昨夜は寝ようとする時に「労働法の教科書を2日で読んじゃったのか?」と言われる気がしてー;。だって、今抱えている問題は、働いてはいるけど、建築請負契約は、特にほとんど労働法の範囲外だし、使用者責任くらいしか見るべきものがないじゃん?? と思う。今日は「憲法」の教科書が届いたので、早速せっせと読んでいます。でもまだ最初の方だから、「憲法の歴史」みたいなのが主であって。フランス革命とかマッカーサーとか自衛隊とか読み飛ばして。で、親の陳述書とかも「口述筆記」とか心がけているわけですが、どうも財産的損害とかって書いてしまうわけでー;。で、午前中本が届くまでの間に書面の方もけっこう書いて。
お外組はだいたいいつもの通りであって。かわらけの欠片とか相変わらず土の中から出てきていて。
で、おとといくらいに民話の本を買って。中古本を買ったら、裏表紙に誰かの氏名と住所が書いてあって。「個人情報とか大丈夫?」と思わず思うわけで。どうやら誰かが誰かに贈った本であるようで。で、よくよく見てみたら、贈り主の名前が翻訳者の名前であって@@。これは本が上梓された時に、翻訳者が誰か親しい人とか、お世話になった人に贈呈した本だーー、と気が付いて。どういう経緯で中古市場に流れて、私の手元にやってきたのかは分からないのですが。わざわ贈って貰ったものを、売り飛ばしちゃうのは、貰った人はちょっとひどい、というか、持ち主が亡くなったので家族が売り飛ばしたのか、とか、いろいろと想像してしまったのでした。
昼は「夜会」を見て。夜は「ニノさん」と「少年倶楽部」を見て。嵐が休業になったら「ニノさん」も終わっちゃうのかなあ? と思うとちょっと悲しいですが。どうなるのでしょうか;。