、ときどきぴったり『はまる』ことがあるよね。」って言われたわけですが；。）

あとは、もう細かい勝負がいくつかあった気がするわけですがーー；。ともかく、石を拾って、拾って、指示を出して、みたいなことが多くて。で、帰りに大事なリュックを持って帰るのを忘れてしまって、家の人に付き合って貰って取りに戻ったわけで；。で、取りに戻った道中でずっと福山君の曲がかかっていて、兄さんがせっせと歌に気を込めて送ってくれていたわけで。

で、帰ってきたら、「もう今日は失敗した、とか成功した、とかいちいち心配しないで、ゆっくり休むように。」って言われたわけですが。でも、パイプの個別の長さと、本数だけは頑張った気がするわけで。パイプ全体の縦横の長さとかは、気になるようであれば、角に神家党の神印（切れ込み）ではなくて、十字の印を刻んで、的の力が通らないように封印してしまうように、って言われるわけですが。（そのくらいは十字の力も少しは使えるようになっているらしいです。特に良いお品物の場合は。（でも、十字の「力」は強力で、使いどころが難しいから、多用しないように、って言われるわけで。））というわけで、今日はとても疲れました、ということで。明日は雨が降ってくれればいいのに、とか思ってしまうわけですがーー；。