本日の日誌

今日も刑法の各論を読む。偽計威力妨害とか、業務威力妨害とか、未必の故意とか、不真正不作為犯とか勉強する-;。で、占有と窃盗のところもちょこちょこと読み始める。占有と本件とか、民法における占有と、刑法における窃盗の関係とか、面白く読む。どうってことはない、「占有とは平穏に始まればそれで足りる」ということである。向こうが放棄した占有を、あたくしが平穏に、正式に引き受けた以上、「留置権者」はあたくしであるので。本権者からクビにされた占有権なんか主張しても無駄です、と思うし、そういうことをもうちょっとまともに書く予定。あたくしも、頑張れば、一日に100~120頁くらい読めるっぽい。

で、他には書証とかの整理をする。「施工図面」とかまた大量に出してきてあって。その中に、どう見てもカタログのコピーとか混ざってるわけで-;。大事なことを書く邪魔なんだろう、と思う。そういうものを精査するだけでも時間がかかるから。

で、お外組はいつもと同じであって。

昼は昨日の「夜会」、夜は「少年倶楽部」を見る。兄さん達を見てると、私の主張も要領を得なくて、申し訳ないです、と思う-;。蛇の兄さんには、私は「今まで真面目一方で生きてきて、犯罪のこととか全然関わったことがないんだから、刑法のことなんか知らなくて当然。」って言ってくれるわけで。優しい兄さんも好きだー、と思う。

あとはKinKi-KidsのDVDを見ている時に、たまたま「三国志演義」を読んだら、丁度曹操が、董貴妃を殺すところであって。7番目の兄さんからは「裏切り者を決して許さない、その気性を厳しすぎると思うか?」と聞かれる気がするわけで。兄さんの気性というよりは、私自身の中に、曹操のような苛烈で激しい気性はあるだろうか? と思う。でも、こちらを害そうとする者は、できるだけ追い詰めて、武器は奪っておくのが得策なんじゃないの? 自分自身のためにさ?? と思うわけで。そういうところが、厳しく激しい気性だと言われるのであれば、あたくしと7番目の兄さんは、結局は似たような気性なのかも? と思うわけですが。

それから、雨樋は接着剤を使ってないっぽい。「接着剤を使わないのが正しい施工である」って施工主を騙したのが瑕疵の原因、って書いてやるーー、と思うわけです。全部詐欺だらけじゃん-;。

本日の日誌

今日も刑法の各論を読む。偽計威力妨害とか、業務威力妨害とか、未必の故意とか、不真正不作為犯とか勉強する-;。で、占有と窃盗のところもちょこちょこと読み始める。占有と本件とか、民法における占有と、刑法における窃盗の関係とか、面白く読む。どうってことはない、「占有とは平穏に始まればそれで足りる」ということである。向こうが放棄した占有を、あたくしが平穏に、正式に引き受けた以上、「留置権者」はあたくしであるので。本権者からクビにされた占有権なんか主張しても無駄です、と思うし、そういうことをもうちょっとまともに書く予定。あたくしも、頑張れば、一日に100~120頁くらい読めるっぽい。

で、他には書証とかの整理をする。「施工図面」とかまた大量に出してきてあって。その中に、どう見てもカタログのコピーとか混ざってるわけで-;。大事なことを書く邪魔なんだろう、と思う。そういうものを精査するだけでも時間がかかるから。

で、お外組はいつもと同じであって。

昼は昨日の「夜会」、夜は「少年倶楽部」を見る。兄さん達を見てると、私の主張も要領を得なくて、申し訳ないです、と思う-;。蛇の兄さんには、私は「今まで真面目一方で生きてきて、犯罪のこととか全然関わったことがないんだから、刑法のことなんか知らなくて当然。」って言ってくれるわけで。優しい兄さんも好きだー、と思う。

