本日のメインはSMAPとAKB48だと思ったのですが。(ただ「Otherside」は、あんまりよろしいお歌ではないと思うのですが。)今日も割といろんな人達が降臨してたような気がするわけで。で、斉藤和義とか3代目とかは、あまりよろしくない人達だという気がするわけで。で、そういう人達が歌を唄うときには、7番目の子が前景に出てくるわけで、そうするとなんだか細かい情報をちょこちょこと貰える気がするわけで。
斉藤和義という人は、チェックの服を着ていたわけですが。敵が「チェックを着る」という意味は、それを身につけることで、こちらの味方の気を阻害して力を充分に発揮するため、って言われる気がするわけで。でも、逆にこちら側に「十字」を扱える力が強くなってくると、それは敵にとっても「自分の力を封印する力」に成りかねなくなってくる、って言われる気がするわけで。そもそも「十字」というのは「封印の印」であるので、力の強い方が、相手の力を封じるために使えるもののようで。
で、3代目の時には、7番目の子も「悪魔の熊手」を持ってスタンバイしていたわけですが。蛇の兄さんも「自分だって持とうと思えば、「悪魔の熊手」だって使えるんだよ。」って言って持ってみせてたわけで、7番目の子からは「自分よりも強いデーヴァの力が使えるじゃん。」と言って笑われてた気がするのですが。でも、ご当人的には、それを使おうとすると自分の本来の気が阻害される気がする、って言うことらしくて。私の蛙の子と同様に、その武器は蛇の兄さんにとっても「しっくりこないもの」であるようなのですが。「海神の三叉檄なら使うの得意なんだけど。」って言われる気がするわけで。
そして、香取君が髪を銀色に染めていて、「ん?」と思ったのですが、それは、稲佐山の気を受けて、7番目の子の「魂の姿」がそんな感じになってしまったので、それを模してるんだよ、って言われるわけで。やっぱり、あれも夢とかではなかった、ということで。で、総監督が12月一杯で、卒業を宣言しているのは、彼女なりに、新しい家にどこか「呪い」が入ってしまったら、そこを少しでも喰いきれるように代償を払ってくれている行為なんだよ、って言われる気がするわけで。本当は、そんなんじゃなくて、今までのお礼に、新しい門出に向けてこちらから餞に「良い気」を多少なりとも送って上げられるくらいだといいんだけどねえ、って蛇の兄さんには言われるわけですが。敵の力をちょっとでも制することができるようになると、そういう情報もちょっと教えて貰えるらしくて。
で、SMAPのお歌は、まああんまり「よろしくないお歌」だと思うわけで、セットも割と禍々しい感じであった、と思うわけですが。でも、みんなそういうものに飲み込まれないで、堂々とお仕事はできているわけで、稲垣君はそういう「禍々しい気」を喰う力が強い人だし、中居君はそういったものから「守る力」が強い人で、彼らの働きがあるから残りの3人が自分の力を充分に発揮できる、って言われる気がするわけで。お仕事の上で、そういう役割分担がしっかりできているのがSMAPって言われる気がするわけで。「後輩は先輩のそういう「仕事の仕方」を見ながら育っていくものだからね。」って言われる気がして、7番目の子にとってはSMAPの兄さん達の仕事ぶりこそが「見習うべき背中」だったのですねえ、って思ったわけですが。
でも、稲垣君のことを「大人の男の人だと思う」っていうと、けっこう笑っている人が多い気がするわけで@@。生田斗真君からは、「付き合っている内に、どういう性格なのかだんだん分かって来ますよ。」って言われた気がするのですが@@。
で、ともかく今日はマジックも成功したわけですし、稲佐山の「蛍」も親に見てもらうことができて良かったな、と思うわけで。「蛍」も、前半は誰かさんの思いが全開のお歌で、良い感じがするわけですか、後半は「はまってはいけないお歌」ということで、全体としては「よろしくないお歌」なわけで。「はまると長瀬君がとっても怖いお歌」だって蛙の子ものたまうわけですが-;。で、23日のゲストが追加発表されたわけですが、そこに福山君とSMAPの名前もあったので。これで東京組は総出演ですねえ、と思うわけで。こちらもそれまで頑張らねば、と思うのですが。