本日の日誌

今日は期日調書をコピーしに行く。で、何か、「請求の原因」について、「一切補充の主張をしないこと」と何故か、こっちの欄にだけ書いてある@@。「請求の原因」には「要件事実」が入るし、もっと広範囲に取れば、「周辺事実」も入ると思うけど、それを「補充するように」と弁論準備手続きで言われたのに、「今後一切補充しない」とかって調書に書いてあるわけですが@@。補充しないって言ったら、書く予定のことが書けないんだけど? しかも、反論もできないことになるし?? ということで、「またまた異議の申述」の出番であるらしい@@。「法的性質」についての定義も曖昧だし。

というか、相手方は言ってることをコロコロと変えたり増やしたりしてるのに、なんでこっちはやっちゃいけないんですかね、訴訟の公平性に問題が出るじゃん?? と思う。まあ、でも、控訴審を踏まえて、「充分に主張」しておく必要性はあるので、「書くだけ書いて、思ったこともそのまま書いておけば」と兄さん達に言われる気がするわけで。

あとは、コピーを取りに行ったら、建築士の方の弁護士とも裁判所の入り口ですれ違ったわけで。何やってるやら、と思う。

で、だんだん見るべきものがなくなってきたので、のんちゃんのドラマとか見る。親には不評であるらしい(笑)。主人公の名前が「掛田」君であったり(「掛」という字が入ってる)、恩師の名前が「高階」であったり(「高階」とは言わずと知れた「高」氏のもう一つの名前である。要するに「高市皇子」の子孫の名前ということ)、この2点だけで「良く良く面白い」ドラマであるとは思う(笑)。しかも、理工学部の学生の話であるのに、無理矢理医学部が出てきたり、解剖医が出てきたり、突っ込みどころ満載である。まあ、でも、そういうものを差し引いても「理工学部の学生あるある」みたいなのを拡張したマニアックな内容はあんまり嫌いではありません。7番目の兄さんには、「「のだめ」もそうだし、ああいう大学生のキャンパス青春モノみたいなものには抵抗ないよね?」と言われる気がするわけで。そういったものに特に抵抗はないのよ。別に嫌ではない。学生時代にあったことで、今も問題として引きずっているのは、兄さん達が

「Hしてる夢」を見せようとしても、私がほとんど見ないこと

「大学時代の友人の夢」を見せようとしても、私が全く見ないこと(夢に出てくるのは小中の友達のみ、ときどき高校)

という2点であると思う。でも、私は他人の境遇を妬んだりするタイプではないので。掛田君が、友達や先生に助けて貰って、自分の恋愛を成就しようと頑張る姿とか、別に非難もしないし、うらやんだりもしないけど?? と思う。7番目の兄さんには、「人をうらやんだり、妬んだりする気持ちは、「自分もそうなりたい」という思いの裏返しでもある。あなたの中には、恋愛を成就して幸せになりたい、という思いはないのか?」と聞かれるわけで@@。ハウルのソフィーじゃないけど、半世紀も生きてきたおばあちゃんに何を聞くのやら? と思う。私の中では、問題だろうが、何だろうが、普通に

「Hすんのがいや」

なんだけど? 婿が30人もいるのに?? となるわけで-;。こんなこと言っちゃなんだが、掛田君が片思いの彼女に、最終的に求めることはそういうことなんじゃん?? 別に他人がそう思うのは、その人の勝手だけれども、私は求めてないんだけど?? と、そういうことであるー;。7番目の兄さんには「裁判も、Hも、同じレベルで、「自分たちが求めてるからやってるだけ」と思ってるでしょ?」と言われる気がするわけでー;。6番目の子には「別にそれでいいでしょ。元々「受け身」を好む性格なのだから、誰かの求めに応じることが、自身の喜びにもなっているはず。セキレイに「パンをよこせ」って言われて、喜んでいるのと同じで。」と言われる気がするわけで@@。「大事なのは、自分のその性質を、自分で理解しているかどうかだけでしょ」と言われるわけですが@@。

