20年8月22日

 今日は、送られてきた書証の整理があるので、外仕事はお休みする。で、せっせと書類のスキャンをする。4番目の子からは、「1時間に5頁はやるように。」と言われる気がするわけで。スキャンってけっこう時間がかかるわけですー;。で、だいたい半分くらいが出来上がった気がするので、明日は残りをやります。で、合間に「反対尋問で何を聞こうかな-」とぼーっと考える。K建設の「陳述書」だけで、23頁とか有るわけですが、尋問時間はネット情報によると30分くらいしか貰えないらしい。だから、だいたい1頁に1分とかって考えて質問しないといけないしなー、と思う。もっとの、次の次の期日が尋問だから、今から細かく考える必要は無い気がするわけですが。それまでに、できるだけ床下を綺麗にして、考えがクリアに纏まるようにしたいです。なんだか、とあるサイトに「反対尋問がつるし上げみたいになるのも良くない」とあって。「そういうこともあるんだなー」と思う。というか、突っ込みどころ満載なので、普通に話を聞いても、全部聞ききれないのでは? それが作戦か?? と思う-;。でも、思うけれども、裁判というのは「法的な主張」が肝な気が、最近していて。こういう詐欺みたいな話は、心裡留保のスイッチをどうやって切り替えて有利に持っていくのか、とかそういうこともあるのではないかなー、と思う。そうすると、証人尋問での事実関係だけで、判決が決まるなんてないような気がするわけで。ある程度の「事実関係」からどう主張していくのか、ということの方が大切な気がするわけです。特に本件みたいな場合には。単純な借金の取り立ての話とかではないので。「借りた」「借りない」が分かれば、それで済むような話ではないのです。

 で、毎日暑いので、4番目の子に「生放送と外に出るときは、乳首が見えるような服装じゃダメ」と怒られる気がするわけで-;。薄着では外に出ないように気をつけてます。気が付けばね-;。今日はごく軽く夕立が来たので、夜は少し涼しいようです。

 で、昼も夜も「ニュースな会」を見る。「少クラプレミアム」も少し見る。今日は「24時間テレビ」なので、「嵐にしやがれ」だけ録画できないので、深夜に一人「しやがれ」のスペシャルを見ているわけですが。「24時間テレビ」を見ると、工時現場から家に帰る途中で鹿に激突されたことを思い出す。兄さん達には「もっと怒っていい」と言われる気がします。全く以てその通りです。