あとはKinKi-KidsのDVDを見ている時に、たまたま「三国志演義」を読んだら、丁度曹操が、董貴妃を殺すところであって。7番目の兄さんからは「裏切り者を決して許さない、その気性を厳しすぎると思うか?」と聞かれる気がするわけで。兄さんの気性というよりは、私自身の中に、曹操のような苛烈で激しい気性はあるだろうか? と思う。でも、こちらを害そうとする者は、できるだけ追い詰めて、武器は奪っておくのが得策なんじゃないの? 自分自身のためにさ?? と思うわけで。そういうところが、厳しく激しい気性だと言われるのであれば、あたくしと7番目の兄さんは、結局は似たような気性なのかも? と思うわけですが。

それから、雨樋は接着剤を使ってないっぽい。「接着剤を使わないのが正しい施工である」って施工主を騙したのが瑕疵の原因、って書いてやるーー、と思うわけです。全部詐欺だらけじゃん-;。

本日の日誌

今日も刑法の各論を読む。偽計威力妨害とか、業務威力妨害とか、未必の故意とか、不真正不作為犯とか勉強する-;。で、占有と窃盗のところもちょこちょこと読み始める。占有と本件とか、民法における占有と、刑法における窃盗の関係とか、面白く読む。どうってことはない、「占有とは平穏に始まればそれで足りる」ということである。向こうが放棄した占有を、あたくしが平穏に、正式に引き受けた以上、「留置権者」はあたくしであるので。本権者からクビにされた占有権なんか主張しても無駄です、と思うし、そういうことをもうちょっとまともに書く予定。あたくしも、頑張れば、一日に100~120頁くらい読めるっぽい。

で、他には書証とかの整理をする。「施工図面」とかまた大量に出してきてあって。その中に、どう見てもカタログのコピーとか混ざってるわけで-;。大事なことを書く邪魔なんだろう、と思う。そういうものを精査するだけでも時間がかかるから。

で、お外組はいつもと同じであって。

昼は昨日の「夜会」、夜は「少年倶楽部」を見る。兄さん達を見てると、私の主張も要領を得なくて、申し訳ないです、と思う-;。蛇の兄さんには、私は「今まで真面目一方で生きてきて、犯罪のこととか全然関わったことがないんだから、刑法のことなんか知らなくて当然。」って言ってくれるわけで。優しい兄さんも好きだー、と思う。

あとはKinKi-KidsのDVDを見ている時に、たまたま「三国志演義」を読んだら、丁度曹操が、董貴妃を殺すところであって。7番目の兄さんからは「裏切り者を決して許さない、その気性を厳しすぎると思うか?」と聞かれる気がするわけで。兄さんの気性というよりは、私自身の中に、曹操のような苛烈で激しい気性はあるだろうか? と思う。でも、こちらを害そうとする者は、できるだけ追い詰めて、武器は奪っておくのが得策なんじゃないの? 自分自身のためにさ?? と思うわけで。そういうところが、厳しく激しい気性だと言われるのであれば、あたくしと7番目の兄さんは、結局は似たような気性なのかも? と思うわけですが。

それから、雨樋は接着剤を使ってないっぽい。「接着剤を使わないのが正しい施工である」って施工主を騙したのが瑕疵の原因、って書いてやるーー、と思うわけです。全部詐欺だらけじゃん-;。

本日の日誌

今日もせっせと刑法の勉強をして共同正犯とか、未遂犯だの不能犯だの教唆犯、幇助犯、中止犯とか、いろんなことが書いてあるわけで。自分に関係ありそうなことはじっくり読むけど、関係なさそうなところとか、「真正」がどうのこうのとか、難しそうな用語は、読んだ端から忘れる-;。

で、今日は車検の事前点検に出かけて。

で、「VS嵐」を見たら、二宮君が「背中に目の着いた衣装」を着ているわけで@@。親といろいろ考えて、「背後にいる者のことを書け」ということらしくて。要するに「幇助」じゃなくて「共謀共同正犯」って書け、どっちが正で、どっちが従か書け。着手がいつかも書け。ってそういうことだねえ? と思う。どうやら、みんな、私に「検察のまねごと」をさせたいらしい@@。刑法を勉強し始めてまだ3日なんだけど?? と思う。とりあえず、刑法というのはたのしいものらしいので(笑)。「たのしい刑法」の総論を読み終わって、明日から各論でござる。でも、刑法の考え方も、けっこう勉強になります。いつ「着手したのか」とか。

