今日も「お勉強」をしております。ようやく「占有権」のところに入ったので、せっせと読み飛ばして。結局、所有権が建築主にある場合の、請負者の占有権は「代理占有」は「占有補助者」なんだなあ、と思う。建物の管理責任が明確にあることから、代理占有類推適用でいけるのではないか、と思います。教科書を読んでは、証拠のためにコピーする、って自転車操業みたいなことをやっていますー;。でも、これで占有権と留置権の整理ができました。でも、担保物権の教科書も念のため買おうかな・・・・。で、後は系図を纏めたりして。
不法行為の方は、「建築士並びに工務店が積極的に建築基準法第19条、第20条に違反する建築を試み、建物の基本的な安全性が欠けることがないように配慮をなすべき注意義務を怠ることに故意があった結果、基礎の設計・施行に瑕疵を生じせしめ、建物が部分的に不同沈下し、傾く可能性があるなど、建物としての基本的な安全性を行う瑕疵を伴う建築がなされた。その結果、注文主と居住予定者は、いずれも生命・身体・健康、所有権及びそれに準ずる法律上保護に値する利益がいずれも侵害された。」という感じにしたいと思います。
で、どうも、建築士の従兄弟の母親が、本木で「どんな親戚なのかが分からない」ということになって(笑)。昔生きていた人達の話では、建築士の母親がうちの父親の従姉妹ということになっていて。この人の母親(父親の叔母、私からは大叔母)が、いったん嫁に出て、出戻ってきた、ということになっている。もう戦前の話なので、家父長制著しい時代であるので、大叔母はいったん曾祖父の戸籍から嫁に出て、数年後にまた戻ってきて、曾祖父が亡くなるまで、曾祖父の戸籍に入っていたわけ。で、建築士の母親は、ご当人曰く、大叔母が出戻ってきたときに、一緒に連れられてきた、と生前言ってたわけです。だったら、この従姉妹さんも曾祖父の戸籍に入っていなきゃいけないはずなのだけれども、何故か入ってない@@。しかも、母親と目される大叔母さんが出戻ってきてから6年くらい後に生まれた計算になる@@。てことは、出戻ってきた時に一緒にいるはずがないんだけど??? ということになる。しかも、母親の籍(要するに曾祖父の籍)にも入ってないし??? となるー;。うちの父親は曾祖父が亡くなった後に生まれたから、この辺りの経緯はほとんど知らなくて、「従姉妹には子供の頃に会ったことがある。叔母にも会ったことはあるけど、叔母の名前までは知らない。」という感じであって。従姉妹と同年代であった、父親の姉達(私から見て叔母達)は、従姉妹のことを従姉妹とみなしていて、「子供の頃一緒に遊んだことがある」そうだから、従姉妹には違いないのだろうけれども、なんでその従姉妹は親の籍に入ってないの??? という大きな謎が残るわけで。本当に推理小説にでもありそうなミステリアスーーな感じだったりします。変な建築士だと思ってたら、繋がりそのものまで変だった、ということでー;。
で、後は嵐が、今年一杯で活動休止、ということで。6番目の子とも今までのようにしゅっちゅう顔を見ることはできなくなるんだろうなあ、と思う。というか、これはどうやら、「6番目の子との間を引き離して、冷却期間をおいて、婚約内定取り消しになるかどうか様子をみよう」というどっかの王家のおっちゃんの陰謀らしくて@@。なんだろう、その某眞子ちゃんみたいな話は?? と思うわけですが。「あれを見て、身分が違い過ぎる者同士の結婚が、世間の目にどう映るのか客観的に勉強するように」と言われる気がするわけで@@。・・・・言っておくけど、婚約内定取り消しはしないから、ってやっぱり某眞子ちゃんみたいになってしまうわけですが(苦笑)。というか、一番に結婚するのは蛇の兄さんなので、それ以外のところの話が変な方向に盛り上がるのはどうなの? と思う。7番目の兄さんには「言っておくけど、自分が企んだことじゃないから」と言われる気がするわけでー;。6番目の子、かわいそー、と思う。
後は、今日は「Songs of Tokyo」をずっと見る。最後にるなしーが出て、杉の木の兄さんがけっこうしゃべっていてちょっと驚く。「ガンダム」の主題歌を歌っていたけれども、ガンダムはシリーズが大量にあるので、どの辺りなんだろう? と思う。映像を見た限りでは、シャア少佐とか出てたし、割と初期の頃のものだと思ったのですが。杉の木の兄さんには、「あなたにはガンダムって言ったらBeyond the Time(By TMN)でしょう?」と言われる気がするわけで-;。TKもすっかりスキャンダルおじさんになっちゃいましたからねえー;。兄さん達の活躍はうれしい限り、と思うわけで。
あとは、利兄さんに「X Japan」の最新アルバム(笑)であるところの「DAHLIA」を買い戻して欲しい、と言われたので買って。これが、1996年に発売されたアルバムなので、以後24年もX Japanはアルバムを出していなくて、最近では「ほとんど完成している」「出す」「出す」と言いながら全然出ない、という状態で。「ほとんど完成」なんて、どっかの家みたい、と思うわけですが。家の方も何故かまだ完成にはならないわけで。24年前っていったら、嵐もKinKi-Kidsもデビューする前じゃん、と思う。今聴くと、やっぱり利兄さんの声は若いと思う。そして、「Longing」とか、「こんな風に聴こえたっけ?」という感じで聴こえるわけで。不思議だ、と思うわけです。