日記でも書いておこうかと思います

何故なら、夜になるとたいてい忙しくて書いている暇が無いからです。
今年、新たに挑戦してみよう、ということで、ポットに蒔いてみたマシュマロウの芽が出だしています。うまく育つといいな、と思います。
後は、自然にこぼれ種から発芽したひまわりがあちこちにみられます。彼らは寒さに強いとみえて、自然のままにほっておくと4月の上旬くらいには発芽します。最初はウリ科の植物の双葉に似てるので、
「なんでこんな時期にキュウリが?」
とか思っていると、どんどん大きくなってひまわりだと分かるわけですーー;。おととしに買ってきた種から自家製で増やして3年目ですので、咲くまでどんな花になるのかが分からなくて、1本1本微妙に違っていたりするのでそれも楽しみなわけです。
それ以外は、
「ヘパト女神はなんでシェン・リングを二つ持っているんだろう」
とか
「どうやってメソの太母ニンフルサグかつ蛙と結びつけよう」
とか
「だいたい、そもそもなんでスカート履いているのに男扱い?」
とか
「シェン・リングとヘパトとの関係をなんで誰も言わないの?」
とか
「そもそもレピトもシェン・リングもエジプトの蛙の男の神々もなんで日本語wikipediaに記事がないの?」
とかいろいろと思っていたわけですが、ニンフルサグの象徴が「Ω」だっていう部分を改めて読んで気が付いたわけです。
「Ωとαってシェン・リングなんだ???」
ということに。
「我はアルパであり、オメガである。」
ですか? なるほど、ヒッタイトの女神の壁画にそう描かれているのが
「気に入らない」
ベテホロンは確かにいると思われる。そして彼らが何故、オメガを持つ女神達を弾圧して破壊し尽くしたのかも分かる。その本来の意味を失わしめて、自分達のご都合主義の
αとΩ
に作り替えているから、そうしたままにしたいから、
「真実を全て隠蔽し尽くしたい」
わけだ。
女の子は女の子のままに。蛙の女神は蛙のままに。
山の太母ニンフルサグは、ホルスと西王母のままに。
羌族の太母は、あるがままに。
そう務めることが、軍師の仕事だと太公望なら言ってくれるかもしれないと思うわけです。
そして、そうするとヘパトとニンフルサグと、ネイト女神の中に居る神の全てを繋げることができる、とそうなるようです。


だいたい、そもそも
シェン・リング と フフ
でなんであんなに荒れるの? 信じるも信じないも、ただ単に英語版のwikipediaに書いてあることを訳しただけなのにさ? 
となるわけで。それは荒れるさ、それが
アルパとオメガ
であるならば。とそういうことになるわけです。言葉の意味が正しく使えるように躾けて貰わなければならない
馬鹿
は確かにいろんなところにいると見えます。