本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業はグダグダで、なんだか裁判になるらしい。というか、やはりここから私たちを動かしたいらしい。

そして、「賃料を払わないのであれば、訴える」と敵は言っているらしい。というか、どこかに「賃料を払う」という約束なんかあったっけ? ということで、反訴しないといけないらしい。かつ、支払いがどうのこうの、と言ってきているので、そろそろ精算の潮時らしい。「精算して、引き渡しを受けたら、監視カメラを設置するように」と言われる気がするわけで。

まあ、何の訴状が来ても、反訴と共同訴訟の申し立てが大事、と言われる気がするわけで。というか、「裁判になってもいいように」と言われて、必要なソフトを買い集めていたことは事実。そして、裁判の合間にもできるだけ掘るように、と言われる気がするわけで。あとは、事実上現場を誰が管理していたのか、また必要に応じて建物・設備の部分使用は行われており、電気・水道・電話の使用料はこちらの名義で、工事に必要な分までこちらが支払っているので、部分引き渡しがすでに行われていること、そのため施工主にこれらの管理責任も義務も生じていることを述べなければならない。

でもって、後は、某みっちゃんから、ゴミと礫については、「地盤調査報告書」があれば勝てる。自分が、「それは大事なものだからとっておくように。」と言ったことを忘れないで欲しい、と陳情が来る気がするわけでー;。親の心情はともかく、これがあるから私はみっちゃんに対しては、30万円の損害賠償金で済ませてやっても良いと思う。でも、話がうまくまとまらずにごたついた上に、裁判所が出鱈目な判決を出そうものなら、穏便に済ませてあげられる余地はない気がする、としか言いようがない。現時点では確たる約束は何もできない。(まあ、一応親戚だから努力はできる範囲でしてみるー;。この報告書に5万も出したことは忘れてないので。それも忘れないように、と思うわけですが-;。)

そして、たぶん、裁判用の書類とかは、蛇の兄さんにはよく分からないので、7番目の兄さんと相談しながら書いていく気がしないでもないわけですが。某東宮妃から、「なんだかわくわくする」と言われる気がするわけで@@。お父上は、国際司法裁判所の判事だったっけ??? と思うわけで。裁判用の書面に強い人がここにもいたーーー、と思うわけですが、実際に書くのは私なのですー;。