今日は、設計士の従兄弟の代理人弁護士から書類が届きました。夕方頃(5時半~6時半くらい)に,近所の家でやたらと高校生くらい?の女子が2人大騒ぎしてたので、「なんだろう?」と思っていて。そこは以前にも、しつこくピアノをひいていて、うるさくしてた家であって。一応写真とか撮っておいて。夜、届いた書類をよく数えてみたら、書証が一つ足りませんでした。まあ、後で裁判所でコピーさせて貰えば良いわけですが。分かりやすい、「嫌がらせ」だと思うので、一応裁判所と相手の事務所にFAXも入れておきました。こちらが持ってない書証について取り調べされても嫌ですし。
で、一応「建築士」と名の付く判子付きの「意見書」とか出てきたわけですが。「瑕疵担保保険会社が工事監理をしてる」なんて、書いてある時点で駄目でしょ(他にも駄目な点はいくつもあるー;)、と思う。しかも、建築士の登録番号とか、所属建築士会とか、勤務先とか全然書いてない、といううさんくささなわけで。まあ、まず「該当者」がいるかどうか探さないと。というか、いなかったら完全に「真性が黒」になっちゃうし、と思うわけで。普通、意見書や陳述書は、「証人尋問」予定者が出すもんじゃないの? と思う。やれやれ。やるなら証人に呼んで、法廷で大嘘つかせるくらい腹くくらんと? とか思う? というか、やるかもしんないけど。そこの事務所は、下っ端に任せてられなくて、上司が代理人弁護士になるらしいです。高校のパイセンだし、と思う。
で、お外組の母親と姉の方も、だいたいいつもと同じ仕事をして。
夜には、「VS嵐」がお休みで、見るバラエティーがなくなっちゃったので、まっすーのドラマを見る。主役は唐沢寿明、真木よう子で、なんだか渋い配役だと思う。これは録画だと分からないけど、「嵐にしやがれ」の次の番組なので。土曜日10時っていったら、ちょっと前まで勝利君が主人公のかわいらしいドラマとかやってたのに、だいぶ雰囲気が変わったし、と思う。まっすーの、微妙な台詞棒読み、大根っぷりは初々しくて可愛いと思う。で、話の内容は刑事物で、「他の人には聞こえない音が聞こえる真木よう子」と、「ハマの狂犬と呼ばれる警部補の唐沢寿明」が二人で難事件に挑む、という話である。たぶん。で、まっすーは、「ハマの狂犬」を兄貴と慕う若い刑事の役だし。だいたい、こんな設定の辺りでドン引きする-;。まっすーが「兄貴」と慕う「犬」って「誰のことやねん? 槃瓠のこと?」と突っ込みが入るわけで-;。まっすーって、私が思っている以上に、某特定の人への偏愛と敬愛が強いぞ、と思う。でもって、「狂犬」の唐沢寿明が、上司のキム兄に「お前、あの女の犬になるのか?」と聞かれる場面があったりして更にドン引きする-;。しかも、真木よう子という人の出るドラマは初めて見る気がするわけですが、なんだか、その人に「千年王国とは何か?」「犬を家来にして何をするつもりなのか?」とか聞かれる気がするわけで@@。この人も名のある部族の「神」である立場らしいのですが。
どうも、ゴミもどんどん掘られつつあって、出入り口が開きつつあって。しかも、フォントとか本とか必要な物品が大量に家の中に入って、なんだか今までとはちょっと違う、というか、「本当に外に出られるんだな」と感じることが多いわけですが。でも、なんだか思ってたのと違う、というか、「千年王国」とか、「犬を家来に」とか、なんなのその、「黙示録」と「桃太郎」を足して2で割ったような話は?? と思うわけで-;。7番目の兄さんには、「「伝説の人の生まれ変わり」っていうと、みんな好き勝手なことを言うので、あまり気にせず適当に聞き流しておくように。」と言われる気がするわけですが。でも、最近、そんなことしか聞かれない気がするわけで;。あたくしは、「同じ高校で文系と理系なら、理系の方が頭が上」とか、そんなことしか思わない俗物でござる;。適当なイメージで「イエス・キリスト像」を押しつけるのやめて-;、と思うわけですが-;;。なんだか、変な一日だったのでした。