で「VS嵐」に「悪魔の弁護士」というドラマからゲストが来ていて。なんだか「負けさせる弁護士」とかってちらっと言っていた気がするわけで。「依頼者を必ず負けさせる」弁護士って言ったら、よくよくの「悪魔」じゃん! と思う-;。いっちーとぐっちーのことを言ってるんじゃないよね? とかって思ったわけですがー;。ともかく「金になるなら」なんでも主張してみるし、と思う-;。

でも、裁判官はなんで動揺するんですかね? と思う。そうしたら、「あんた、法廷で野次るでしょうが?」と言われる気がするわけで@@。

裁判官「被告Mさんも証拠の提出をして下さい。」
悪弁その2「証拠になる資料がなかなかありませんので・・・。」
あたくし「証拠もないのに「大丈夫」って言うことがそもそもおかしいですよねえ?」

・・・どうやら、この最後の突っ込みが、裁判官を動揺させてしまうらしくて@@。弁論準備手続きというのは、何でも思ったことをざっくばらんに言っていいものなんじゃなかったんだ?? と思う。というわけで、発注者が怒り心頭に発して、法廷で怒りまくり、とという風に、不運な裁判官の目には映るらしくて@@。普通におとなしく話してるだけじゃん?? どうして、そういう誇大妄想的な解釈になるのか? みんな法廷では、そんなにしゃべらないものなの??? と思う。というわけで、目下、読書を頑張っております。

本日の日誌

今日もせっせと刑法の勉強をして共同正犯とか、未遂犯だの不能犯だの教唆犯、幇助犯、中止犯とか、いろんなことが書いてあるわけで。自分に関係ありそうなことはじっくり読むけど、関係なさそうなところとか、「真正」がどうのこうのとか、難しそうな用語は、読んだ端から忘れる-;。

で、今日は車検の事前点検に出かけて。

で、「VS嵐」を見たら、二宮君が「背中に目の着いた衣装」を着ているわけで@@。親といろいろ考えて、「背後にいる者のことを書け」ということらしくて。要するに「幇助」じゃなくて「共謀共同正犯」って書け、どっちが正で、どっちが従か書け。着手がいつかも書け。ってそういうことだねえ? と思う。どうやら、みんな、私に「検察のまねごと」をさせたいらしい@@。刑法を勉強し始めてまだ3日なんだけど?? と思う。とりあえず、刑法というのはたのしいものらしいので(笑)。「たのしい刑法」の総論を読み終わって、明日から各論でござる。でも、刑法の考え方も、けっこう勉強になります。いつ「着手したのか」とか。

で「VS嵐」に「悪魔の弁護士」というドラマからゲストが来ていて。なんだか「負けさせる弁護士」とかってちらっと言っていた気がするわけで。「依頼者を必ず負けさせる」弁護士って言ったら、よくよくの「悪魔」じゃん! と思う-;。いっちーとぐっちーのことを言ってるんじゃないよね? とかって思ったわけですがー;。ともかく「金になるなら」なんでも主張してみるし、と思う-;。

でも、裁判官はなんで動揺するんですかね? と思う。そうしたら、「あんた、法廷で野次るでしょうが?」と言われる気がするわけで@@。

裁判官「被告Mさんも証拠の提出をして下さい。」
悪弁その2「証拠になる資料がなかなかありませんので・・・。」
あたくし「証拠もないのに「大丈夫」って言うことがそもそもおかしいですよねえ?」

・・・どうやら、この最後の突っ込みが、裁判官を動揺させてしまうらしくて@@。弁論準備手続きというのは、何でも思ったことをざっくばらんに言っていいものなんじゃなかったんだ?? と思う。というわけで、発注者が怒り心頭に発して、法廷で怒りまくり、とという風に、不運な裁判官の目には映るらしくて@@。普通におとなしく話してるだけじゃん?? どうして、そういう誇大妄想的な解釈になるのか? みんな法廷では、そんなにしゃべらないものなの??? と思う。というわけで、目下、読書を頑張っております。