本日の日誌

動画の旅は続く、ということで。昨夜は「SmaSTATION!?」を見て、香取君が特に悪そうな服装でもなかったので、ちょっとだけ安心して、そのまま寝てしまって。で、特に夢も見ず。

午前中はSMAPのライブビデオの残りを見て、せっせと消化したわけで。で、あまり眠くなかったのですが、午後ちょっとうたた寝をして。ウォークマンを聴いていたら、嵐の曲が良くかかって、しかも割と気合いが入っていて、「おや?」と思ったわけで。で、起きた後は、「嵐にしやがれ」をちょっと見て、八咫烏の女神のライブビデオをせっせと見たわけですが。だいたい、こういう騒ぎが起こってから、デーヴァの人のライブビデオをまともに見たのは始めてなわけで。なんというか、衣装も青いものが多いし、どこもかしこも禍々しい気はするわけですが、敵意は少ないな、と思うわけで。蛇の兄さんもそうですし、他の人達もお味方の動画は、客席からの気に飲み込まれないように、ステージの上の人も気を遣って闘っている気がするわけですが、そういうのと全然違って、客席も何もかも彼女が一人で巻き込みきって、まるで操っているかのような印象を受けるわけで。もちろん歌の上手い人だし、技巧的にも優れた技術を持っている人だと思うわけですが、なんというかデーヴァの人達にとっては、そういう表現上の手法とかそういうものの、聴いている人達の心を巻き込んで「狩る」ための手段なんだな、と思うわけで。彼らにとっては、歌詞も言霊も、基本的には人を操るための道具に過ぎないのだ、という気がするわけで。

でも、彼女を見ていると、ユダ族の末裔にとっては、ダビデというのは一族に繁栄をもたらした偉大な王なのであって、今でもそういう存在なのだ、ということが分かるわけで。蛇の兄さんもそうですけれども、十支族の人達がダビデを裏切り者の専制君主だ、と考えているのとは、全く評価が逆なわけで。そういう考え方の違いで、ユダヤの民はかつて2つに分かれてしまった気がするわけですが。でも、今、目指さなければならないのは、いろんな目の人達が互いに手を取り合って、強力な敵と戦う力を得ることでしょ? という気もするわけですが。しかし、ともかく彼女はとても「力」が強くて、逞しい感じの女性な気がするわけで。蛇の兄さんが、「その人、自分で申告してるよりもよくよく前世のことを覚えているでしょ?」って呟く気がするのも分かる。彼女が心の奥底で、今生では自分の愛が叶えられないと思って泣いている気がするのも、なんとなく感じるわけですがー;。それに関しては、何を言えばいいのか、自分でもさっぱり分からないわけで-;。蛇の兄さんが、「夫が一番目の子一人だけだったら、あっさりと女心はそっちに持っていかれてしまうはず。」って言いたいんじゃないかという気持ちが、ある意味一番妥当かも? とかそんな気がするわけで。そのくらい巻き込む力は強い人ですよねえ? とは思うわけですが。おかげさまで、彼女の唄を聴いていると誰かさんは鳥肌をたてて、しかも「吐きそう」とか言われる気がするわけで-;。でも、彼女はけっして現実を見失うような人ではないと思いますし、6番目の子は私が「女の人が好きなら、それはそれで仕方ないでしょ?」ってな感じなわけですし、7番目の子は「どうせ巻き込まれないでしょ?」で終わりな気がするわけですが。しかも、彼女のライブビデオが来てから、水道屋さんが「これでは勝ち目がない」と言って泣いている気がするわけで-;。設備に関しては、これで何とかなりそうかも? と思うわけですが。そして、八咫烏の女神からは、こうして結縁する機会を得て、どうしたら私に一番「合う」力の使い方ができるのかを探る機会を得ることは重要です、って言われるわけで。

だいたい、一口に「ミュージシャン」って言っても、上から下までいろいろといるわけで、ゴールデンタイムのテレビ番組で良く見ることができる人というのはほんの一握りな人達だけなわけで。そういうのは、表向きには
・ものすごく売れていて人気のある人
・事務所とかレコード会社の力が強くて、かつ強力に売り出している人
・売れている中でも、テレビに出るのを嫌がらない人
とか、そういうことになるのだと思うわけで。で、敵の人達で、しょっちゅう見かける人というのは、「野心」が強くて、何とかこちらを巻き込みたい、と思っている人達が多いようなのですが。で、あんまり見かけない人というのは、そういう「野心」が乏しい人、ということで。本当は、テレビにもあまり出ないけれども、自分のやりたいことを一定の人気を保ってやれている人が一番力が強いんだよ、って言われる気がするわけで。テレビなんかで良く見かける人達は、「野心」優先であって、「ミュージシャンとして本当に自分がやりたいこと」ができているかというと、必ずしもそうではないし、そういうことに逆に興味のない人の方が良く見かける、っていうことになるんですねえ? と思うわけで。蛇の兄さんなんかは、「人気者」で居続けないと、現状ではこちらと結縁する機会にもままならない、ということで。いろんな人が、「機会をしっかり捕まえてきちんと結縁すべき。」って言うのはそのためだと思うわけですが。そういうことがうまく成功すれば、従兄弟の声も聞こえにくくなるわけで、結果的には私も楽になるわけで。

でもって、イシス女神の夫は「オシリス」なわけですが、この神は冥界神ではあっても、「死と再生」に係わる神であって、軍神ではないということで、その名前を貰うには「医者」でないといけないらしいのですが。で、関係者の中から、その名前を貰う人を選ばなければならない、と言われるわけで。そんなこと言われても、資格があるのが2人だけで、より力の強い方を選ばねばならないのであれば、2番目の子に、その名前を貰ってもらうしかないでしょう? ということで。彼の「力」では、「どうせ形式でしょ。」って毒づく誰かさんはいる気がするわけですが-;。とりあえず、「指名するだけしておけば。」という人が多い気がするわけで。まあ、皆さまのお望みのままに、と思うわけですが。