本日の日誌

朝方、なんだかちょっとゴタゴタした夢だったけれども、蛇の兄さんと一緒に暮らしていて、で、AKB48のお姉さん達に「呪いのかけ方」を教わっている、という夢を見て。で、目が覚めたら兄さんが、私の夢のことを笑っていた気がして。

本日は家にいて、動画の整理をしたり、設備関連等の資料の清書をしたりしていて。でも、昨日の交渉がけっこう疲れたのか、とても眠い一日であって。で、いろいろとやっていると、ときどき従兄弟が引っかき回すようなちょっかいを出してくるのが分かるわけで。そういう時には、一つ一つ、いろんな皆サマと相談しながら進めていたのですが。

そして、男女関係の微妙な問題を持ち出されそうな時には、例によって女性陣が大活躍ということで。動画の中だけではなくて、お昼にたまたまテレビをつけたら、May.Jが映っていて、せっせと目の力を送ってくれていた気がして。で、お昼寝から目が覚めた時にも、「はじまりの風」と「STAND BY YOU」がかかっていたわけで。

で、ライブの動画も整理して、良さげな曲だけ分けたりしていたのですが。そういえば、誰かさんが「あたしのこと好きなんだ?@@」って思ったのは丁度1年くらい前のことだったんだな、と思って。あの頃は、誰かさんもライブの中継なんか見せる予定ではなかった、という気がするわけで。でも、私がけっこう映像の世界には強いということで、いろいろと試して「野郎夜」の中継から始まって、ここまで来たよね、と思うわけで。でも、ライブとか演劇とか、こういうステージの上で「演じられる」こと、というのは、「現実のものではないもの」ということで、能なんかと同じで「現実ではないもの」=「黄泉の国のもの」と見なされるようで。あんまり良いモノではないらしいのですが。そして、快楽や享楽のために、他人からお金を取って(要するに「他人を食いモノ」にして)、現実ではない役柄を演じる祭祀は、黄泉の国の穢れた祭祀ということで「マイナデスの祭祀」と言うらしいのですが。だから、芸能人というのは、黄泉の国の属性が強い狩人(神サマで言えば「死神」)が多いので、私と組めば普通に、「自分が『終わり』の名前を取るモノだと思っていた。」って誰かさんに言われる気がするわけですが。でも、私も長年の解剖医のキャリアが祟って、蛇の兄さんと組むと何故か私の方が『終わり』の名前を取る「卦」が出てしまうって言われるわけで-;。だから、いろいろな組み合わせを試した結果、八咫烏の女神と組んで、ヒッタイトや古代エジプトの神々の形式を目指した方が、『始まり』の名前を貰えて、安定性が高くなる、と言われるわけで。彼女と組むと、「赤ん坊が生まれる所を3回見学したことがある」という学生時代のキャリアが何故が生きてくるらしいのですが-;。一応、そのキャリアで、「産婆の神サマ(『始まり』の神サマ)」の端っこに潜り込めることができるらしくて。(でもまあ現実的には、ほぼそんな実力は無いと思われる、というか、そもそも厳密には、正常分娩は医者の範疇じゃない気がするわけで-;。どうしてもやらなきゃならないような状況になれば、教科書があれば、「何の責任も持てないけど、できるだけのことはやってみる」という程度のことしか言えないわけですが;。)

ということで、「ライブ」というものに、関してはそもそもあまりよろしくないもの、ということで。しかも、「WOWOW」というのは、子音的には「婆」ということですので、ババ抜きのババと同じで、本当は引かない方がよろしくないもののようなのですが。でも、いろんな状況を鑑みるに、見た事によるデメリットよりも、メリットの方が大きいと判断する人が多いと言うことのようで。しかも、最近ではいろんな同盟相手が増えたということで、トラキア・ダキアの人達は、「有料放送でお金を払ったとしても、積極的に結縁の機会を得るべきだし、この期に及んで、それをしなかったら同盟違反だ。」って怒ってくるようでですねえ-;。なんで、彼らがそういう積極的な意見を出すのか、ということは「マイナデスの祭祀」って聞いて、始めて納得できたわけで。こういう演劇とか、コンサートみたいな娯楽系の祭祀を発達させたのは例によってギリシャ・ローマなわけですが、でも、「マイナデスの祭祀」はそもそもトラキアの祭祀の名前だ-;、と思うわけで。彼らにとっては、こういうことはあまり「穢れた」行為のうちに入らない、というかそういう認識が乏しいような気がするわけで。まあ、でも、最近ではコンサートとか演劇も割と「一般庶民のモノ」的なレベルになりつつありますものねえ? ということで。でも、確かにテレビを見るよりは、ライブの動画を見る方が、微妙に従兄弟の声が届きやすくなる気がして、そこは気をつけなければいけないな、と思うのですが。