まあ、とりあえず、異議の申述書は書いておいた。調書にあまりにも片手落ちのことを勝手に書かれても困るので。

本日の日誌

今日は期日調書をコピーしに行く。で、何か、「請求の原因」について、「一切補充の主張をしないこと」と何故か、こっちの欄にだけ書いてある@@。「請求の原因」には「要件事実」が入るし、もっと広範囲に取れば、「周辺事実」も入ると思うけど、それを「補充するように」と弁論準備手続きで言われたのに、「今後一切補充しない」とかって調書に書いてあるわけですが@@。補充しないって言ったら、書く予定のことが書けないんだけど? しかも、反論もできないことになるし?? ということで、「またまた異議の申述」の出番であるらしい@@。「法的性質」についての定義も曖昧だし。

というか、相手方は言ってることをコロコロと変えたり増やしたりしてるのに、なんでこっちはやっちゃいけないんですかね、訴訟の公平性に問題が出るじゃん?? と思う。まあ、でも、控訴審を踏まえて、「充分に主張」しておく必要性はあるので、「書くだけ書いて、思ったこともそのまま書いておけば」と兄さん達に言われる気がするわけで。

あとは、コピーを取りに行ったら、建築士の方の弁護士とも裁判所の入り口ですれ違ったわけで。何やってるやら、と思う。

で、だんだん見るべきものがなくなってきたので、のんちゃんのドラマとか見る。親には不評であるらしい(笑)。主人公の名前が「掛田」君であったり(「掛」という字が入ってる)、恩師の名前が「高階」であったり(「高階」とは言わずと知れた「高」氏のもう一つの名前である。要するに「高市皇子」の子孫の名前ということ)、この2点だけで「良く良く面白い」ドラマであるとは思う(笑)。しかも、理工学部の学生の話であるのに、無理矢理医学部が出てきたり、解剖医が出てきたり、突っ込みどころ満載である。まあ、でも、そういうものを差し引いても「理工学部の学生あるある」みたいなのを拡張したマニアックな内容はあんまり嫌いではありません。7番目の兄さんには、「「のだめ」もそうだし、ああいう大学生のキャンパス青春モノみたいなものには抵抗ないよね?」と言われる気がするわけで。そういったものに特に抵抗はないのよ。別に嫌ではない。学生時代にあったことで、今も問題として引きずっているのは、兄さん達が

「Hしてる夢」を見せようとしても、私がほとんど見ないこと

「大学時代の友人の夢」を見せようとしても、私が全く見ないこと(夢に出てくるのは小中の友達のみ、ときどき高校)

という2点であると思う。でも、私は他人の境遇を妬んだりするタイプではないので。掛田君が、友達や先生に助けて貰って、自分の恋愛を成就しようと頑張る姿とか、別に非難もしないし、うらやんだりもしないけど?? と思う。7番目の兄さんには、「人をうらやんだり、妬んだりする気持ちは、「自分もそうなりたい」という思いの裏返しでもある。あなたの中には、恋愛を成就して幸せになりたい、という思いはないのか?」と聞かれるわけで@@。ハウルのソフィーじゃないけど、半世紀も生きてきたおばあちゃんに何を聞くのやら? と思う。私の中では、問題だろうが、何だろうが、普通に

「Hすんのがいや」

なんだけど? 婿が30人もいるのに?? となるわけで-;。こんなこと言っちゃなんだが、掛田君が片思いの彼女に、最終的に求めることはそういうことなんじゃん?? 別に他人がそう思うのは、その人の勝手だけれども、私は求めてないんだけど?? と、そういうことであるー;。7番目の兄さんには「裁判も、Hも、同じレベルで、「自分たちが求めてるからやってるだけ」と思ってるでしょ?」と言われる気がするわけでー;。6番目の子には「別にそれでいいでしょ。元々「受け身」を好む性格なのだから、誰かの求めに応じることが、自身の喜びにもなっているはず。セキレイに「パンをよこせ」って言われて、喜んでいるのと同じで。」と言われる気がするわけで@@。「大事なのは、自分のその性質を、自分で理解しているかどうかだけでしょ」と言われるわけですが@@。

まあ、とりあえず、異議の申述書は書いておいた。調書にあまりにも片手落ちのことを勝手に書かれても困るので。